お言葉ありがとうございました!
3月中にいただいたお言葉へのお返事です。日々の糧、心からの感謝を。(深々)
3/31
【弓月様】
お名前ありがとうございます!ソトと申します。読む人〜ですね、くどいところと言葉が足りないところが混在する要反省な代物なのですが、内心の描写について目を通していただけて嬉しいです。舞台設定以上にキャラクターの感情の動きの方に興味があるので、(というか恋愛ものなんてどう思ったかを書いていくら、と開き直っているのかもしれません...)鼻に付く表現も多々あることは自覚しておりますが、くどくどと詰めるのがくせになっています(苦笑)ちょっと更新がとまってしまっておりますが、この話はまだスザクの感情について回収しないといけない部分も、書きたいエピソードもあるので、忘れたころにもしよろしければ覗いてやってください。お言葉、本当にありがとうござました!
3/30
【21:16】そしてあなたに〜、泣きました!号泣です(本気で)。ルル、どうしてあんたっていう子は〜と言って下さった方
ありがとうございます!本当にしようのない子ですよねルルーシュ!そのツッコミ待っておりました!(いや、お前が独りよがりに書きすぎるんだ。)(でも彼の健気さは本編でも程度の差こそあれ描かれていると思う。)ルルとスザが憎みあうなら、スザクに少しでもルルーシュを見直させる機会があってもいいんじゃないかと思って、命がけで救命活動させてしまいました。ここまで憎んでほしくはないと思うのですが、それならそれでとことん後悔したのちの理解が待っていてくれるんじゃないかと淡い期待を抱いております。ルルーシュをスザクに対して死なせたままにしてしまったのは、全部自分で考えてほしかったからです。死者は思い出しか残してくれない、だからどんなに苦しくても全部過去を振り返って考え直してほしかったん、ですね。(聞かれてもいないことをぺらぺら喋るな。)お言葉、本当にありがとうございました!
【イノ(ウエヨースケ)様】
あわわ、まだ一度サイトのお話を拝読させていただいただけで、足跡も残さずにいてしまいました。あの、ナナリーとルルーシュのお話、ナナリーの断罪の言葉に感動いたしました。どうしようもない現実に愛情から来る怒りを吐露するナナリーに参りました。設定を細かに連ねてあるミズチさんのお話もおもしろそうだなぁとじっくり拝見。自叙伝の・・・思わず吹き出してしまいました(笑)必ずしも幸せに終わらない話は大好きなので(ほのぼのも大好きですが)、雰囲気がとても好きです!またお邪魔させていただきますね。(ここで言うな。)(次は足跡残させていただきます!・・・リンクしてよろしいですか?)(ここで言うなって。)
三角関係の話他、お読みいただきありがとうございました。大人ルル萌えて頂けましたか!嬉しいです!ちょっとルルスザ感が強すぎたかなぁと不安でしたが、この場面ではスザクが疲れていたのであんな風になってしまいました。普段はもう少し強気です。続き、展開を大まかにつめているところなので、そのうち書き出すと思われます。ぬるく笑ってやってくださ い。お優しいお気遣いのお言葉もありがとうございました。ほぼいつもどおりに動くようになりましたので大丈夫です!23話は、私も関東圏で視聴しました。何時に始まるのかよくわからずに(しかも延長・・・涙)、一人でホテルのリモコン持って睡魔と闘っておりました(苦笑)そして視聴後に寝付けない。何でしょうね、あの放置プレイは。半年本編無しに待たせるとファンが離れてしまうから、二話を分割して夏に置いたのでしょうかね。(いや、純粋にまだできていないんだと思う。)好き勝手に妄想できる時間をいただけたと思って乗り切ります(苦笑)それでは、お言葉ありがとうございました!
【hibiki様】
はじめまして、ソトと申します。お名前ありがとうございます。お越しくださり感謝いたします。私見、興味深く拝見させていただきました。お聞かせくださり、とても嬉しかったです。・・・が。私はあまり頭を使って考察するのが得意でなく、それ以前に頭の弱いやつなので大したことは言えない、です。言葉に出来ないと申しますか・・・。でも、とてもしっかりとした考察を話していただけたこと、感激いたしました。少し真面目に考えて見たいと思いました。
hibiki様のお言葉にあるとおり、『ルルーシュはスザクの母親像、ゼロはスザクの父親像・・・どちらもあくまでアニメ的な、一つのテーマを体現する虚像の両親像ではあり
ますが。』、これには共感するところが多くあります。特に前者は色々な方がおっしゃっておられるように、ルルーシュの“与える愛”から想起される、彼を形作る性情の一つであると思います。そこから母性を連想して、更に母親という存在が子どもに抱かせる感情、その発露の態様について考えていくと、スザクのルルーシュに対する時に理不尽と思われる態度も理解できるのですよね。極端に言ってしまえば「いつもいつもうるさいんだよこのばばぁ!」と暴言を吐き、親離れしたい一方で、なぜそう思うのかいまいち思いが至っていない思春期の子ども。いつもいつも傍にいて当たり前の存在であり、無意識に「この人は何が在っても自分を見捨てない。」と信じてしまえているからこそ、好き勝手に感情を押し付けて平気でいられる。むしろ押し付けていることに気づかない。
このことを一つ一つスザクの言動を拾い上げて述べてくださったことで、とても頭が整理されました。私はほぼ直感でものを言っているので根拠に欠けることは自覚していても、すっきりしない思いは残ってしまうのですね。ありがとうございます。
後者についても、少し考えたことがありました。私の場合はゲンブの持つ激しさや厳しさ(容姿から想像した部分も多分にありますが、やはり一国の首相であり徹底抗戦を唱えた姿勢には抗いがたい強引さを感じ取ったのだと思っております。)を、ゼロの結果のためならどんな過程も手段も厭わない強硬な姿勢に重ねたのだと考えておりました。これはhibiki様の意見とそう隔たりはないものと思います。
一人の人間にそんな二つの人格(とまでは申しませんか・苦笑)が並存しているから、ルルーシュは苦しむのですよね。ルルーシュ側のストーリーと、ゼロ側のストーリー。この二つを意図して描いた意味の一つに、父性と母性の対比があったのかもしれないと、hibiki様のお話を聞いて頷きます。私は今までルルーシュの苦悩の理由が優しさゆえ、甘さゆえのものだと考えていたのですが、こんな矛盾した感情を二つ同居させていたのでは当たり前です。父と母、子どもの幸せの求め方が違うのに、求めるものが同じだから、スザクとルルーシュの二人の人間の対立以前にルルーシュ個人の葛藤が生まれてもおかしくない。
ありがとうございました。はっきり言葉にされると思考の開け方が違いますね。一方的な私見の押し付けなんてとんでもない。感謝いたします。・・・ナナリーに話を振られているところににやりとし、愚息に対しての『(従来そうです)』の言葉に吹き出してしまいました(笑)
ほとんどここのコピーになってしまいますが、ちょっと頂いたお言葉を出してブログの方で書き直したいと思います。・・・真面目なことの一つや二つ、あげておかないといけない気持ちになってしまいました(苦笑)お言葉、本当にありがとうございました!
3/29
【16:18】「そして、あなたにさようなら」読ませていただきました!!泣きました〜と言ってくださった方
あ、ありがとうございます!殺伐としていて申し訳ない代物でしたが、もったいないお言葉...本当に嬉しいです。本編準拠の話は難しすぎてなかなか手が出ないのですが、これはそのつもりで書いていたので(だいぶおかしな方向に捏造してしまいましたが...)許容していただけただけで感謝の気持ちでいっぱいです。スザクのその後とかもう少し付け足したいことも出てきてしまいました(・・・。)お言葉、本当にありがとうございました!
【紅梨さま】
遅くなってしまい申し訳ありません!移転&サイト新設置お疲れ様でした。バトンお答えいただきありがとうございました。どどめ色なんてそんな、私の妄想脳からにょきにょきと生えている花がそんな色です。(グロテスクなたとえはやめなさい。)色も漢字も季節もぱっと浮かんでしまい...お忙しい中遠慮なくお名前を出してしまい申し訳なかったです。たぶんに書かれている作品とサイトデザインに影響されます、優しくて鮮やかなイメージ。...もったいないものを当てて頂き照れ照れと画面を見ていた人間がここにいます。本当にありがとうございました!
【アキスケさん】
よ、よかったというかありがとうございました!いいのかな、もし違ったらお二人に顔向けできない、でもでもとしばらく悩んで、楽しそうだから申し訳ありません土下座しますアキスケさまー!と叫んでいただいてきてしまいました。あの、全く慎ましくなくてお恥ずかしい...この期に『さま』→『さん』に馴れ馴れしくチェンジしちゃいました。色も季節も大好きなので嬉しかったです!隅っこの方も読んでいただけてありがとうございます。頭の中では出来ているのですが、どうにも打ち込む作業が難航していて(涙)アキスケさんのブログにもお兄様が登場されていたのでよし!こんなイメージで!と心を新たにシュナルルります。決意。ありがとうございました!
3/28
【紅梨さま】
ま、またもやこちらで私信失礼いたします!(いい加減お邪魔してお礼申し上げなさい。)な、なにやらもったいないお言葉を頂いてしまったです、ありがとうございます。ちょっと嬉しくてこっそりまた。ルルとスザクのこのすれ違いO.K.ですか、よかった!私も大好きです、いつかそのすれ違いに気づくときがあればなお嬉しいです...。(そして後悔すればいいんだと思っているやなやつです...苦笑)「でも、ルルだなぁ、」と言っていただけてことが、いつもいつも彼には色々負わせ過ぎで、憧れをこめて妄想している私には本当に嬉しかったです。お言葉、本当にありがとうございました。
・・・目覚まし、私も最高三個(時間差設定)スルーいたしました。意外と気づきませんよね(爽笑)あと私も中国語が第二外国語だったので親しみが・・・第一外国語の英語は散々でしたが(英語もだろう)・・・日本語の遠い生活、本当にすごいなぁと思います。小説楽しみにしていますね。応援しています!この私信もどきはスルーしてくださいませ。ありがとうございました!
【0:41】「そして、あなたにさようなら」を拝見させていただきました。いつも通わせて頂いては〜と言ってくださった方
も、もったいないお言葉...ありがとうございます(深々)。ギアスキャラクタへの愛ゆえに外せない色眼鏡越しの話ばかりですが、彼らの心の中についてはああでもないこうでもないと悩んで書いているので(本当か)そう言っていただけると本当に嬉しいです。この話は本編準拠のつもりで考えていたので(それこそ本当か)、スザルル要素も薄く殺伐としたものになってしまいましたが、読んでいただけてこうしてお言葉まで下さったこと、心から感謝いたします。お優しいお気遣いもいただき...頑張ります!ちょっと今は時間が取れないのですが、明日には何とか更新したいと考えています。お言葉、本当にありがとうございました。
【8:45】『そして、あなたにさようなら』良かったです!ルル至上主義の〜と言ってくださった方
ありがとうございます!ルル至上主義のお方にそう言っていただけるとほっといたします。ルルが好き過ぎて、愛が間違った方向に暴走してしまうようで...どうにも彼には多くのものを背負わせてなおかつ悠然と笑っていてほしいという願望があるのですね。ゆえに必ずしも彼が幸せになる話しは考えられないこともままあり、どうしたものかと悩むことも多く...すごく嬉しかったです。お言葉、本当にありがとうございました!
【14:45】「うっかり転んだ」のは別ジャンルじゃなくて物理的に〜と言ってくださった方
吹き出してしまいました!そうですよね、ぱっと見そう読めますよね!違います!(爆笑)私は一度はまると非常にしつこいので(一年は動かないです、過去のオタ歴上。)、ギアスが終わってもしばらく残っているんじゃないかと言うくらい一途です。(ほんとにしつこい!)焦っていただけたということに何と申しますか、感謝の気持ちでいっぱいです。もう固定も取れたので大丈夫です。お優しいお言葉、本当にありがとうございました!
【17:30】「そして、あなたにさようなら」涙が出ました。このあとチョコプリンの〜と言ってくださった方
あああありがとうございます!私も大好きです!(落ち着いて。)えと、はい。なんとなくこんな風にぎりぎりと憎み合った過去があって、平和な世界(時代)で再会するイメージで書いておりました。この設定で少し詰めたいと考えているので、本編の展開が非常に気になるところです...。結びつけていただけて嬉しいです!やはりすれ違いと言うか、視野狭窄もいいところなスザクはいつかルルーシュの思いを汲み取れるくらい落ち着いて、また彼に会いたいなと思って今生を終えてもらいたいと思いました。お言葉、本当にありがとうございました!
【22:24】「死んでいいのは生きる覚悟のある人だけです」にドキッとしました。と言ってくださった方/p>
逆は間違っても言えないし、時と場合に寄るとは思いましたが、この話のスザクは死んだ方が楽だと、逃げの気持ちでいるのですね。敬愛していた主が悲惨な死を遂げて、その原因が親友だったと。現実を見たくなくて死んでしまいたいと考えているのですが、ルルーシュはユフィを手にかけてなお逃げなかった。(本編でも逃げませんでしたから、ここは妄想ではないと大きく出ました...苦笑)どれだけ心を殺して後悔しながら生きたのかナナリーは知っていたから、ルルーシュがスザクを庇って死んだことを許せるのですが、スザクについてはまだ。彼女はルルーシュが一番だし、ルルーシュが器を引き受けたことを感じ取ったからスザクにももっと悩みぬいてから死んで欲しかった。・・・自分の妄想で何を語ってしまったのでしょうか、失礼いたしました。ルルーシュが望んで、命がけで守った命を捨てるなんて、よほどの覚悟と逃れ得ない理由を備えていなければ許さないという彼女の気持ちを表す言葉を考えていて、このせりふになりました。拾っていただけて、嬉しかったです。お言葉、本当にありがとうございました!
【23:03】そして、あなたにさようなら ナナリーの言葉が涙腺に効きましたよと言ってくださった方
自分の言いたいことをみんな彼女に言ってもらいました(苦笑)さまざまな方が言っておられますが、スザクはどうにも、自分に与えられているものを見ようとしない。どれだけ自分が恵まれているか気づこうとしない。幸福であってはいけないと思っているのかもしれないし、そのほうが彼の罪悪感を落ち着けるのに都合がよいのでしょうが、それではルルーシュやナナリーを筆頭に、彼を笑顔で受け入れてきた皆が浮かばれない。ユーフェミアだけが彼に生きることを願ってくれたわけではないのに!と悶々としていたのですが、ようやく少しすっきりしました(笑)これはナナリーさまに言ってもらうのが一番効くかなと迷わずチョイスです。スザクと同じものを失ってもらったので、彼女しかいませんでした...。厳しすぎたかなとも思ったのですが、そう言っていただけると本当に嬉しいです。彼女だけは本編でもルルーシュと彼を取り巻く世界を客観的に見た上で、最終的にルルーシュに気持ちを傾けて言葉を言ってほしいです。お言葉、本当にありがとうございました!
3/27
【17:38】誤字について教えてくださった方
ありがとうございます!・・・じ、実はメモ帳で検索をかけてみたのですが見つけられず・・・(自分で書いたものでしょうが。)あの、気長に読み返して探りますのでどうかご容赦くださいませ!申し訳ないです、ご指摘感謝いたします!
3/25
【14:30】本編に凹というより、あれを見た人がルルを声高に否定するのが恐いのだと気づいた今日この頃です(涙)
つ、つい全文を引用してしまいました。はい、私もそれがとっても恐いです・・・。本編の展開自体は非常に面白いと思うのです。むしろあれくらいやってくれないと、ルルーシュを修羅にするためにナナリーに魔の手が伸びそうで、それがちょっと耐え難いと思う人間なのでユフィさんには感謝しています(苦笑)一話の悪役顔のインパクトが強かったですから、ルルーシュの、特にシャーリーとの件なんか「もっと冷徹になれ!」という向きも多かったように思います。悪者になりきれないグレイゾーンの主人公で、スザクよりもむしろ白いイメージがあったのですよね。それが22話で弱音なんか吐いた上に一気に冷酷な指揮官になって見せたから、最初からこれくらい予定されていただろうに「酷い!」と言わせる効果を生んでいると申しますか。今までの話は、彼がちゃんと人間らしい脆さも持ち合わせていて、それが修羅になって歩む道はいかに厳しいか、痛々しいものであるかを全力で浮き立たせるためにあったのではないかと思っております。当サイトで我が最愛のルルさまのためにできることと言えば・・・彼がいかにいじらしい、優しい子であるかを訴えて愛を叫ぶことくらいですね。うん、これはもう必ずしも彼にハッピーな最後を約束するものではない辺り、ルル至上を掲げる管理人の決意の程は常に空回りと迷走を繰り返しています(待て)。あなたの葛藤も苦しみもよく分かっているからね!と画面に向かって愛を叫ぶ、今日この頃です。
つい喋りすぎてしまいました。お言葉、本当にありがとうございました!
3/24
【イノ様】
お晩でございます。遅くなってしまい申し訳ありません!素敵な情報を二つも、わぁい!と...喜んだのは二つ目です。関東圏ですか、そうですか。なんで公共の電波が地方を差別するのでしょうね、でも日本で放送を開始したからにはきっと徐々に広がりますよね!それこそ日本腐女子協会との異名を取る放送局にお願いいたしたい(いや、きっと放送権も握られちゃってるから。)。二つ目、ありがとうございます!早速うきうきとお邪魔させていただきます。やった!HNの絶妙な切り具合にびっくりしてしまいました。そのうちおかしな一言を残していく奴がいたらきっと私です。(なんて嫌な予告だ。)ギアスは本当に何処に行こうとしているんでしょうね、視聴者を置いて。面白いには面白いのですが、こんな明らかに衝撃的な25話を迎えそうな展開で半年(以上かもしれない?)待たせるつもりですかどんなサディストですか視聴者はザッハー・マゾッホの子孫じゃないぞ!と叫んでみたくなる深夜ですね。どこかに落としどころを見つけさせてくれる最後を期待します。お言葉、本当にありがとうございました!
【23:16】誤植を教えてくださった方
ありがとうございます!いや、本当にどう打ったらこうなるのか自分でも謎なミスを仕出かしていました(苦笑)ご指摘感謝いたします!何食わぬ顔で直してきましたです。
【0:45】隅っこの、女体ルル話、凄くよかったです。〜と言って下さった方
ありがとうございます(深々)。キャラクタを死なせてしまう話はやはりそれなりに重々しい気持ちで書いているので、切ないとのお言葉をいただけると報われたと申しますか、こう沈みきって考えたけれど少しでも同じように考えてくださる方がいてくださるのだなぁとありがたく思います。嬉しいです。ちょっと更新が半端なところで止まってしまい申し訳ありません。ルルにもう少し喋らせなければと思っているのですがどうにも・・・(苦笑)お言葉、本当にありがとうございました!
3/22
【1:13】隅っこのシュナ様視点、面白いです。シュナ様とお麗しい(薄幸の)〜と言って下さった方
ありがとうございます!ちょっともう三歳児になに胸ときめかせてるのこの変態少年!と指差して笑ってやりたい一直線ぶりを発揮していただいたシュナ様ですが、ルルーシュへの愛はくるるぎさんと張れますので。(何を誇らしげに...)まだルルーシュ全然出せていなくて申し訳ないですが、日が昇る頃には・・・うん頑張ろう・・・とりあえず穏やかな夫婦生活(夜のことではなくです)(言わなくともわかる)をお届けしたいと思いますです。お言葉、本当にありがとうございました!
【1:16】隅にあるシュナ様視点のお話、シュナ様がルルの傷を嘗めた行為にもう全てが凝縮されているような気がしますといってくださった方
全部引用してしまいました...そうなんです。絶対やろうと決めていました。そう言っていただけて本当に嬉しいです。シュナイゼルからルルーシュへのベクトルを考えるに当って(そんな大したものではない。)、やはり兄妹の一線をどう使うかが問題だよなと思い、血を越えるには血を飲み込むしかないかと考えあんなちょっと皇族にはありえないことをさせてしまいました。本当に飲ませてどうする。シュナ様にとって忌むべきだった血縁が彼女に関しては聖域として意味を持つように、したかったのですがそこまでは力及ばず...お言葉、本当にありがとうございました!
【21:35】ヴィバv黒シュナさま!ルルが切なくて愛しい・・・。すみっこ〜と言って下さった方
黒シュナさまプッシュ(?)ありがとうございます!おなかの中真っ黒な上に妄執じみたルル愛ベクトルを晒してしまって少し心配だったのですが、そう言って頂けるとほっといたしますー!ルルは、けなげに・・・ちょっとでも仕返しは、させ、たい?(冒頭)と、そんなお優しいお言葉調子に乗って少し上に引っ張り出してしまいそうです。あわわ、お言葉、本当にありがとうございました!
【藤 たつ様】
はじめまして。ソトと申します。お名前ありがとうございます。隅っこ、で構いません。一つ一つ名前を変えることとあまりに異色なことをこめて。この話を切欠に・・・ありがとうございます(深々)好き勝手やってしまっておりますが、暴走しがちとはいえ愛はこめまくったものなのでそう言って頂けると本当に嬉しいです。シュナイゼルお兄様はむかーしからくるるぎさんを凌ぐほどルルさま一筋でした。Uではルルからのベクトルも出したいです。感想いただき、本当にありがとうございました。頑張ります!
【ウスイ様】
こちらで、失礼いたします(平伏)隅っこやってしまいましたー!まだ終わっていないことが申し訳ないですが...おっしゃってくださった『ルルーシュの、静かなお話』まさにそれを書きたいと思っております。スザルルサイトと銘打っていてルル→シュナはどうかとも迷ったのですが、本当にスザクに向けるものとはまた別の思慕はシュナイゼルに対して抱いていたことを、書けたらいいなぁとぱちぱちキーボードを叩いております。楽しみと言っていただけると・・・頑張ります!日が昇る頃には、たぶん。お言葉、本当にありがとうございました!
3/20
【12:48】ギャグもシリアスも女体化も、全ての〜と言って下さった方
うあぁ・・・なんともったいないお言葉、ちょっと腕がぶるぶる震えます、ありがとうございます(平伏っ)。日参、してくださるなんてそんな、申し訳ない亀更新で...。最近どうしても長いものばかりになってしまって、コツコツ書くとほんとに牛歩の歩みで遅々として進まず(困った体質だ)(なら母として進め)(寒いよ)まとまった時間がないと更新できないというおいおいな状況にはまりつつあるのですが、そもそも今書いているものが長すぎでした。ちょこちょこ更新できるように一回の更新分をもう少しスマートにできないか検討すべきと痛感した次第です。本当に身に余るお言葉、ありがとうございます!頑張りますね!
3/18
【2:56】はじめまして!page top上のルル♀死ネタ小説〜と言って下さった方
はじめまして!novel page右下隅のものですよね。お読みいただきありがとうございました!薄暗い話でどうにもおかしな仕上がりになっているあれですが、泣け...!(平伏して感謝の気持ちを)許容していただけただけでありがたくて頭が下がります。今シュナイゼル視点を書いているところなのですがどうにも進まずぐるぐるしております。ルルーシュの記憶関連について、結局全員すれ違っちゃったんだよどうしようもないな!という話を補完したいと考えているのですが、第二皇子様は手強い...(遠い目)もうしばらくかかると思われますが、忘れた頃に、もしよろしければ覗いてやってください。お言葉、本当にありがとうございました!
3/17
【15:58】彼と〜ではもしかしてナナリーの騎士にルルーシュが!?ってことはナナリーと兄弟ではないのですか?と言うか、ルルーシュが騎士だったら主はナナリーしか思いつかないんですよね。シスコンルル万歳!!・・・何いってるか〜と言って下さった方
申し訳ありません、頂いたご質問はもっともなので非反転表記にさせていただきます。
まずルルナナは本編どおり父ルイツ皇帝母マリアンヌ皇妃の兄妹でルルは皇子ですが臣籍降下しており、軍に入ってナナリーの騎士もしております。ナナリーとの年齢差は6歳で、現在彼女は16歳です。ナナリーが親衛隊を作るような立場にないので、騎士はルル一人だけです。彼が『ヴィ・ブリタニア』を名乗っていたことを知っている人はごく少数で、スザクも知りません。ただのランペルージ大佐として見ているので、ナナリー皇女との仲の睦まじさに疑問と不信を抱いているんです。当然シスコンブラコンです。・・・と、はっきり記載しておくべきでしたね。失礼いたしました。続き物として連載を始めるときに改めたいと思います。疑問を抱かれるのはごもっともです、ありがとうございました!
【ルカ様】
大丈夫、ですか?押し付けO.K.ですか?女神様!なんて出来た妻を持ってしまったのだ、運を使い果たしたぞよ。いえ、大丈夫です。頂く優しさは倍にお言葉は半分に頂く心構えは完璧です。愛想をつかされて家出されてしまってもストーカーよろしく付きまとうことはいたしません。ひっそり愛を郵便ポストに投函し続けます。(それは十分ストーカー行為だ。)見るに耐えない暴走をしてしまった場合は鎮火するまで冷ややかな目で傍観してください。昔を懐かしんで戻る努力をいたす所存。(これってあれですね、結婚と同時にサイン・押印済みの離婚届をプレゼントする中々に痛い誠意の表し方に類似。おいおい)
本当にやろうかどうしようかぎりぎり迷っていたものなので、強制なぞとんでもない、背中を押していただきありがとうございました。続き物がないときっと路頭に迷う思考の散逸しがちな管理人なので。(そこは胸を張って言うことではない。)感謝の気持ちを込めて甲斐性を見せるのだ!
スザロイ...そうか、上司と言ったらまず彼ですね。そうでした。違いますよ(笑)!彼にはクルーミーさんしか許しませぬ。スザクッション(←笑いました)、許容してくださりありがとうございました。私もルルが幸せならそれでいいです、たまに方法間違いますが。先はそこそこ長くなると思われますが、生ぬるく、手を抜いて!冷やかしていていただければ光栄です。お言葉、本当にありがとうございました!
3/16
【15:23】僕と彼女と〜、余裕のないスザクと妙に大人っぽいルルがものッすごくツボにはまりました!!読む人を選ぶ〜、仲直りですね!ようやく〜と言って下さった方
は、はまってくださいましたか!良かった、というか突然おかしなものを上げてしまい申し訳ありません。イベントはできるだけ制覇したい所存なのですがどうにも読み切りを書くのが不得手で続き物の一部になってしまいます...。はい、このスザクは余裕ありません、ルルはそこそこ経験積んだ大人です、が何かと不安定なところも見せる困ったちゃんです。のらりくらりとしたルルをスザクが根こそぎ抱きしめてほくそ笑むラストを目指したい(希望)。許容してくださり感謝感激です...。
読む人〜はい、仲直りしました!これからはくるるぎ見て頬を染めたりうっとりしたり「・・・素敵。」と呟くおかしなルルも書けると妙な安堵感でいっぱいです。(おいおい)今度こそルルをマジョリティーの方向で愛したいと思います!もう(あんまり)苛めない!可愛がるんだ!お言葉、本当にありがとうございました!
【21:45】彼と彼女と僕の関係読みました!年上ルルが新鮮ですね!スザク視点もすごく〜と言って下さった方
(ぽかん)よ、読みやすい...?読みやすいと言ってくださるのですか!?(滂沱の涙)あ、ありがとうございます、本当に、あの...ちょっと不自然で読みづらいものばかり書いてしまうくせは自覚しているし直そうと気を付けてはいるのですが中々形にできず、頭を抱えておりました。まだまだ人様に「読んでください!」と胸を張って言える代物なぞ書けませんが、こうしてお読みいただきお優しいお言葉を頂くと精進しなくてはと気力が湧いてまいります。この話のスザクは比較的単純なやつなのでほんの少し書きやすかったこともあるかもしれません。ルルーシュが問題です ね。異色な設定も許容していただけて感謝も頻りです。続きを楽しみと言っていただけたこと、励みに頑張りたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!
3/14
【14:10】いつの間にか移転なさっていて、やっとギアスサイトさんから〜と言って下さった方
雲隠れしてしまって申し訳ありませんでした。アドレス検索、それだけでロボットに注意を喚起してしまわないか不安でまだ移転してから二回ほどしか確認していませんが...出ます、ね。やはり.htaccessと組み合わせなければ駄目なのでしょうね...一応トップディレクトリに置いてはいるのですが、はっきりと明記されてはいなかったのですがスペースをお借りしているにんじゃさんでは使用不可のようで...。話のタイトルで出てきたりサイト名や管理人名単独で引っかからない限りは許容範囲だと諦めております。ただリンクさせていただいているサイト様にご迷惑はかけられないので、リンクページが出ることがあればそこだけまた凍結することになると思います。 意識、低いのでしょうね。申し訳ありません。
【21:44】ブログ非公開モードなのですけど〜と教えてくださった方
ひ、非公開になっておりました、ね。パスワード要求画面の管理者コメントが削除されてしまっておりました。テンプレート変更時にミスを。さきほど直してまいりました。パスは『code』です。粗相失礼いたしました。
ちょうどご指摘いただいて、いい機会なのでサイトの方にお返事を書かせていただくことにいたしました。ブログはサーバーさんの都合でアクセスしにくいことが多いのだと最近ようやく実感いたしまして...。
動的ネットなので二次をやっている身といたしましては申し訳ないのですがパスを外すことはできません。このサイトを通してやってきて下さる皆様の目以外には止まりたくないな、と言うのが正直な気持ちです。
教えて下さりありがとうございました。
【ルカ様】
お言葉ありがとうございます!反応いただけると本当に嬉しいです。実は今朝(3/15 8:00〜)更新した『彼と彼女と〜』がその一部です。ナナリー名前すら出ていませんが(焦っ)ホワイトデーの話で出すつもりだったのですが、彼女を出すためにはえらい設定だらけの回を経る必要があったのでスザルル(異色)で済ませてしまいました...。ちょっと薄暗いですね。当サイト一番のシリアスかつ長編になる可能性が濃厚です...。ギャグタッチにしたかったし最初はそのつもりで妄想を聞いていただいたのですが、ルルーシュがナナリーにべったりになる理由がほしくなってしまって。この二人をあまり問題になるくらい近づけすぎてしまうのは本望ではないので適当に距離は取りますしクッションとしてスザクを入れますが、(ひどい言い草だ...苦笑)やはりやや重い話になりそうです。でも書きたいのは兄妹関係にあることを知らなくて、あまりに親密な二人を見て複雑な思いを抱えるスザクと、もちろんルルナナいちゃつきで す。おそらく斜め下の展開をひた走ることになりそうなので、大丈夫そうだなというときだけ覗いてやってください。愛はいらんくらい込めますが押しつけるにはきっと重い...(涙!)ええと、受け取れそうなところだけ受け取ってやってください!(結局押し付けているのか)やってみたかった話なので背中押していただいて感謝です。『書くぜ!』という気持ちになっちゃいました(笑)。ちょうど次の続き物を探していたので。(ルカ様はおそらくもっと安全な方向で押してくださったんだと思うよ。)お言葉、本当にありがとうございました!
3/13
【8:23】著作権について教えてくださった方
ご指摘くださりありがとうございました。お言葉、伝えさせていただきました。ですがおそらく、仮にも不特定数の訪問者さまを頂く一管理人が深く考えず広めるような言動をしてしまったことに対する叱咤のお言葉と思いました。意識の低い管理人でお恥ずかしい次第です。二次創作をしている身で何を言うこともできませんが、発信する言葉には及ぶ限りで注意を払っていきたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました。
【13:09】ひどい部屋完結おめでとうございます。〜“*”でつないで下さった方
あまりにもったいないお言葉、身が縮む思いで頂戴いたしました。読んでくださる方のお陰でここまでくることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
ルルーシュの最後について、幸せになってほしかったと言ってくださりありがとうございます。私もルルーシュが一番好きで、だから彼にはいろいろ背負ってもらう話ばかり考えてしまうのですが、マスカレードのルルーシュにはあと二話で救いをあげたいなと思って続きを書いております。生き返ってハッピーエンドにはなりませんが、スザクにちょっと頑張ってもらって、せめてルルーシュが笑ったところで締めたいと思います。こんな中途半端なところで一度切ったのは、残りのエピソードはごく一部の人間しか知らず、出てこない話になるからでした。言葉が足りず申し訳なかったです。
嬉しいお言葉、本当にありがとうございました。もう少し、お付き合いいただければ幸いです。ありがとうございました!