無言拍手もすごく嬉しいです!ぽちり・お言葉ありがとうございました!

3月4月5月6月7月8月9月10月に頂いたお言葉へのお返事
本当にありがとうございました!

11/30

【0:07】「母の日シリーズ」にいつも笑いと癒しを感じています!!と言ってくださった方

遅くなってしまい申し訳ありませんでした(平伏)!お言葉、本当にありがとうございました。笑っていただけただけで感謝の気持ちでいっぱいになります…癒されていただけたらもう望むことはありません、すごく嬉しかったです。イロモノもそろそろ行き着くところまできたかなというところで毎回本当に申し訳なく思いつつもついつい書いてしまうシリーズなので、またするっと読める短いあほっこな小話をお届けできたらなと思います。お言葉、本当にありがとうございました!

11/29

【22:49】*空シリーズも母の日シリーズも大好きデス!!毎回〜と言ってくださった方

遅くなってしまって申し訳ありませんでした(平伏)!
かれこれ一週間も…お言葉、本当にありがとうございました。イロモノシリーズにお優しいお言葉をかけていただき、書きたいという気持ち以上に心があたたかくなりました。本当に日々の糧として元気を頂戴しております(深々)。空シリーズはなんとか今月中(あわよくばルルさまの聖誕祭中)に本筋部分は完結に持ち込みたいとがりがりしておりますので、どうぞまた覗いてやってくださいませ!展開の設定詰めに行き詰っていたところに頂戴したお言葉だたので、本当に嬉しかったです。お言葉、本当にありがとうございました!

11/25

【アキスケさん】

はわわ、呟きなんぞ覗いていただきありがとうございます(平伏っ)!先日は丁寧なお返事をどうもありがとうございました!恐縮です…(深々っ)
しょうもない妄想お花畑状態でお恥ずかしいです…。元ネタは、はい。スパイラルです。ぎあちゅに来る前は大分長く楽しませていただいた作品でした。もとは城平先生のミステリ小説から入って漫画原作にも手を伸ばしたのですが、理屈以外のトンデモを織り交ぜてくれる作風が好きで…清隆おにーさんとまどかおねーさんの結婚後は「ふ〜ん」という程度なのですが、独身時代の容赦のない上司しごき(まどかおねーさんがすごいんです)に、やるときはやる常は変人清隆おにーさんの関係を、ぎあちゅのルルカレなんぞに当てはめて見るとなんとなく幸せな気持ちになってしまったのでレッツ・変換萌えでした(…)。
派閥バトン、いや、昨今の萌えの大量発生はまいります…。数年前なら割合幅広く手を出していたのですが、いかんせんアニメについては格差社会の底辺に位置する田舎もので、溜めると扱いに困る雑誌の類には手が出せず…(廃品回収の日がいつなのか四年目になる今もなぞです…実家には新聞以外持って帰れない!)。「なつかしの派閥バトン!」でもあれば軽やかに掻っ攫わせていただきにまにまできましたのに!と臍を噛む思いでございます…。ナナリーが転生してルルを大事にしてくれるパラレルはいいですよね!つい最近のパパルルに侵食された頭で、【うっかりぎあちゅ界の記憶を持ったまま転生してしまったスザクが不幸なことにルルナナ夫婦の元に生まれ変わって「いいい今『パパって言った!どうしよう、うれしくて死んじゃいそうだよナナリー!』」「よかったですねルルーシュ。(『ルルーシュ』と言いたくても『る』は一番発音しにくい音なんですのよ!残念でしたスザクさん♪)」というナナリーに涙を呑む赤ん坊スザク】というなんというか、ぎりぎりアウト(アウトならぎりぎりというだけ虚しいぞ!)なイロモノを妄想してしまいました、よ。(スルーしてやってくださいませ!)
お言葉、本当にありがとうございました!

【10:31】息子スザク×父ルルーシュにとんでもなく萌えました!!〜スパイラルですよね!私も好きです^^と言ってくださった方

お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした(深々)。
萌えていただけましたか!ありがとうございます…(平伏っ)!インモラルCPここにきわまれりな代物で申し訳ありませんでした。「パパなルルーシュ」を妄想していたら止まらなくなってしまってお目汚しを…(平伏)この父ルルーシュは昔はそれほどまじめでも几帳面でもなく、子どもをつくろうなんて思わないような、子供と云うよりは人間嫌いなところのある人間だったという設定を考えております。子どもが生まれて豹変した過去を持っていたらおもしろいなと、ブレーキに足をかけながらせっせと妄想に勤しんでおります…。年内に書けるだけ書いてからしばらくお休みに入らせていただきたいと考えているのですが、時間とにらめっこ状態です。ネタを忘れないうちに形にしたいなとあせあせしているところなのですが、どうぞ生ぬるく見守ってやってくださいませ(深々)
スパイラルです!わかっていただけましたか!嬉しいです(ぺこりっ!)ぎあちゅに出会う前までにまにま楽しませていただいたお話なんです。今は清隆おにーさんとまどかおねーさんの、独身時代のやりとりをスザルルやルルでやったら面白そうだなぁと思う次第です。お言葉、本当にありがとうございました!

【17:39】おにーさんはあゆむ君をそんなに愛してたんですね・・・小説版〜と言ってくださった方

お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした(深々)。
いえいえ、好きだった作品なのでこうして声をかけていただけて嬉しいです。真意が見えにくい清隆おにーさんですが、間違いなくあゆむ君を愛していたと思います。構いすぎて素っ気無い態度を取られてしまっているのが個人的におもしろかったです…。小説版の過去編ではあまりあゆむ君は登場せず、小日向くるみ(というお名前だったような…)ちゃんが主人公で彼女視点でお話が進むので、鳴海兄弟の絡みは少ないのですが、垣間見える清隆おにーさんの変人っぷり(失礼します!)超人っぷりが、本編では見られない絶妙な作品ですのでお時間がありましたら手にとってみてくださいませ(エニックスの回し者かい)。お言葉、本当にありがとうございました!

11/21

【22:20】パ、パパルルーシュがとても〜と言ってくださった方

ああありがとうございます(平伏っ)!イロモノここにきわまれりなスザルルなので、本当に嬉しいお言葉でした…(ほろり…)続きは考えてあるので、さらっと書ける部分(主に小ネタがメインになります。)をまたお届けしたいと思います(調子に乗った)。子煩悩でちょっとだめなところも隠し持っているパパルルですが、また覗いていただければ幸いです。お言葉、本当にありがとうございました!

11/20

【kanata様】

はわわ、こんばんはですkanata様!お言葉ありがとうございます!(平伏っ…すごく嬉しかったです…ほろり)
現代スザルル、笑っていただけましたか!嬉しいです、ありがとうございます!もうちょっとこなれた会話にしたかったのですが、むむぅ、精進精進、です。下ネタで失礼いたしました。(本当はここだけにするつもりだったんです上はカモフラージュです本当にアレです!申し訳ない!笑)スザクの頬を撫でたのは、意図的に、です。最後のつもりだったのでさりげなさを装ってタッチしました。そしたら向こうがべたべたしてきたのでまいっちゃったよなルルーシュです。そして、書き出した時点では何も残さずにスザクと別れて、一人になったルルが、

「許せよスザク。これでもお前のことは大事にしてやってるんだから。」と呟いて、事前にされた『うちのスザクとはもう関わらないで下さいませ。』というスザク母とルルの会話を入れる予定でした。書いている内に、突発のSSでそれもないなと思って、変更しました。未練がましいスザクさんを誉めてくださりありがとうございます!(ほっ…)

パパルル、ええ、もうkanata様のお言葉で一瞬で妄想してしまった「家庭内ダメ人間パパルル」です。ご想像通りに、出来ていましたでしょうか…?ありがとうございます(深々)。もう浮かんでしまったら妄想が薄れないうちに書き留めておきたくて、設定も固めないうちから続けてしまいました。このまま、公式様の典型的なA型男設定は「できるけどやらないダメ男」というところにほんのり残して、昔は荒れていたかもしれないパパで、シリーズ化したいと思います。啓示でした。本当に萌え!なルルの設定を投下してくださりありがとうございました!(ほくほく!)プレイはですね、「調子に乗っちゃったですよごめんなさいでも我慢できなかったんです!」プレイです。長すぎて何がなんだかわかりません!(はい落ち着いて。)
年齢確認のところは、「…何か付け足さないと一話分の量に足りないし…じゃあ外見について触れておこうかな、それと若いパパなルル…(にやにや)」というとても自分に正直な部分でして、好きと言っていただけて頭が下がります(深々)ルルはスザクが生まれてから心を入れ替えたひどい男で、行こうと思います(平伏)。
お返事にお返事…(深々)。しょうもないことばかり言わせていただいていて…お気になさらなくて大丈夫ですからね。気軽に読み飛ばしてやってくださいませ。でも本当に嬉しいです。ありがとうございます!(深々っ)
スザクは、うちのサイトではみなさまに頭を下げて、『ルルに振り回される、カメラ持ちで驚き担当(ルルに驚かされる役)』で行かせて頂きます。(また調子に乗ってまあ…)ここぞというときに決めてくれたら、ルルーシュよりもスザクの方が感情表現が豊かだと思うので、とても動かしやすいお方なんです。振り回し、てしまうことをお許しくださいませ!
後日談シールルでは、あんぐりしてもらおうと思っています。「る、るるるるるっ」「なんだ、すぐ終わるから。   CC、いい加減俺だけ食べるのはやめてくれ。」「お前じゃないと胸焼けするんだ。」「薔薇でも食ってろ。スザクが妬く。」「わかってるなら離れてくれー!!」という、感じにしたいと、思います(平伏)。
にょたルルは、「キツイ過程を踏んでいても最後に通じ合えば…」、本当にそれだけを免罪符に書かせていただいております。優しいお言葉、心から感謝いたします。

さて、本当に冬がやってまいりましたね。朝起きてみて外が白かったのを見て溜め息が出ました…。綺麗なのですが、やはり生活していく上で雪は困ったところの方が大きいですね(苦笑)お風邪の方、よかったです…。こちらこそ気にかけていただき心が温かくなりました。寒さなんかへっちゃらだい!(ぶるぶるっ)kanata様も、どうぞこれからもお身体ご自愛くださいませね。乱文、失礼いたしました。お言葉、本当にありがとうございました!

11/18

【9:47】『愛せるものなら〜』のパパルルに騙され〜と言ってくださった方

騙されてくださいましたかっ?ありがとうございます!(深々っ)最後のくすんくすん泣くルルーシュをオチに持ってくるためだけに長ったらしいスザクのモノローグをぽちぽちしました。息子の身上だとするとスザクさんもあぶない感じの話で申し訳ありません(平伏)!パパ、お風呂上りに色っぽい格好で(※他意なし)歩き回る上にスキンシップ過剰なんです。常に無意識に息子を追い詰めています。スザクに同情していただけて申し訳ないやら嬉しいやらで…ありがとうございます。天然親ばかなパパルルーシュ、許容していただけて心から感謝申し上げます(深々っ)
そうなんです、パパは息子の女友達に対するチェックは厳しいんです。にこやかに応対して「スザク君のお父様って素敵ね」と言われるのですが心の中では候補リストが出来上がっております(笑)でも無言なので、何かしらの反応を示してほしい息子は不安と不満を募らせる悪循環。何を考えているかよくわからない人物設定にしようと目論んでいるので、ルルーシュ視点の話は少なくなると思いますが、考えていることは子煩悩な父親には変わりありません。色々ルルーシュの過去や母親について考えているものがあるのですが、これはきちんとしたシリーズとして起こしたいので、休止開けにバージョンアップしてお届けしたいと思います(平伏)。調子に乗って更新させていただきました続きのようなものは、仮の設定だと思っていただけるとありがたいです。続編を、と言っていただけたこと、とても嬉しかったです。お言葉、本当にありがとうございました!

11/9

【kanata様】

はわわ、kanata様、こんばんは(深っ)お返事にお返事!とても嬉しかったです。こちらこそ調子に乗ってぺらぺらと…ありがとうございます(ほろり…)
パパルル小説の方、思わず「やった!」とガッツポーズをしてしまいました。大学生同士のスザルルで、スザクのモノローグだと思って読んでいただけるよう何の説明もなしに置いておいたものだったんです。ルルーシュのポジションを見て「…スザク、お前…(ルルについてはもう問題外です…土下座)」という風に思っていただけたらこれ以上の喜びはありません!笑っていただけることに、特に最近は大きな喜びと執念を抱いている困った管理人です(平伏っ)ここでは、実父にあらぬ感情を抱いているというインモラルなところに(あえて)目を瞑りますと、スザクは非常にまともで出来た息子で考えております。パパがお仕事忙しいので、ごはんを作ったりお掃除をしたり、パパが泊り込みのときは着替えを届けてあげたりと、甲斐甲斐しくお世話をしてあげる優しい子なので、パパがだめになるんです。(※申し訳ありません、お仕事に関してと、息子の前ではあまえんぼなパパというギャップをどれだけ大きくするかに集中しているネタなので、ルルが非常に困ったところをお見せしてしまうんです。)スザクさんに、同情してくださったのですね…kanata様にそう思っていただけるほどのひどいルル…なんだか目標を達成した清々しさを感じております。(調子に乗りすぎだ!)
お仕事に関してと、あとスザクさんがいない場面でのルルーシュは、隙がなく厳しいところを見せてくれるといいなと思っているのですが、いかんせん職種に関しての知識が乏しいためにうまい描写ができません。少し資料を集めて準備を整えましたらギャップの激しいパパルルをお届けしたいと思っております(ぺこり!)「スザクと一緒のときは家事も全 て完璧なのに、いなくなった途端に家庭内ダメ人間へ一直線」(コピペ失礼いたします!)も、いいですね!べたに、スザクがいなければなんでも一人でこなせるけれど、いるならべったり甘えてしまうルルで想像しておりましたが、どちらがいいかなと迷ってしまいました。こう、寂しがるパパを放っておいたら、久しぶりに家に帰ってみれば部屋全体が雑然としていて冷蔵庫にはサプリメントの類しか入っておらず、ゴミ箱にはインスタントの殻ばかりが溜まっていたら萌え、ます。(おい)あるいは、なんとなくインターホンを押して家にいるはずの父を呼び出してみれば、いつも朝からきっちりワイシャツを着こんでベルトも締めているような几帳面なパパが、「…はい、どちら?」とか気だるげな声でぼそっと言いながらですね、ボタンは二つ三つ空けているし裾も出しているしで、カッコいいのですがスザクからすれば見たこともないくらい荒れた感じで登場したらいいな(そしてスザクを見て一瞬固まってドアを閉め、ありえないスピードで身なりを整え部屋をつくろい、何事もなかったように「やあ!帰ってきてくれたんだね、嬉しいよマイ・サン!」と再登場するのです、よ。)と、いや、妄想が止まりませんでした。ありがとうございました!(いや、ここは暴走してしまった事を謝罪するべき。)

理想のスザク像、直感力に優れている、には私も大きく頷いてしまいました。(また、今度は頭にメモメモなのです、きっちり!)ここぞという時の直感は神がかっているのに、普段はとぼけて空気が読めない。やるときはやるので、その天然ぶりが「計算か?」と思われるような、黒いのか白いのかわからないようなスザクが、単体で見た時にはとても素敵だと思うのです。でもルルと二人並んだときは、はい。やはりルルが上手か、あるいはスザク以上の天然で夫婦漫才をやってくれていると平和な感じがしてよいと思うのです。空シリーズのルルは、スザクよりも年上(本人はその感覚はないのですが)な上に、二人ともいい大人なので(そう書けているかは別問題と捉えてやってくださいませ!)、ルルが仕掛けてスザクさんが半分本気で、半分おふざけ気分でおばかにじゃれているといいなと思う次第です。満足していただけたら、本当に嬉しいです。年内には終わらせますので、どうかもうしばらく見守ってやってくださいませ(深々)。
どらきゅら、後日談のシールル、お許しいただけますかっ?ありがとうございます!そうなのですよ、吸血の描写はそこはかとなくえろすな感じが漂っていてしかるべきと思うのです!(※スザルルのシーンではルルが必死だったのでどちらかというとお母さんスザクと赤ん坊ルル状態でしたが、落ち着けばもう少し妖しげになる、はずなのでございます。)もちろんCC様は遠慮などありません上にルルも大分感覚のずれたおじいさんなので、スザクの目の前でお食事タイムです。ぽかーんと見ていてくれたらよいと思います。…ルルは、スザクさんが好きなので、振り回すことをお許しくださいませ!(賛成、ありがとうございます!)
空シリーズのシュナイゼル兄様、「イイ性格」の「イイ人」でしたか。…おお、そう書きたいと思って外してしまった兄様像です。嬉しいです。悪人でもないが、決して善人でもないのが、シュナイゼルというキャラクターだと、私も思っております。
にょたルルの方にもお返事を…感謝の言葉もございません(深々)。スタートが既に無理やりなひどい感じだったので、最後はハッピーエンドにするぞと、その予定は変わっていないのですが、幸せそうに見えるホラーにまとめてしまったほうがまとまりがいいなと思っている今日この頃です。まったくの私見なのですが、ルルが女の子の場合、あまりに健気だと痛々しさが男の子ルルの比ではないような気がするので、そこを埋めるべくスザクさんにも苦労してもらえたらいいなと思ってしまうのですね。まだ今後の更新予定が立っていない状態なので、この後の展開のお話を少しさせていただきますと(申し訳ありません、スルーしてくださいませ!)、三歳のルルーシュはやはり子どもで且つ大事にされてきたお姫様らしく、だんだんわがままになってくるのですね。そして忙しくしているスザクに「お仕事に行っちやだ!」と駄々を捏ねる毎日が続きまして、罪悪感で不満に蓋をしているスザクさんにも限界が来るのです。そこでよくわからないままにギアスを使おうとするルルがいたりとか被害を受けるロイドさん(たぶん一番の被害者です…)とか、うっかり口を滑らして「クロヴィス殿下を殺したのは君じゃないか!」とか「すざく、嫌いにならないでぇッ!」なルルとか、本当にカオスな展開を予定しておりまして、ちょっと書ききれないなと軌道修正をしている状態です。擦れ違っているわけではなく、お互いの感情ベクトルが絡みすぎているためにほのぼのできないスザルル(17歳同士)を書けたらいいなと、無謀な望みを抱いている今日この頃であります。本当に、困ったルルでも、全力でスザクを思っているなら多少の苦労は甘んじて受けてくれるスザクさんだと思っております(平伏)

またもや長々と失礼いたしました。読み飛ばしてやってくださいませ。寒さも暖房器具を必要とするほどになりました。ご家族の方が体調を崩されているとか?どうぞ、お大事になさってくださいませね。kanata様もお身体ご自愛くださいませ。
乱文、長文失礼いたしました。お言葉、本当にありがとうございました!

11/8

【0:39】更新小説、オチに大喜びでした!息子×父だ…〜と言ってくださった方

オチ、喜んでいただけましたかっ?嬉しいです、ありがとうございます…(ほろり深々っ)インモラルなのもそろそろ限界まで来てしまいました息子×父(実の親子です)で…息子の前では家事もできないだめなパパなので、悶々と悩みつつも出来た息子のスザクさんはごはんを作ってあげたりお洗濯をしてあげたり、遊び相手になってあげたりと苦労性な青少年です。不憫…(そのとおりです。平伏)。この先の展開は今手をつける時間がないので(くやしいです…)形にすることはできないのですが、あまえんぼなパパに振り回されつつ結局は関係変化についてのイニシアチブをとって最後に笑うのはやっぱりスザクさんだと思います。(「父と娘はなんとなくだめな気もするけど、父と息子はぎりぎりセーフだ!」というスーパー俺ルール発動)お言葉、本当にありがとうございました!

11/7

【18:54】パパルルーシュ>あまりの斬新な設定に、〜と言ってくださった方

やった!爆笑していただけましたかっ?嬉しいです、ありがとうございます(平伏っ)!もうスザクさんのモノローグ部分をどうぼかすか、どれだけ深刻そうに書けるかに神経を集中しておりました。ルルーシュの泣き言部分はもっとうまい書き方があっただろうなと、コメディの難しさを改めて痛感しております、寂しがりやなパパルルーシュ、一度は挑戦してみたいなと考えておりました。完全に血が繋がっていないと意外性を狙えないだろうと思い(そんなものは狙わなくていい。)このスザルルは実の父子です。母親は第一候補がC.C.(しかし見た目にどうにも厳しいものがある。)第二候補ナナリー(見た目はクリアできる、ような気がいたしますが他人と設定してもやはり兄妹の壁…。)あたりを。親子でスザルルに持っていくにはシリアスにすると泥沼なので、これはまったくのギャグでおばかな小話がちょうどいいかなと思っております。目を通してくださり、笑ってくださいましたこと、本当に、ありがとうございました!

【23:22】息子スザク×お父さんルルーシュツボです!是非続きを! 〜と言って下さった方

ツボに嵌めていただけましたかっ?ありがとうござます(平伏っ)!息子×父などと、関係性を抜き出すと非常にインモラルで申し訳ないネタなのですが、ルルーシュが父親で、彼に向かってスザクさんや他のみなさんが愛を叫ぶ、様の話はきちんとした形でシリーズ化したいと考えております。今は手をつけられない状態なのですが、時間が空いたらまたおばかな小話を書かせていただきたいと思います。続きをと言っていただけたこと、本当に嬉しかったです。糧にさせていただきます!お言葉、本当にありがとうございました!

【23:47】『愛せるものなら〜』見事に騙されましたっ!!ルルパパ〜と言ってくださった方

騙されてくださいましたか、スザクさんのモノローグを心を込めて書いた甲斐がありました…嬉しいです(ほろり…)現代パラレルで幼馴染のルルーシュに友情以上の想いを抱いてしまって距離を置こうとしているスザクさん、に見えますようびくびく祈りながら書いておりました。ルルーシュ至上の看板を掲げておきながらこれはないだろうというおかしなルルパパになってしまい、深くお詫び申し上げます(深々)息子の前でなければしゃっきりきっちりお仕事をこなす大人の男の人として(管理人の頭の中では)妄想されておりますので、そのあたりのギャップを甘くならないよう詰められればなと思っております。ネタバレ前のスザクさん、彼も、ひどくおかしいです。でも出来た息子なのできっと家事はできない(フリをしている)パパのためにせっせとお袋の味(知らないのに)を作ってくれております。お言葉、本当にありがとうございました!

【2:06】すみません、どうしても気になったので質問させて下さい。〜と言ってくださった方

抱かれて当然の疑問です…申し訳ありません。この母の日シリーズは最初、『若かった父母でも手に入れられた〜』のくだりが書かれてある話だけでまとまるはずの、小話だったのですが、そのあとどんどん設定を付け足しつけたし増えてしまいシリーズ化したものなので、後になって更新したものと辻褄の合わない部分が随所に見られてしまうまずいもので…。スザルルが結婚するまでの過去編はきちんと長編として起こしたいと考えているのですが、そこで出てくるキャラクターが「叔父様」なのですね。そしてこの人が非常なキーパーソンと、申しますのもなにやら大げさでお恥ずかしいのですが、この人物を書きたいがために過去編の設定を詰めておりまして、本当は始めからその存在も匂わせておくべきところをいまだ改訂もしていないために、読んでくださる方に混乱を招いてしまいました。申し訳ありません。
ご質問にお答えいたしますと、まだ書いていない部分なのですが、枢木一家が住んでいる家は、新築ではありません。この叔父から破格の待遇で譲渡されております。はじめから「母の叔父にあたる(※この『叔父と姪』という関係も過去編でネタの一つになります。)人から、結婚に際して譲り受けた〜」という風に書き直すべきだったのですが、不精なまま放置してしまっております。
単にこちらが設定をまとめきれていないために混乱させてしまいましたこと、お詫び申し上げます。書き直すとなると全面的に改訂しなくてはならないので(それだけ辻褄の合わない部分が多く…お恥ずかしい。加えて過去編ではネタばらしのようなことをやりたいなと考えているので、あまり未来編にあたるこの小話では書き込めないことも多く…平伏)、新たに連載を開始する際に手直しさせていただきたいと思います。他にも何か疑問な点がございましたら、どうぞお気軽に聞いてやってくださいませ。思わせぶりなまま止めてしまっている話なのですが、過去については時系列も全てまとまっております(ぺこり)。(時間さえあれば全て直したいです…)お言葉、どうもありがとうございました!

11/6

【kanata様】

kanata様、お名前ありがとうございます!ソトと申します(平伏っ)
やはり以前もお言葉を下さった方だったのですね。しかも本当にうれしいお許しの言葉…平伏っ!拙くなど…こちらのおばかな話に付き合っていただけて、そして好き勝手を自覚しつつも不安に思っていた作品傾向についてお言葉をいただけたことは心強くまた深い感謝の念を抱きました。本当にありがとうございます。すざくは るるに ふりまわされて かまわれて。退かないでいただけてほっと安堵いたしました…。
ツボを押さえたものをお届けできていたでしょうか?スザク→→←ルル、ならなんでも無節操に妄想してしまうのですが、ルル至上を掲げつつ段々おかしな方へ道を踏み外し始めたルルーシュ…頼もしいお言葉にほろり…。理想のルル、スザク像、しかと心得ました。特に「無意識に振り回し振り回され、勘のいい彼」、大きく頷きながらメモメモなのです。ベクトルが双方向なのは当たり前で(笑)!
どらきゅら、少しだけ。過去はルルが何をしていたか、後日談はCCさんががぶりとしにやってきてスザクさんがぱちくりする話にしたいと考えております。(彼女は首ではなく胸から吸うのがお好みなので、見ているだけで妖しい感じです。ルルは慣れっこなのでスザクさんには衝撃なのです、という話にしたい、です。)振り回した分、なんとかかっこいいスザクさんも入れたい所存。がんばりまする!(でもルルがスザクさんを好きなら、私も振り回されっぱなしでも問題がないような気がしております、むむ!)
空シリーズは、かっこよく書けていたかとても不安でした。なにしろこの二人、どうみても大人じゃない(大問題だ。)藤堂さんが一人被害者でございます。苦労性な方だという印象が本編を見ていて拭えないのですよ…器の大きい方ですよね!シュナイゼル兄様は黒い、方な以上にフリーダムで思うとおりに生きている方です。巻き込まれた人間は大変迷惑を被る困った方という設定で書いておりました。悪い人にはしたくなかったので、「割りといい人」と言っていただけて嬉しくなりました。いい人、ではないのですよね。まったくの善人であるシュナイゼル様…申し訳ありません、想像力の限界が(ぱたり)ルルーシュの愉快犯な性格形成のルーツはこの兄様にあるので、共通の知り合いになってしまったスザクさんはこれからも苦労します。(ここでもかい。)
にょたルルは…『読む人を選ぶ話』ですよね。更新が止まってしまっていて申し訳ありません(深々…)勢いだけではじめてしまった連載、最後まで筋は決めてあるのですが書き出すとあまりに長くて…平伏。スザクさんがひどい人でした。ルルに肩入れして読んで下さったのですか。ああ、ありがとうございます…。ぷっつんしてしまったスザクさんを書こうと思い立って、漏れなくルルに厳しい話になってしまいました。和解した回は少女マンガで…照れ隠しに会話を脱線させて見ました次第です。本当に、子どもっぽくて困った人のスザクさんをルルに選ばせるのが妥当かどうか悩みながら(おい)進めておりました。でも、これはお買い得だったんです。この後、ルルの方がおかしく(今も三歳児で十分おかしいのですが)なって、スザクさんが心労を溜めまくり、よくこんな面倒な女を選んだなお前…という展開に持って行ってエンドマークを打ちたいのですが、もうしばらくお時間を頂戴いたします(平伏)。幸せのために互いが必要な二人、と言っていただけてすごく嬉しかったです。しょうもないけど一緒にいるしかないやんけ!と言えるような二人にしたかった。
相当程度作品傾向が乱れているサイトですが、全部目を通していただけたのですか…(うれし涙)感謝の言葉もありません。お返事に、お返事をいただけたことも、お時間を頂戴してしまったことを申し訳なく思いつつも、幸せを噛み締めつつこれからの糧にさせていただこうと思います。痛い感想など、まさか。こちらこそまとまりのないお返しで申し訳ありません。感謝の気持ちが空回りましたことと、どうかご容赦くださいませ。
毎日寒い日が続いておりますが、どうぞお身体にはお気をつけ下さいませね。お言葉、本当にありがとうございました!

11/5

【ヰ毎様】

二度目まして、ソトと申します。お名前は任意で構いませんとこちらが申しておりましたので、お気になさらないでくださいませね。教えてくださりありがとうございます(平伏っ)!
私はいつもお返事が「くどい!」と言われても仕方のない長さになってしまいまして…どうぞ溢れる感謝の気持ちと置き換えて受け取ってやってくださいませ。お気使い、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
エピローグ、ウケていただけましたか?嬉しいです、黙々と似非シリアスな部分を打っている間、ずっとはっちゃけスザルルの内容を考えておりましたゆえ…(深々)いちゃいちゃ部分、食い足りない…?そ、それは申し訳ありませんでしたっ!調子に乗ってまたルルC.C.の過去を少しとスザクを吸血鬼にしてからの、こちらはちょっぴりまじめな(そして…な)後日談をまた書かせていただきたいと思います。内容はもう決めてありますので、できれば年内にお届けできたらと思います。こちらこそ、お付き合いいただき、励ましていただいたお陰で楽しく幸せな気持ちでスザルル妄想(…)をすることができました。心から感謝申し上げます(深々ぺこり)
パパルルは…(平伏っ)こちらは息抜きに(どうしても手が勝手に動いてしまうことがあって…土下座)ちょろっと徹頭徹尾ギャグで小話をお届けしたいなと思っております。
全体に、こちらこそ長々と失礼いたしました。お言葉、本当に嬉しかったです。あと、『屍鬼』のことなのですが、お名前だけは存じていた作品でしたことと、こちらこそ『ポーの一族』だの『ダレン・シャン』だのと知らない方もおられるだろう作品を当たり前のようにお断りしてしまいましたので、どうぞお気になさらないで下さいませ。少々興味をそそられてしまいましたので、今度本屋さんで手に取ってみようと思いました(ほくほく!)それでは、ヰ毎様もどうぞお風邪などにはお気をつけ下さいませね。ありがとうございました!

【あきら。様】

はじめまして、ソトと申します。お名前ありがとうございます(深々っ)!空シリーズになんと嬉しいお言葉…続きはただいまぽちぽちしております、書きあがり次第アップさせていただきますゆえ、どうぞまた覗いてやってくださいませ(ぺこり!)季節的なものもあるので、できればクリスマスまでにはひと段落させたいと考えているのですが、オフの時間の都合上どうにもお約束できないのが申し訳ないのです…連載物としては最優先で書き上げる予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。優しいお言葉も大変嬉しく…はい。これからも、少し活動が鈍るかもしれませんがまだまだスザルル熱は高温で推移しておりますので、ぽつりぽつりおばかな話を書かせていただきたいと思います!お言葉、本当にありがとうございました!

11/4

【8:23】どらきゅら面白かったです!やっぱり悲恋もいいですがハッピーエンドで〜と言ってくださった方

あ、ありがとうございます(平伏っ)!悲恋か、あるいはもっとすっきり綺麗に終わらせればよかったものをついルルーシュをおかしな子にしてしまいまして…我慢できなかったんです…笑っていただけてとても嬉しいです、画面の前で安堵でしばらく脱力してしまいました。みんな笑顔がいいですよね!本編準拠の妄想は仕方がないとしても、パラレル設定なら心置きなくコメディに持っていくのが二次の使命と(だまれ。)…スザクには非常な忍耐を強いてしまって申し訳なかったのえすが、彼はこのあとルルーシュがべたべた構って(遊んで)くれるので何百年後も幸せです。このあと、スザクをバンパイアにするかルルーシュを人間にするか迷ったのですが、やはりスザク→吸血鬼化の方が弄りがいがありそうだったので、そちらでまた後日談を書かせていただきたいと思います。もったいないお言葉、本当にありがとうございました!(調子に乗りすぎだ。)聖誕祭、と目にしまして真っ先に「12/5…ルルーシュのバースデー!」と思いが至った管理人はそろそろ正気に戻ったほうがいいと思いました…。年の暮れはオフの事情がどうなるかはっきりしませんのでお約束ができず申し訳ないのですが、どらきゅらは回収していない部分も多いまま終わらせてしまった話なので、過去十年のエピソードとその後のスザルルを書かせていただきたいと思っております。お言葉、本当にありがとうございました!

【20:58】*1ルルにいいようにあしらわれ、振り回されてるスザクが〜と言ってくださった方

はわっ、以前もスザクはルルのてのひらの上でよし!とお許しくださった方ですよね。どうもありがとうございます(深々っ)スクロール後をおもしろかったと言っていただけて小躍りしてしまったと告白しましたら退かれますか…?(退いちゃうぞ)絶叫しているスザクばかりで申し訳なく思いつつ、ついつい螺子の飛んだルルにつき合わせてしまう結果振り回されるスザクに…拙サイトのスザク(にょたルルと絡んでいる以外のスザク)はこれが基本でこれからも生かせて頂きたく存じます。ルルに構われてこそスザクさん、どうもルルが彼を好きすぎてそうなってしまうのですが、どうぞよろしくお願いいたします(平伏っ)!C.C.は本編どおりのゴーイングマイウェイな性格で考えているので、またふらりとルルーシュをがぶりとしにやってきてスザクさんが固まります。また、できれば年内何かの折に過去とその後をお届けできるようがんばりまする。お言葉、本当にありがとうございました!

11/3

【12:45】11/3の妄想にお腹を抱えて笑って〜と言ってくださった方

はわわっ!あんなおばかな妄想にお言葉をくださりありがとうございます!「パパルル→息子スザクの懊悩→行き着いたらどうなるかな…(もわもわ)」という思考自体は割合普通だと思うのですが(だと信じたい、です)、やっちゃったよてへ☆というところまで言った場合にどうにか泥沼化しない道を模索いたしますと、ルルがおかしくなるしかないという結論に辿り着きました次第です(誇らしげに言ってもひどい妄想であることに変わりはないんだぞ。)笑っていただけたらこれ以上の喜びはありません、本当に嬉しい…ありがとうございます(深々)パパルルのネタははいて捨てるほどありますので、もしかしたらまたどうしようもないネタを呟いているかもしれません。(家では息子にべったり甘えるだめっこパパなのに、昔は…な展開で色々妄想しております。常識のある息子スザクが呆れたらよいのか憧れたらよいのか悩むような混沌とした過去を背負っていたらいいなと思うのです=感覚がそもそも常人とはかけ離れている。)おかしなルルで大変申し訳ないのですが、またこそっと笑っていただけたら幸いです。お言葉、本当にありがとうございました!

【22:12】どらきゅらが面白いです。本当に〜と言ってくださった方

ああありがとうございます(深々っ)!二回も…ほろり…ルルが情けないのか似非正義漢なのかどちらかにしろという中途半端ぷりで申し訳ないです(平伏…)エピローグは本当にあっさり終わっておりまして、ルルはしばらくお城でバンパニーズ狩りに精を出した後スザクさんのところに帰ります。そこから先はひどすぎるので、「二人は幸せに暮らしました」で締めくくっていただけるとありがたいです(平伏っ)ふざけすぎました…。
呟きの方にもお言葉ありがとうございます!うっかり我慢できずに妄想を駄々洩らしてしまいました。いけますかっ?なんと頼もしい同士様!うっかり妄想を逞しくしてしまいそうです…出来た息子にべったり甘えん坊な駄目っこパパ(でも美人)なのに、実は昔…なんて思わせぶりな設定がもわもわ渦を捲いて湧いてきてしまいます(自重しろ)このパパ、息子がうんうん悩んでいるのにまったく堪えていないんです。距離を置こうとした息子に電話をしたり訪ねて行ったりと子離れできない困った人です。ルルーシュがパパの場合は、どうもルルが天然になるようで…。お言葉、本当にありがとうございました!

11/1

【メールフォームから下さった方】

はじめまして。お言葉、ありがとうございます(平伏っ)
『ポー』とは大分方向性を捻じ曲げてしまったどらきゅらですが、少しでも楽しんでいただけたらこれ以上の喜びはありません。きっぱり『ポー』をなぞってしまう吸血鬼ルルとスザク(とナナリー)のWパロディも考えたのですが、あまりに有名なお話にチャレンジする勇気と器量が足りませんでした…読みたかったといっていただけて、本当にほっと、嬉しくなりました。ありがとうございました(深々)
村人にばれるシーン、最初書いていたものは本当にルルがかわいそうな感じでして…石を投げられて血を流してもすぐに治ってしまったり、それを見た村人が更に「化け物だ!」と恐怖して、黙って立ち去ったルルを、丁度留守にしていたスザクが「なんてことをッ!」と叫んで後を追う、というやりすぎなものでした。ルルーシュをいじめたいわけではなかったので、我に帰って反省した次第(平伏)(『屍鬼』は存じ上げないのです、申し訳ありません…でも異形ゆえの苦境というものは少しだけ惹かれてしまうものが、あります...。)
キングポー、私も最初はギアス界では一番近い外見の皇帝陛下にしようと思っていたんです!でも都合が悪いのでCCさんにしてしまいました。マオを登場させたかったのです、セットでCCさんにご登場願いました。好き勝手な配役にはまり役、と言っていただけてほっと安堵いたしました。エピローグでは非常におばかなスザルルになるかと思いますが、どうぞまた覗いていただけたら幸いです。お言葉、本当にありがとうございました!

【21:05】ハロウィンのルルがいい性格をしていて〜と言ってくださった方

ありがとうございます…(深々)ホラーにしたかったのかギャグにしたかったのか中途半端なものになってしまいお恥ずかしいです…。スザクさんはまったくのへんたいさんで、申し訳なく思っていたのですが、少しでも笑っていただけたらこれ以上の喜びはありません。このルルは大人になっても猫を被ってスザクさんをてのひらの上でくるくる回しているのだと思います。(でもばれたらばれたで、今度はそれを理由にルルを追い詰めるくらいの余裕はスザクさんにもありますので、内外ともにスザルルな展開になるはず、です。)お言葉、本当にありがとうございました!

【21:38】どらきゅらのお話、続きが〜と言ってくださった方

ああありがとうございます(平伏っ)続きはできるだけ早く上げさせていただきます。駆け足で詰めの甘い話に優しいお言葉…がんばります、必ず幸せに…おばかな甘々スザルルにいたします。お言葉、本当にありがとうございました!




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