無言拍手もすごく嬉しいです!ぽちり・お言葉ありがとうございました!
2007年
3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月に頂いたお言葉へのお返事
本当にありがとうございました!
12/29
【20:36】父子パロにときめきっぱなしです。ほんとにストライク〜と言ってくださった方
遅くなってしまい申し訳ありませんでした(平伏)!調子に乗ってしまい父子の妄想が止まりません…ルルーシュがナチュラルにパパをやっていてどうしようかと…あんなインモラルな拙話に優しいお言葉、本当にありがとうございます(深々)新境地を開拓していただけたのなら、冒険した意味があるというもの、駄文書き手冥利に尽きます。こちらこそ、昨年はどうもありがとうござました!今年も拙サイトをどうぞよろしくお願いいたします(深々)。よい一年になりますように。お言葉、本当にありがとうございました!
12/27
【0:05】父子話が大好きです!記憶をなくしたルルーシュはゼロに〜と言ってくださった方
あうぅ、優しいお言葉に涙がちょちょぎれてしまいました…。好き勝手にかっこつけているだけの文字に好きと言っていただけてすごく、救われました。自己満足で書いているのだと理解していても、やはりこうしてお声を掛けていただいたときの喜びは何にも変えがたいものです。記憶をなくしたルルーシュはちょいとばかり性格が悪いのでスザク青年はちくちくいじめられたり遊ばれたりすると思います。…自分よりも下の(という設定です)やつにからかわれて哀れな人です…。続きは、そんな、すぐに調子に乗る管理人なので…もう感謝の言葉もございません。はい、時間ができ次第こちらも何らかの形で一段落させたいと思います。ころころ言うことを変えてしまいお恥ずかしいのですが、このまま倉庫の隅に残しておくことにします。(本当に調子のいいやつ…)優しいお言葉、本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました!
【2:21】 巴教授は逆にお仕置されちゃいます…〜と言って下さった方
そ、そういえばそうでしたね!確かマッドなところの方が目立つお方でしたともえ教授!最後の最後でいろいろかっさらっていった、ような、そうでないような…とにかくマッドでおばかな親ばかキャラクターはたまりません。どうしようもない呟きに声を掛けていただき、本当に嬉しかったです。ルルっぽくはない、確かにそうです…ルルはもっとクレバーでスマートな、親ばかっぷりすら計算のうち!というようなかっこいいパパになってもらいたいものです(どんな夢を見ている。)よし、新たな萌えパパを探しにいこうと思います!(←また調子に乗っている…)お言葉、本当にありがとうございました!
【19:39】父子話あげて下さりありがとうございます。悪いルルが〜と言ってくださった方
はわわ!わざわざお言葉をかけてくださるなんて…う…ありがとうございます(深々)また読みたいといって頂けてすごくうれしかったです。あんなイロモノ…(しかも調子に乗って行き着いてしまったものを付け足してしまいました…倉庫からどうぞ…平伏)悪いルル、スザクに守られるどころか守ってしまうルル、しかもそれにときめくスザクまで許容してくださいますか!なんとお心の広い…同士様…(こら!)そ、その定番の台詞にときめいて心臓があやしかった管理人です。絶対に言わせたい…(ええと、ここはスルーしてくださって構いません。勝手に呟いているだけですので…拙サイトの母の日シリーズというにょたルルものの過去編が、実はパパな男版ルルーシュがあばれる話なんです。彼が守るのはにょたルルなのですが、枢木兄弟=勝手に親子にしてしまった朝比奈さんとスザクごといろいろ仕出かす予定なので、もし来年の夏ごろにまだ拙サイトを覚えていらしていただけたら、暇つぶしに覗いてやってくださいませ。ルルが「俺の娘に手を出すな。コードネームゼロ、ナンバーズ筆頭がお前たちに地獄を見せてやる。」とかなんとか、かっこつけな台詞を吐きます…(わけわからないぞ))「…できればその子を放して逃げたほうが身のためだ。俺は怒ると、ちょっと、酷いよ…?」と、笑顔で言ってもらいたいものです。(体力のないルルーシュはどこへいった。)と、つい暴走してしまいました。こちらこそ頂いたお言葉に心から感謝申し上げます。書きたくて書いてしまったものにこうしてお言葉を頂戴できることほど幸せなことはありません。本当にありがとうございました!
【20:54】ドラキュラや倉庫にあるマシンガントークでノリノリな会話を〜と言ってくださった方
ノリノリなすざるる…ノリノリにできていたでしょうか…?うれしいです、躍り上がってしまうくらいうれしいです(平伏っ)!少しでも笑える話を書けるようになりたいと思って、テンポ維持のために会話に集中してみたのですが、あまりにも二人のキャラクターを壊してしまっているのでびくびく申し訳なく思っておりました…。しゃべらせたら互いに互いのノリにあわせてあげるような夫婦漫才を目指して日々精進していきたいと思います(←また調子に乗った)。とりあえずスザクが叫びっぱなしになる傾向が強いのですが、疲れたところでルルを進呈して癒された後にまた叫んでいただきたいと思います!お言葉、本当にありがとうございました!
【23:56】2人はここでデートしたんだなぁと思いながらページェント〜と言ってくださった方
はわわ!素敵なページェントに拙サイトの恥ずかしいすざるるデートを思い出して頂けて光栄の至り…いえ申し訳なくて身が縮む思いです…ありがとうございます(平伏っ)そして昨日は空港にいらっしゃったのですね!うらやましい!管理人は基本的に行動範囲がとても狭いのでなかなか空の便には乗れません。雑誌を見ながらコックピットの写真ににまにましているへんたいです(自分で言っていれば世話はないな!)空を飛ぶすざるるの話はあと少し、書き加えてなんとか年始には終わらせたい(伸びてるぞ…)ちょいとお空を見上げてすざるるもうそうに励みたいと思います!お言葉、本当にありがとうございました!
12/26
【23:40】母の日でクリスマス、読んでいて照れました(笑)息子は可哀想だけど、でもしあわせですよね! と言ってくださった方
にまっと照れていただけたら本望です(平伏っ)!この設定のすざるるはくっつくまでじりじり仲良くなっていくので(時にスザクさんががんばってしまいますが…)書きながら私も手がむずむずしてしまいました…。えいやっ!とイベントを盛り込んで急接近させたい所存です。万年新婚夫婦のべたべたバカップルに勝るものはないと固く信じているので、幸せな枢木一家を目指してがんばりたいと思います!息子はいい迷惑なのですが、しかたがない…すざるるの幸せのために耐えていただきまする!お言葉、本当にありがとうございました!
【15:44】どらきゅら番外編面白かったです。そして切なかったです〜と言ってくださった方
もったいないお言葉です…。部分的な設定に懲りすぎてしまって文章が疎かになることも多く、表現がこなれていない部分や、かっこつけるせいで意味が通りにくくなっているものばかりで…でも、うれしかったです。あんな拙い文字でも何かを感じようとしてくださる方に読んでいただけたことが、私の幸せだと思いました。頂いたお言葉、これからの精進の糧にさせていただきます。
ルルーシュとラクシャータはずっとこんな設定で書いて見たいなと思っていたので、野望が達成できて一人満足しておりました。面白いと言って頂けて、これ以上の喜びはありません。小話についてはもう申し訳ありませんでしたとしか…(平伏)鼻で笑っていただけたら本望です…!お言葉、本当にありがとうございました!
12/25
【10:21】すざるる父子のお話は下げてしまわれたのでしょうか〜と言ってくださった方
あまりに中途半端な代物(そしてイロモノ)だったので片付けたのですが、その、ありがとうございます…(深々)。却って中途半端になってしまうのですが、書きかけていた続きと一緒に倉庫の【未出のもの】の括りに再アップしました(←お調子者)。おかしなところが多々あるものですが、少しでも暇つぶしのお役に立てれば幸いです。お言葉、本当にありがとうございました!
12/24
【4:29】@どらきゅらシリーズ、〜と言ってくださった方
はわわ、なんと優しいお言葉…ありがとうございます(深々)もう本当にあほっこスザルルになってしまって申し訳ありませんでした!過去話に比重が傾いていたりルルーシュとスザクがえらいノリのいい人たちだったりとイロモノここにきわまれり…頂戴したお言葉にすごくすごく救われました。心から感謝申し上げます(平伏っ)!枢木さんがブリタニア兄姉に会う話もぜひ書かせていただきたいのですが(←どうしようもなく調子に乗りやすいやつ)、どうにも時間が限界でハンカチを噛み締めております…。きっと枢木さんがシュナ様に揶揄かわれ倒してルルーシュがそれに首を突っ込んだり味方になってくれたり一緒になって揶揄かったり罰の悪さにこっそり逃げ出して枢木さんにいじめられたり、そんなどたばたになると思うのですが、思うように書けない時期で…本当に申し訳ありません。頂いたお言葉、本当に嬉しかったです…。どうもありがとうございました(深々)。
【23:09】メリークリスマスvと言ってくださった方
メリークリスマス!
う、うれしいです!拙サイトにお立ち寄りくださり声を掛けていただきまことにありがとうございます(深々っ)!イヴの更新に間に合わず申し訳ありませんでした。今年も残りあとわずかですが、どうぞよいお年をお過ごしくださいませ。(ご挨拶が方向を見失っている…)や、やはりここはメリールルーシュ&スザク&ぎあちゅわーるど!
お言葉、ありがとうございました!
12/22
【kanata様】
お晩です!
*ぎあちゅ公式
絶対生存ですよ、信じております!新キャラのロロ(姓が、ランペルージ、らしいと…どきどき)に「兄さん」でも「姉さん」でも「父さん」でもいいから纏わりつかれて少々お疲れ気味のルルーシュさんが見られたらいいなと思います(ないよ)(でもそれをスザク視点で見たいんだ)(更にないよ)。お祝いできること、本当に感謝感激なのです(平伏っ)!
*雑食通り越して悪食
ベクトルの向き如何では彼の幸せを無視してしまっていることも多々あり恐縮なのですが(深々)、やはり頼もしい同士様!
人生経験積んで「清く正しく美しく」、でもそれだけだったルルーシュが25歳くらい(じゅ、じゅるり…←汚い)で再会してみたら「ミステリアスだったり少し翳のある」感じになっていたら…萌え尽きてしまいますよ…。スザクはルルーシュのことを「目の保養にはなるけど面白みのない人、でも幼馴染でなんだかんだ言いつつ放っておけないサンクチュアリ(…)。女性とお付き合いするとしたら見合いがきっかけでそのまま結婚してしまう典型だろう」という認識だったのが、帰って来たルルーシュは垢抜けていたりそこはかとなく斜めだったりするのですよね!昔は、そう見られないほどではないけれど眼鏡をしていて服装も地味で大人しいものだったのが、派手ではないけれど洗練されて目もコンタクトで(これじゃただの美フォーアフターだよ)、少しニヒルな笑みを浮かべてくれるととてもいい。ほのかな色気は標準装備でちょいとばかりくたびれたような気だるい雰囲気をかもし出してくれたら言うことはありません(突っ込みどころはあるよ)。離婚経験があってもかまいません。スザクがそれまで少しずつ経験してきた人生のイベントを一気に数年の間にこなしてしまってくたびれ気味のルルーシュなんて、弄り甲斐がありそうです…(じゅるり)スザクがルルーシュの家に泊まることになって(シチュエーションまで妄想し始めた…そろそろブレーキ…)、
【パターン1:スザクが(ふざけて)仕掛ける】
スザク「ルルーシュ、僕はお客さんなんだけどな」
ルル「転がり込んでおいてよく言う。なら俺がソファに寝るから」
スザク「いや、一緒でいいじゃない。あったかいし?」(と言いながらルルのベッドに潜り込む。おふざけのつもり、でもちょっと本気)
ルル「別に構わないよ。スザクも両刀だったのか」
スザク「え?」
ルル「寝るんだろう?俺と…」(ここからルルーシュのターン)
【パターン2:ルルーシュが(ナチュラルに)仕掛ける】
ルル「じゃあそろそろ寝るか」
スザク「僕はソファで寝るといいのかな?」
ルル「え?ベッドでいいよ。ソファは勝手が悪いだろう」
スザク「いや転がり込んだだけだからさすがに悪い、」
ルル「…なんだ。泊まるって言うからそのつもりでいたんだけど」
スザク「ルルーシュ…?」(ぽかんとしていればいいです)
ルル「いいなぁスザク。そんなお前が好きだったけど…」(やっぱりルルーシュのターン)
…ひどいな。大変失礼いたしました。つい妄想の翼が…(責任転嫁)ブレーキが効かないので飛び降りたほうがいいかもしれない…(真顔)
*妻も強いが義兄も(無意識に)強いゴットバルト家
(ジェレミアさんは、実はルルーシュの同僚です。昔は年下のくせに自分よりもさきに四本線になった彼をよく思っておりませんでした。でも色々あって今は仲良しです。もう少し進んだところで書かせて頂きます。)
ある日ルルーシュが訪ねて(遊びに)来たところ、ナナリーは外出していて男二人で昼をどうしようかと話していたとします。ルルもジェレミアも料理はできますがお客さんのルルに食事を作らせるなんてできません(ジェレさんには)。ここは日ごろの(ナナリーに鍛えられた)鍛錬の成果(The☆ランペルージ流夫操縦術。笑顔は基本。ランペルージの女は基本的に譲らない。)を披露しようと張り切るわけです。何でもリクエストしてください!と云うわけですね。でもそこでルルーシュはカレーうどんを所望するんですよ。「俺、好きなんですよ。でもそうするとそれしか食べないで一食済ませてしまうからナナリーや同居人に怒られちゃうんです。ね、こっそりカレーうどんにしません?うまいですよ」と唆します。ルルーシュはひどい時にはうどんとルーだけで作るのでナナリーやスザクが怒るのですが(どうしても食べたいときがあるといい。)、本人は知らん顔で繰り返すんですよ。この時もジェレミアさんが負けて、まあ一応普通にカレーを作ってごはんの代わりにうどんを入れただけなので帰宅したナナリーにお説教されることはありませんでしたが、腕前を披露することはできませんでした。…とか、を、考えていました。
*やな寝方
優しいお言葉、いたみいります…(平伏)
*母の日シリーズで同人ネタ
いやあ…本当に申し訳ないです(平伏っ)もちろん母親がルルの場合は娘がツンツンとしていたらあまり楽しくないので…(パパにべったりでママにつめたいなんてそんな…オリジナルのタブーを犯した意味がない!)兄以上にうまく立ち回る子にしたいと思います。ネタはもちろん父息子で(笑)兄はもう独立して家を出ても、締め切りのたびに呼び戻されて打ち込みやらトーン貼りやら校正やらに使われるんです。だからもう諦めの境地に達している(ひどい)。でもスザクは妻と娘に(最近は必死に)夢を見ているので知りません。見つけてしまった日には男泣きして自棄酒です。そこで同じ被害者として慰めに来たところを陰から見ている母娘…もういい加減しろって感じです(ほんとにな!)どこまでも、スザクは弄りやすいキャラクターですなむなむ(拝む)
*内田氏のご本
すみません、なんだか押し売りになってしまって(平伏っ)単発エッセイだからぱらっとで十分狙えますです。手にとっていただけて感謝なのです(平伏)
地元の空港…(苦笑)ローカルな話題を見つけて嬉しくなることも確かなのですが、「…そうなんだよ困ったことだ(苦笑い)」と云うときは複雑な気持ちになりますよね。うむ。
はい、フライングしてメリークリスマス!(そしてメリースザルル!)(←どこまでも!)kanata様もあたたかく素敵な時間をお過ごしくださいませ。北の地からお祈りしております!
そして感想、毎回頂くたびに感謝と感激に打ち震えている私ですが(そして暴走する)、どうぞご無理なさらないでくださいね。書いたものを読んでいただけるだけでとても幸せな気持ちになります。
いつも、こちらこそ優しい言葉を掛けていただき心から感謝しております!お言葉、本当にありがとうございました!
12/21
【20:44】[どらきゅら]ラクシャ―タ!こんな役で出てくるとは〜と言ってくださった方
まず彼女とルルーシュを本気で恋愛させようとするところに間違いがありましたよね…(土下座!)ルルーシュがバンパイアになった理由をナナリー以外に捻り出そうとしたら捻りすぎてあさっての方向に走ってしまいました。予想外をつくことができましたら、その、ありがとうございます(深々)!彼女の話し方には違和感などあったかと思いますが、一番のネックだった彼女の設定に合うかもと言っていただけましたこと、すごく救われました。お言葉、本当にありがとうございました!
12/20
【8:57】ブログにありました「遺伝子の使命」につい手を〜と言ってくださった方
ブログに目を通してくださりありがとうございました!そして書名を出さずにもしかしたらお手数をお掛けしてしまったでしょうか…申し訳ありませんでした。お手に取っていただけたのですね!嬉しいです…。マイルズシリーズの番外編にあたるこの作品には、スザルルに出会ってからにやにや妄想してしまっていたのですよ。ミスター・シーは金髪なのですよね。「黒髪だったらなぁ…」とどうしようもないことを考えてしまう今日この頃なのです(でもルックスはいい。博士が惚れるくらいだから!)(水でもかぶるといい)。ビジョルド女史の作品は登場人物がみんな人間くさくて味がある。人のいい博士がシーの魅力にどきどきしているところなんて、にまにま頬がゆるんでしまいました(埋まって来い)。変換しつつ楽しんでいただけたら、どうしようもない脳内変換ネタでしたがこれ以上の喜びはありません。同じ作品を読んで「面白かった」と言っていただけることはやはりサイトを持っていることの一つの大きな醍醐味です。こちらこそ、わざわざお声を掛けていただけて本当に嬉しかったです。お言葉、ありがとうございました!
12/19
【22:36】空シリーズ、すごく面白くて、何度も読んでしまいます(笑) ルルーシュの〜と言ってくださった方
は、はわわ!ありがとうございます(深々っ)!ルルーシュのキャラをこれでもかと管理人の理想(…)を詰め込んで、「でもきっと平和な世界に生まれていたらルルーシュはこんな人になるだろう…」という願望すれすれの予想のもと、周りの人たちを巻き込んで好き勝手をさせていただいているものなので…キャラクターの性格などを気に入っていただけたら本当にうれしいです。救われました。ぎあちゅ本編ではどちらかと言えばいじられキャラと申しますか、本人が思っているよりも周りから(愛ゆえに)遊ばれているようなルルーシュですが、彼がからかう側に回ってくれたら楽しいだろうな、スザクさんならそれに付き合ってくれるんだろうなと思い、特にアブノーマルルルでは愉快犯を目指して書かせて頂きました(出来はともかく)。何度も…書き手としてこれ以上嬉しいことはありません…拙い文字で恥ずかしさに身が縮む思いですが…年内に完結させたいと思っております。元気を頂いたのでまた頑張って妄想させていただきます!(もわもわ←妄想の広がる音。)お言葉、本当にありはとうございました!
12/17
【3:18】父ルルどんと来い!(笑)1桁まで絞った、ってどんだけ遊んでたんでしょう…。こんなルルが親バカに!?と言ってくださった方
遅くなってしまい申し訳ありませんでした(深々)。
父ルルに優しい、頼もしいお言葉…!心から感謝申し上げます(深々っ)こう、昔は世の中を斜めに見ていて且つ遊び人だったルル(当然あれです、来るもの拒まず去るもの追わず。後腐れない相手なら付き合いをもっていたものと思われます。イメージはジェームズボンド…ボンドファンのみなさんにあやまれ!)が、一児の父親になった途端に(あるいは徐々に)親バカになって、そんな親バカなルルしか知らない息子スザクがある日昔の父を見て愕然とする(この場合のスザクさんは、父親に懸想していることを除けばまともな常識人です…それは常識あるのか。)話を書きたいなと思ってぽちぽちしたものです。中途半端で設定も詰めていないまま上げてしまって失礼いたしました。このルルとスザクは本当は血が繋がっておらず、ルルは昔の同僚(紅月ナオトさんあたりを狙っております…ぎあちゅは若い男キャラがいなくて、困ります…)の忘れ形見を、わけあって自分の子どもとして育てているという仮設定です。国家機関の機密組織とか、そのあたりに所属していて、任務の途中に片割れが死亡、とかですね。資料を集めないと書き出せないのがもどかしいです…。
ルルは「…ガキ残してくたばってるんじゃねぇよ!」(※口が悪いです、現在と過去のギャップを作るための悪あがき。)と言いながら、自分は子どもなんてほしいとも思わない人なのに親友の忘れ形見なので育ててやろうと思うんです。書ききれないことは置いておいて、風呂敷をあえて広げて妄想させていただきますと、ルル達は少しやっかいな事件を担当していて、事件が一段落した後もしばらく息を潜めて潜伏していなければならなかったということにしてください。生き残ったルルは、親を亡くした赤ん坊を抱えて、カモフラージュのためにそれまでの自分とは180度違った『子煩悩な生真面目堅気のサラリーマン』を演じています。普段の服装も実にダサく伊達眼鏡なんぞをかけており、やれといわれればこつこつ真面目にお仕事をこなしますがそれ以外では息子に甘えるだめっこパパ。息子の幼稚園に行けば子どもまみれになって遊んでいたり、授業参観では「スザクー!パパ応援してるぞー!」と手を振ったりしちゃいます。家では出来た息子スザクさんがごはんを作ってくれるのをにこにこ待っていたり、デザートにプリンをつけてあげるとご機嫌だったりする子どもみたいな人です。こんな生活を十数年も続けていたのですっかり地になってしまっているところに、昔の事件がまたきな臭く忍び寄る、というなんちゃってシリアスシュールなスザルルを妄想していたのですが、これはとても書けないな…と諦めて、書きたい所だけ書かせて頂いた断片でした。
…申し訳ありません。つい嬉しくて語ってしまいました。失礼いたしました。お言葉、本当にありがとうございました!
12/16
【21:25】空シリーズが身もだえするほど 大 好 き です…!! と言ってくださった方
遅くなってしまい申し訳ありませんでした(深々)。
そして大好きなんて…ぶるぶる…ありがとうございます(ぼろぼろ…涙がこぼれるくらい嬉しいです…)。どれだけ捏造繰り返せば気が済むんだという好き勝手なイロモノ(なんといってもルルーシュ3○歳、スザク3●歳…土下座)にお優しいお言葉…妄想とそのアウトプットを「頑張るぞー!」という気持ちがもりもりと湧いてきます中途半端なところで止まってしまっておりますが、年内には必ず完結させたいと思いますので、もうしばらくお付き合いいただけたら幸いです。元気を、どうもありがとうございました!
12/15
【19:24】にょルル部屋の第一部13にて誤字を発見したのでご報告をば。一覧托生→一蓮托生 では・・・? と教えてくださった方
遅くなってしまい申し訳ありませんでした(深々)
そしてなんとお恥ずかしい誤字…【E】と【A】は一つ飛んでいるのになぜ打ち間違えたのかその時の自分をちょいと説教したい気持ちです…。どうもありがとうございました(深々っ)これで一つ恥が消えた…心から感謝いたします!声を掛けてくださり、本当にありがとうございました!
【22:46】きっとえらい生々しい男の子なルルーシュ気になります笑と言ってくださった方
遅くなってしまい、申し訳ありませんでした(深々)。
そしてどうしようもない呟きに言葉を掛けていただけるなんて…う…ありがたくて涙が出ます…(その前に恥じ入れ)二次キャラクターの性格で、本編で掘り下げられていない部分は二次者の勝手な想像によるものなので、その、妄想している奴の生々しい脳内恥晒しになってしまい恐縮なのですが…(なにが言いたい)、究極的にはその、合体しているときに何を考えているかなということをもんもん考えてみたいな、ということで…(だから何が言いたい)、先にお詫び申し上げておこうと思う次第であります!(最初からそう言いなさい。)管理人の独断と偏見によるすざるるに至った経緯を今度語らせていただきたいと思います。気にしていただけてすごく嬉しかったです。…救われました。お言葉、本当にありがとうございました!
12/14
【10:54】ブログ、変換萌しました。〜と言ってくださった方
変換萌していただけましたか!嬉しいです(平伏っ)!はい、この二人なら必ず幸せになれます。ルルーシュは常にスザクさんの愛情を受信して内心動揺し、スザクさんは送信してしまって赤面してしまえばいいんだぁ!と湧いた頭で思っておりました。黒いスザクさんがおとこのこだいすき!だと、きっと、何かが止まらなくなってしまうので…白いスザクさんにOK!出してくださりありがとうございます。このスザクは白さでルルーシュをノックアウトです。悪意も計算もない好意は何よりこわいんだぞルルーシュふふふ…(はいだまりなさいねー)好き勝手な妄想だったので、声を掛けていただけてとても嬉しかったです。お言葉、本当にありがとうございました!
12/13
【kanata様】
「冬を乗り切ればルルーシュに会える」、みたいですね!少なくともぎあちゅには会える!(前作の主人公ほど使える脇役はないって信じています。次作品で新主人公が懐きまくるればいいんです…ルルーシュ、出てきてー!←必死)公式様の新設定、見てまいりました。本当に、ルルーシュの画像もほしいところですね…しかし、これは焦らして焦らして万を持しての再登場(バージョンアップ済み)の伏線だと信じております。(信じる心は、運命さえ超えられる…)スザクさんの昇格の理由、私もゼロ絡みだろうなと考えまする。あんな一期ラストをやっておいて『枢木スザクはその後鬼神の如きはたらきを見せ各地の叛乱分子の殲滅において多大なる…』とか言われても実感が湧きませぬ。ゼロ以上にいい獲物はないと信じたい…うむ。新たなゼロはルルでなくともよいかもしれませんね。ルルが生きていることを、もちろん前提として…ルルに似ていて、でもルルにはなれないそんな半端キャラがルルの存在を際立たせるのですよ!(申し訳ない、心拍数が上って…)続編をこうして一緒に祝えましたことを心から感謝申し上げます(深々)。サイトをやっていてよかったと思う瞬間です…感動(?)は共有したい…(そろそろ落ち着きなさいねー)
*雑食悪食
おお、同士様(平伏)。私も、本当に悪食です…ルルーシュにベクトルが集まっていれば正直、なんでもいい。女の子相手なら左側でいい。ルルラクイケますか…?なんと…(ぽろぽろり…)ありがたいお言葉です、本気でルルラクなのですが、どうにも最近『スザクの知らないルルーシュの過去の女』とかいうものに嵌っていて、あの手この手でルルーシュの人生経験かさまし作戦に出ております。ミステリアスだったり少し翳のあるキャラクターがダイスキなのですが、そうするためにはやはりそれなりの過去をご用意するのが手っ取り早いわけで…やり過ぎないようにとブレーキを引く毎日です。(そろそろ利きが鈍くなってきています)私もスザルルが一番ですね。ルルナナやルルシーは別腹なのですが、スザルルはもう基本中の基本という意識があります。スザルルを基準にルルーシュの立ち位置を妄想するのが基本なのであります、うむ。ロイルルシュナルルジェレルルディールル藤ルル扇ルル、なんでもいけますが。うむ。なんでもおいしくいただけるのでぎあちゅはおなかいっぱいになります。この物価上昇の時代ゆえにありがたや!
ナナリーの旦那、お許しくださりありがとうございます!これは決めていたことなのですがさすがにナナジェレ(逆にはなれないオレンジさんの悲哀)はどうなんだろうと悩んでおりました。妻が強いゴットバルト家にしたいと思う次第であります。
「やな寝方」、もう本当に悩み悩むところです…押し付けがましくなんてありません!素敵な一言を落としていただけて感謝!なのです。アブルルバージョンで、もう終わりにしようと思っていたのですが一つ書きたい小話が浮かびました。できれば形にしてお届けしたいと思います(ぺこり)。
スキル&ザル、へへ、失礼いたしました!
「ちょっとやそっとじゃ外れないスザルルぎあちゅ」、開き直りが肝心ですよね。幸いなことに同士様も多く少なくともスザクとルルの絡みは約束されている(と、信じてる!)組み合わせですから!胸を張ってスザルルっていきたいという思いを新たにいたしました。
他の誰でもなくCCだから、明言していなかった思いを読み取っていただけたときほど嬉しいことはありません。本当に頭が下がりました。嬉しかったんです。どうもありがとうございました!内田氏のご本、お時間がありましたらぜひ!
*スザクの幸せ度(にこにこ)
二次界でも、おそらく本編でも!ルルーシュをこれでもかと捧げられているスザクさんは、それに気づけば幸せになれるのにと思う次第であります。ルルーシュの売り手市場(使い方間違ってるよ)です。お好きなルルさんをお一つどうぞ、浮気はしないでいただけますよね…?と思う次第であります。母の日シリーズでは、そうなんです。ルルーシュが旦那にめろめろ(…)なんです。なので長女(枢木ナナと命名しまする)は兄と伯母に懐けばいいんです。母親とツンツン関係にならないことを前提に。二人して、そこにナナリーも混ぜて同人誌作っていればいいです(は?)(それは極論)
週末はどうも冷え込むようですね。さむさむです。こーどぎあちゅ!を万全の体勢で楽しむために!この冬は英気を養いたいと思います。お風邪にはどうぞお気をつけ下さいませね!こちらこそ乱文失礼いたしました。お言葉、本当にありがとうございました!
【22:53】ブロク拝見しました。LMビジョルド〜と言ってくださった方
はわわ、ビジョルド女史作品の読者様(同士様!)にお言葉をかけていただけて感激です!(そして申し訳ない妄想を駄々洩らしてしまい失礼いたしました…。)実に人間くさい登場人物のやりとりがたまらないのですよね。乙女の心を引く設定も盛り込んでくださって…(ちがうよ)【男の子が好きなスザクさん×テレパスルルーシュ】の組み合わせはどうにも萌えてしまうんです。ルルーシュはきっといつでもスザクさんの愛情を受信しているうちにほだされるに違いないと踏んでおります。でも普段はコメディで。好き勝手な妄想だったので、お声を掛けていただけてとても嬉しかったです。お言葉、本当にありがとうございました!
12/10
【23:35】今晩和ー。ちょっとした興味なのですが〜と言ってくださった方
今晩は(平伏っ)。長女の名前ですね、はい。『枢木ナナ』にしようと考えております。(なんて安直な…)(余談なのですが、長男の名前についてはもう恥ずかしいとしか言いようのない勘違いによる命名でした。『スザク=朱雀』で四神にちなみたいなと考えておりましたところ、どう記憶していたものか、「朱雀=南」、ではなく「朱雀=東」という、記憶違いを…結果、名前らしく「アズマ」になった次第です。お恥ずかしい…平伏。候補としては「ミナミ」もありうると思うのですが、「枢木」と合わせた時の語呂がいまいち…実際本編に『南』さんが登場しているので断念です。)あまり本編を離れた名前は出したくないなという思いはあるのですが、ギアスの世界は日本名が少ないのが困り物です。「枢木」という姓にマッチするよう日本名を当てたいと考えるのですが、これがなかなか。ゼロ=レイといった読み替えは人名らしくて助かるのですが、他は姓と名前がワンセット、計算された組み合わせなので手が出せない。難しいです…。伯母、叔父の名前を娘、息子に貰うという慣習を頂戴して、ナナリーの名前を姓「枢木」に合うようにチョイスしました。
長々と語ってしまい失礼いたしました。訊いていただけて嬉しかったです。お言葉、どうもありがとうございました!
12/8
【kanata様】
kanata様こんばんはです(平伏っ)!お言葉、本当にありがとうございます(深々)。局所的に濃ゆいスザルルにしつこいルルシーで失礼いたしました(土下座)。書き始めたら止まらなくなるのがルルーシュとCCさんの絡み、ルルナナ、(実はルルーシュ×ラクシャータを普通に書く雑食です…)基本のスザルルです。最初はもっと簡単なルルーシュの元カノCCだったのですが、だんだんオプションが増えてきてこんなことに…ナナリーとの会話部分はそこはかとなくツンツンするように唸りながら書いていたので、好きと言っていただけてすごく嬉しかったです。ありがとうございます(深々)。ルルナナのブラコン・シスコンはごく普通に盛り込みたかったのですが、本編のような特殊な過去はないので、二人の距離感に悩みました。(余談ですが、ナナリーの旦那はジェレミアさんです。)(どうでもいいよ。)
『引っ張り込んじゃおう作戦☆』おお、予想してくださりましたか!感激です、本当にやりかけました(おいおい…)ここでスザルルに畳み込んでしまおうと考えていたのですが、それはいくらなんでも超展開過ぎると思い直してホテルでベッドインです(頭起きてるか?)ルルーシュの「やな寝方」はですね、最後の方で回収します。なんてことはない些細な理由なのですが、しかし、kanata様のしてくださった予想に気持が傾いてしまってしょうがないです…ルルーシュは散々寝顔をスザクに見られているので、自分もじっと眺めて、翌朝「いやぁ、かわ〜い顔して眠っていたぞぉ!」とほくほくしながら言ってみたい年頃なんですよね!かわいらしく仕返ししてみたいルルーシュ。迷います…(悶々…)
時間に間に合わせるお仕事シーン、ありがとうございます!飛行機も少々ならパイロットさんの技量(+裁量)で時間の帳尻合わせが可能なようなのですよね。法定(安全)速度はありますし、飛行中は管制官にルート・速度・飛行高度等の許可をその都度申請しなければならないようですが、うまく取り合わせれば時間短縮も可能、と。これはルルーシュさんにやってもらうネタとしてありがたく頂戴させていただきますと両手を合わせてメモメモしておりました。もっと専門用語などを入れ込めたらよいのですが、どうにも難しい世界でもどかしい想いです…。内田氏のご本はですね、新潮社の文庫版ではエッセイ集の『機長からアナウンス第一便・第二便』が、たいていどこの書店でも置かれていると思います。他にも何冊か小説をお書きになっているのですが、文庫化していたりしていなかったりと様々です。機会がありましたらどうぞお手にとってみてくださいませ。
ルルーシュの貴重なスキルはですね…えと、あの、申し訳ないことに、その…つまり「さくらんぼスキル」のことです(土下座)。さくらんぼの軸を口の中で結べるという意味ではなく(それもできたら素敵だなと思うのですが)、どーてーのことです(バック転土下座)「スキル」という言い方をすると作為・存在の技量のことと取られても仕方がないですよね。申し訳ありませんでした。公式で、「美少年なのに未経験」なおいしい設定を組んでくださっているのに、ついそれを外したくなる癖があると申しますか…いやあもう埋まってしまえYO!なやつで申し訳ない…(深々)ルルーシュ=ザル設定は空シリーズのアブルルで私が勝手に作ったものなので(もしかしたら公式様でもそうなのかもしれませんね、ブリタニア人はお酒に強そうです。)、ノーマルルではささっと外してしまいました。簡単に酔ってもらわないとスザクとベッドイン(まだ言うか)に厚い壁が…他小話のネタを覚えていてくださってありがとうございました。すごく嬉しかったです。(相当恥ずかしいのは私の方です!だいじょうぶです!)
『ルルはナナリーのために頑張っていたけど、その頑張りを支えていたのはシーツ
ーの存在のような気がします。(多分ルルはそれを表立っては認めないと思うけど)
そして他の誰でもなくシーツーだったからわりと長い間恋人として過ごせたんじ
ゃないかと。』のお言葉、そうなんです。まったくその通りのことを考えて書きました。たった二人まだ子どもの時分に残されてしまって、それでも本編のルルーシュを見る限りちゃんと一家の大黒柱にシフトしそうですが、このパラレルだと母親の死に罪悪感なんてものも感じてしまっているので兄妹二人だけだと辛いことになっていたはずなんです。CCがずっと変わりなく接してくれていることと、半ば強制的と申しますか、あまり落ち込んでいるとCCを傷付けてしまうので無理やり立ち直ったと申しますか、少なくとも彼女のマイペースな性格に救われていたことは確かなんです。それを書き込んでルルシーを終わりにしたいと思います。他の誰でもなくCCだったから、というところを汲んでいただけて、とても嬉しかったです。ありがとうございました(深々)。
…そして、あんまりにも年甲斐のないルルーシュ@添い寝してダーリン☆、大変失礼いたしました。ついつい我慢できなくなってやってしまいました。PCに向かう直前まではスザクさんはベッドの脇に座ってうんうんと相槌を打ちながら昔話を聞いてあげていたんです…潜り込んだりそれに喜んだりなんていい年した男が二人あんな破廉恥な…もうスザルルぎあちゅにかかってしまったんだと遠い目をして諦める次第です(平伏)。萌を拾っていただけたら、救いです…。
そして、誤字…!
助かりました、もう画面も見ずに見直しもせずに…お恥ずかしいです…ありがとうございました!
*「おとうちゃまのおよめさんになる」と言ってもらえないスザク。
運命でよろしいでしょうか?にま〜そうですよね!ルルをもらっておきながらそこまで欲張るのは贅沢です!ギアス界一のツンデレ萌えキャラと夫婦やっていながら娘までパパっ子になってもらおうなんざ、来世の運を使い果たしてしまいます。うむ。
読む人〜もひどい話も、曇りなく幸せなスザクさんではないので申し訳なく思っていたのですが、最終的にルルと両思いかどうか、で判断すれば彼はきっちりハッピーもぎ取っておりますよね。(腐ってもすざるらー!)そう言っていただけてすごく救われました…私もスザク幸せ度の判断基準がゆるいようです…。うーん、打たれ強いお人だという認識が根付いてしまっているようです。むむ。
年齢に対しての開き直りは、はい。それはもう!妄想に対しても、それはもう!(キラキラ…だってリーマンスザルルに萌えるんです、甘酸っぱい青春スザルルもそれはもう萌え!なのですが、大人なスザルルもたまらん!)(たまれ。いや黙れ。)
プレイは、いえこちらこそわけのわからない命名をしてしまいまして…本当にありがとうございますなのです(ぺこぺこりっ!)。
そしてお気使い、こちらこそありがとうございます(深々)。冬を乗り切ればまたルルーシュに会える!(と信じている!)(心の)春を夢見てこの冬を耐えるであります!kanata様もどうぞご自愛くださいませね。それでは、お言葉、本当にありがとうございました!
12/7
【2:02】"3S"を見て、あ、『機長から〜』〜と言ってくださった方
わ、わかってくださる方がいらっしゃった(嬉しいです!)!そうなんです、私もこの内田氏のお話が好きで「ほー!」と憧れを抱きながら読ませていただいていたんです。もう新作を期待できないのが寂しいですね…。素敵な作品をありがとうございました、です。
連載はじめから…どうもありがとうございます(深々っ)!拙いものばかりで…あまりに特殊な世界に背伸びで手を出してしまった…と今更青くなっておりますが、読んでいただけて本当に嬉しいです。心から感謝申し上げます。C.C.編はルルシー→スザルルの移行に手こずってしまいましたが、クリスマスまでには一段落させたいと思います。管制さんとのやり取りを、クリスマスネタでやりたいのです…がんばります!お言葉、本当にありがとうございました!
【8:48】ルルシーいいですね…!新しい萌でと言ってくださった方
あ、ありがとうございます(深々っ)!スザルルになるはずなのにルルCCの絡みが多すぎて申し訳なくなっていたので、すごく嬉しかったです…(ほろり)普通にかっこいい男ルル、を目指していたのですが、どっかの中学生みたいです…素っ気無いのに距離が男女、なルルシーが(手の届かない)理想です。空気を好きと言っていただけて…心から、感謝の気持ちを…(深々)お言葉、本当にありがとうございました!
【19:27】 母の日シリーズ、〜と言ってくださった方
はう、もったいないお言葉です…ありがとうございます(深々)穴と云うか、うちの展示物の中でも未熟なところが目立つ話でお恥ずかしいです…。息子にオリキャラという申し訳ないイロモノで…三人に幸せになってほしいと言っていただけてすごく嬉しかったです。(本編でのスザルルの子どもの名前!もったいなや…きっと和洋折衷で素敵なお名前があてられるんでしょうね。←夢!)この息子は常識があって万年新婚夫婦なスザルルを見て突っ込みを入れるポジションに置きたいなと思っております。漏れなく両親に中てられる苦労人です、申し訳ない!過去編ではスザルルのシリアスなくっつくまでラブストーリー(大きなこと言いやがって!)をお届けしたいと思います(平伏)
スザク跳躍バージョンも目を通してくださったのですね…ありがとうございます(深々)続編…そんな、調子に乗りやすい管理人なのでだめです、そんなことをおっしゃっては!ぶたのように木に上っちゃいます!あたためているネタもあるので、またどうぞお付き合いいただければ幸いです(ぺこり)
お言葉、本当にありがとうございました!
12/3
【19:34】アブノーマルルル、ファンキーで〜と言ってくださった方
あ、ありがとうございます(平伏っ)!イロモノのりのりなにせものルルになってしまって大変申し訳ないシリーズでした。優しいお言葉を頂戴するとすぐに調子に乗る管理人なので、だんだん本物のルルとかかけ離れたルルをまたお届けしてしまうと思います。ノーマルタイプ(…)のルルも大分変わった性格を設定しているので、アブノーマルタイプのルルに近いことを仕出かしてもらおうと目論んでおります。好き勝手な代物に好きと言っていただけてすごく嬉しかったです。お言葉、本当にありがとうございました!
12/1
【kanata様】
遅くなってしまい申し訳ありませんでした!
kanata様のお名前を見つけたときに「はわっ!ありがとうございます(深々っ)!」と口走っておりました。本当に、ありがとうございます(平伏!)。
*「おうまのおやこ」、書こうと思って歌詞をしばらく思い出せずちょっぴりかなしい気持ちになってしまったのですが、なんとなく記憶の残る童謡はあるものだよなと思いいまいちネタになりきれない小話をぽちぽちしてしまいました。枢木家では、はい。息子が一番の常識人で苦労人です(苦笑)ルルは結局旦那にめろめろ(死語)なのでストッパーにはなりません。えへへ、そして生まれてくる妹は長男にべったりになります。スザクは「女の子だったらね、『おとうちゃまのおよめさんになる!』って言って貰うんだぁ。」と第一子の性別がわからない時点ででれでれしていたのですが、待望の第二子長女は留守がちなパパよりも、パパにそっくりで若い兄に懐きます。幼稚園の運動会も小学校の授業参観も親子に見える『おにいちゃま』に来てもらって回りからは親子だと思われて大変です。スザクさんには男泣きしてもらいたいと思います。そしてルルが拗ねるので慌ててもらいたいと思います。本当は二人もオリジナルキャラクタで遊ばせていただく予定ではなかったのですが、スザルル過去編への導入に必要なポジションがあったのでこそこそ仕込み中です(平伏)。
スザクさん音痴設定をお許しいただき感謝です!申し訳ありませんでした。私もスザクの中のお方の歌声は拝聴したことがないのですが、どうも素晴らしいらしいですね。ルルだって…頑張って「ルルーシュ」の声で歌ってくれているから、必死な感じが…わたしも 通して きけません(ガクリ)
*わがままママ、「これはいくらなんでも…」なやり取りで申し訳なかったです…。もうこのすざるるのところに生まれてきちゃった時点で運命は決まっておりました。中て逃げの被害者になるしか道はないのです(←ひどい)レッツおやじ、を書きたくてここまでおばかをやらせていただきました。でもルルはどんなスザクさんでも結局ほの字なのでへっちゃらです。ももひきをはいていようが腹巻くるくるだろうがふんどしだろうが…たぶんツボにはまってきゅんとしていると思います(うそです。)この話でスザクが報われていると言っていただけて、私が報われました(深々)。うちには幸せいっぱいのスザクさんはあまりいないな
と思って沈んでいたので、この母の日シリーズではべたべたに幸せにして差し上げたいと思います!(そして反動が、たぶんパパルルに行きます…土下座)
*ルルはほけほけ家族団らんを楽しんでおりますが(このあたりで既にルルじゃない気がしなくも、ないです…)、常に頭の中には後悔と無念があると思います。一応超能力者なので過去に飛んで人生やり直しもできないことはないのですが、それはやっちゃ駄目だよと、言い含められたあたりを過去編の一つの山場に持って来たいと考えております。
スザクさんはルルの外見と息子の年齢を逆算して初対面の方からは白い目で見られます。ルルがフォローを入れながらご満悦です。ついでにスザクも若い奥様が自慢です。ばかっぷるです。
お母様と姉妹!それはとても素敵なことだと思います。きっとお母様が若々しい方なのだと思います。…私も近所の女の子に「○○ちゃんのお母さんだ。」と言われて「(まだ、嫁入り前…)」と落ち込みかけました…がしかし大人びて見えたんだろう子どもに見られるよりましだ!と開き直りました(苦笑)
*お返事にお返事、しつこいなんて思うはずがありません!嬉しくてつい長々とお返事させていただくのですが、こちらこそ気軽に「あら、文字が透明だったわよ?」とスルーしてやってくださいませね。
「家庭内ダメ人間パパルル」+「できるけどやらないダメ男」、(引用失礼いたします!)はパパルルのテーゼにしたいと思います。過去と今、息子の前とノット前、のギャップを追及させていただこうと日々妄想に励んでおります…(毎日楽しいです、ありがとうございます!)必ずや、どうしようもないシリーズ(インモラルなことにかけてはギアス界一かもしれない)になりそうですが形にさせていただきたく思います。優しいお言葉に感謝の言葉もありません。どうぞもうしばらく待ってやってくださいませ(深々)。
*最後に。
寒くなりましたね。九州!あたたかそうで北国の人間には憧れの地ですが、寒さはいかんともしがたいですよね。こちらはたまに雪をかいてからでないと家に入れなかったり車を出せなかったりと「雪で喜ぶのなんかくるるぎと子どもだけだい!わんこは原油をほりあてるんだぁ!」と叫んでしまいそうになりますが(ぐちっぽくなってしまった…失礼いたします!)、スザルル的には寒さもホワイトクリスマスもいい感じです。とてもナイスなシチュエーションだと思うのです。一つのぽっけにお手て一緒!二人マフラー!ココアにマシュマロなんて入れちゃうルルにときめくくるるぎ、寒いからおふとんの中で擦り寄ってくる黒猫さん!(もちろん無意識なのであります)
今日も頭はお花畑です。(胸を張っているあたりに救いはない。いやこれこそすざるるの恩寵。)
妙な調子で失礼いたしました。kanata
様もどうぞお身体ご自愛くださいませね。お言葉、本当にありがとうございました!