無言拍手もすごく嬉しいです!ぽちり・お言葉ありがとうございました!
2007年
3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月に頂いたお言葉へのお返事
本当にありがとうございました!
2/23
【14:27】ダブルパロのルルーシュに毎回涙です…。〜と言ってくださった方
ああ申し訳ありません…ルルーシュにはどうしても過酷な道を行ってもらいたくて、こんないじわるな設定を組んでしまいます(土下座)『だぶるぱろ現在編』のルルーシュは精神的な強さとしてはいきつくところまで行ってしまっているので、あの程度のことではへこたれないのですが、終わった後に少し虚しさに襲われていると思います(本当に謝りなさい)スザクの書き方も悪くて申し訳ないです。彼の心情をつめて書いている時間がどうしても取れなくて、こんな中途半端な扱いになってしまっているのですが、スザクは相当程度ルルーシュのことを理解した上で袂をわかっております。ただ、まだ書いていないシーンで、原作にもない設定なのですが、ルルーシュはかなり、本気でスザクに知られたくない自分(別人格に近い)がおりまして、全力で隠すのですね。拙サイトの仕様として、ルルーシュはスーパーマン並みのスキルをあらゆる方面で発揮するやつなので、彼が本気で隠そうとしたらスザクにだって見つけ出せません。その隠そうとしたルルーシュ本人の暗部がネックになってスザルルの二人が殺伐としてしまっているので、結局最後まで擦れ違ったままという、救いのないラストになっております。管理人がどうにもルルーシュをよく書きたいがためにスザクに割くべき尺を不十分にしてしまっているところはあります。でもできるだけ、全体を通してみればスザクも筋の通った行動をしているのだということをわかっていただけるような話にしたいと思います。もしかしたら不愉快な思いをさせてしまったかもしれません。申し訳ありませんでした。
でもお言葉をかけていただけてほっといたしました。ルルーシュをいじめすぎてしまっているという自覚はありましたので、引いてしまわれる方が多いだろうという覚悟はしていたのですが、こうして読んでいただけたのだということに救われました。拙サイトの仕様として、マイナスオプションを背負わされても頑張るルルーシュを貫く方針は変わりませんが、どのキャラクターも大切に書かせていただきたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!
2/20
【18:12】パパルルの格好よさに撃墜されました。それでも若い頃は〜と言ってくださった方
はわわっ、イロモノ筆頭になんともったいないお言葉…涙で前が見えません…どうもありがとうございます。設定がつめきれていないままつぎはぎをしてしまってお恥ずかしいです…。中途半端に止まっているものですが、サイト復帰の折にはきちんと形にして捧げたいと思います。パパルルの過去やスザクの父親についてはまだ迷っていることが多くて決めかねているのですが、若い頃はひどい男だったあるいはだめな男だったルルなんてものでギャップを狙う方向で進めたいなと考えております。でもルルーシュですから情は深く、泣き出しそうな赤ん坊と同じ顔をしては必死にあやしていたものと思われます。だいぶ大きくなるまで抱っこしながら眠っていました。だから息子はパパの腕に抱かれると大人しくなる条件反射が(それじゃすざるるれない罠があるぞー)。
パパルルは相当マイナーなネタなのではないかなとびくびくしていたので、あたたかい応援のお言葉をいただけてすごく嬉しかったです。本当に、お言葉、ありがとうございました!
2/11
【霞夜様】
霞夜さま、こんばんはです(ぺこり!)遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。そしてまたまた素敵なアイデアありがとうございます!『アヤメ』ちゃんも『トキワ』くんもすごく響きが綺麗で『枢木』に合いますねぇ。特にトキワ、爽やかな緑を想像させる素敵な名前です。私は個人的に苗字にもなるような名前にときめいてしまうのですが、まさにこの、『トキワ』が…!そして『アヤメ』も、一般的には女の子につける名前なのだと思いますが、男の子につけてもかわいらしいかもしれない。ルルーシュに外見が似ていて、もちろん目は紫のアヤメ(長男)とスザクに外見が似ていてもちろん目は常葉色のトキワ(次男)の双子。スザルル(♀)+そのままジュニアで中身は両親と真逆の息子たち=枢木ファミリー…という(管理人にとってはとても幸せな)ぎあちゅ妄想が駆け抜けました。音から意味(色)から本当に素敵な名前!しっかりちゃっかりメモメモです。時間ができたらブログを整理して『お名前部屋』を作るのだ!とうずうずしてしまいました。
霞夜さまのお友達と考えてくださったのですね。どうぞ、管理人の心からの感謝の気持ちをお伝えくださいませ。「こんな台詞を言わせたい、こんなキャラクターを動かしたい、こんな名前を呼ばせたい!」という気持ちは未熟者ですが字書きの原動力です。『蘇芳』にはじまり『茜』、『アヤメ』、『トキワ』と、口ずさむだけで想像力(妄想力ともいう)を掻き立てられるお名前を考えてくださり、こうしてお話してくださったことを、心から感謝いたします。まだ当分更新が滞るサイトになりますが、戻ってまいりました暁には心をこめて命名してくださったキャラクターを書かせていただきたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!
2/10
【富岡トミヲ様】
富岡さま、こんばんはです。遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。そしてこちらの拙サイトからのお返事で失礼いたします。個人情報保護の観点から、前回頂戴いたしましたメールアドレスを削除してしまいましたので、こちらのResページから感謝の気持ちをお伝えいたしたく思います。そして送信間違いはお気になさらないで下さいませね。送り直していただけたこと、とてもうれしかったです。送信ボタンのクリックから本送信まで、ワンクッションを設けずにいるこちらの不備を深くお詫び申し上げます。
改めて、メールどうもありがとうございました。メールの大好きな人間なもので、つい長くなってしまいがちなお返事を受け取っていただけたことだけでも幸せなのに、こうしてまたお話していただけましたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。富岡さまはテストの時期だったのですね。お風邪を召しておられた中、本当にお疲れ様でした。ビタミンなんてそんな…私もオフがばたついている時期で、ギアスだけでなく「天禁」のお話までしていただけて心が潤いました。ラジエル君…!(待て)
「天使禁猟区」は私も部分部分の印象が強く残っているコミックで、あらすじはところどころ抜けつつラジエル君とザフィケルさまの二人が登場する回の記憶は鮮明です(←自分に正直)昨年布教なさったとのこと。巻数が多いお話ですから、勧められなければ手が伸びないという方は多いと思います。グッジョブです!(こら、失礼ぞ!)そしてわたくしも、ザフィケルさまのナンバーワンのシーンはあの・・・ごくり、だと思います。穏やかで非常にまともだと思われていた師匠(あるいは上官)が、昔はひどい男かつ第一級犯罪者で烙印持ち。もうストライクゾーンど真ん中で、スザルル変換してしまいました。ルルが、あれをやったら大変ですね。限りなくシリアスなシーンでスザク君が血の噴水を…(こらこら)あれです、(※台詞うろ覚えで失礼いたします)「僕の仕えた主は真実立派な方だった!」というラジエル君の述懐に「俺の本能が選んだマイラバー(※予定)は真実見た目も中身もデンジャラス(※あやういのはドツボにはまっている自分)だったぜ!もう遠慮は要らないぜ、ひゃっほう!」という副音声が入ります。ちなみにルルが「この烙印に手を触れて御覧なさい」と云う前にべたりべたりと手を這わせている予感が。そして主人公(刹那=誰でもいい)を放ってルルの救出に向かい、彼の場合はなんとかしてしまうんじゃないでしょうか…なんて。ついおかしな想像をしてしまいますが、シリアスでも十分スザルル萌え要素がありますよね。半ズボンなのにただならぬ攻めオーラを発しているスザク少年に、腐臭漂う一票を、わたくしも。…失礼いたしました。
曲についても、いえいえ。こちらこそ特にポップスには疎いので嬉しかったです。「Tune the Rainbow」はラーゼフォンの主題歌だったのですね。道理でこう、心を揺さぶられるような歌詞だったはず。当該アニメは後半数話ほどしか視聴していないのですが、これもギアス並みに主人公に過酷なシナリオを歩ませるなぁと思っておりました。(「時間調律者」という役どころ、単語は素敵ですね。)「ライバル」の、書き出してくださった部分の歌詞もいい。スザルルですね。私はどうも敵対しつつ思い合っている困ったちゃんなスザルル(を妄想しているお前が困った奴だよ)が好きでして、容赦のない感情を歌った詞に出会うとごく自然に二人が頭に浮かんできます。夢見がち、ではいられない年頃なのですが(苦笑)幸せならいいんだい!と開き直ってどきどきさせていただいております。またまた素敵な歌詞を教えてくださりありがとうございました。
【だぶるぱろ】の攻めネズミスザクにもお言葉をありがとうございました。そしてわたくし、自分の無知っぷりに冷や汗をかいてしまいました…チンチラって、ネズミ(の仲間)だったのですね!(←ばか)(猫だと思っていた。敵だ、それは。)早速検索してみましたら、出て来る出て来る。なんてかわいらしい生き物なんだろうとうっとりしてしまいました。てのひらに乗せたい!加えてすごーく脚が強いのですね。よいことをお聞きしました。拙ブログのスザクネズミも、すごーくジャンプするんです。地面からぴょん!とルルーシュの膝やてのひらに飛び乗ったりするんです。違和感がありすぎるかなと思っていたのですが、ネズミ(の仲間)にも脚の強い子がいたんですね。よかった。極めつけに両手で持ってごはんですか。わぁ(どきどき)…ちっちゃい生き物のかわいらしい姿は、お話を聞くだけで幸せな気持ちになれます。ああしあわせ!ありがとうございました!
他の停滞中の文字にもあたたかいお言葉感謝いたします。パロディOK!のお言葉、大変うれしくありがたく頂戴いたしました。
「FSS」ですね。存じております。設定が実に密な大作ですよね。スザクさんは、確かに騎士にぴったりだと思います。ええと、飛んでくる銃弾を剣で防げる反射神経だったかな…とにかく特殊な人たちなのですよね。しかも日本刀とは。これはスザクさんに騎士をやっていただき、モーターヘッドはランスロット(しかしタンデムを考えるとガウェインか。)、もちろんルルはコントロールを受けていないファティマですね。ああ「ルルーシュ、おいで!」と両腕を広げる騎士スザクさんが見える。いいなぁ。
徒然と失礼いたしました。他の作品世界でスザルルを遊ばせるのは楽しいですね。束の間の潤いをどうもありがとうございました。『ナイトメア・オブ・ナナリー』は未読なのですが、…ゼロさまマッチョ?スザクさんは生身の人間をKMFで足蹴にする…?こ、これは書店に急がねばと胸が騒ぎ出してしまいました。富岡さま、元気を出してくださいませ!メディアミックスの一作品とはいえ、公式様がここまで派手にやらかしてくださるのなら本編でがっつりスザルルを拝める可能性が高まったというもの。斜め上の「予想外」を期待して二期を待ちましょうぞ。(←とても都合のいいあたま)
それでは、このあたりで。
私も貴重なビタミン補給をさせていただきました。少しでもお返しできるようにがんばりたいと思います。まだ寒さの厳しい季節ですから、富岡さまもお身体ご自愛くださいませね。あたたかいお言葉、本当にありがとうございました!
2/2
【さや様】
さや様、はじめまして。ソトと申します。お名前ありがとうございます!
空シリーズにあたたかい励ましのお言葉、とても嬉しかったです。好き勝手し放題のイロモノパラレルなので、好きと言って頂けると身を縮めつつ感謝の気持ちでいっぱいになります…。本筋を終わらせないままネタ小話に走ってしまい申し訳ありません。なるべく、スザクとルルがくっつくまでの過程を書き込みながらコメディに仕上げるよう心がけたいと思います。白ルルでも黒ルルでも、このシリーズのルルは年をくっている分、表には出さずに悩みまくります。そして吹っ切れたら大胆なこともするやつなので、スザクさんにはちょっといい想いをしてもらいたいと思います。書きたいネタはたくさんあるシリーズなので、読みたいといってくださるそのお言葉に思わず調子にのってしまいそうです…。これからもちょこちょこ小話を書かせていただくと思いますが、どうぞまた覗いてやってくださいませ(ぺこり)。
ちび提督シリーズについての呟きにもありがとうございます!
いやいや、さや様は少しも気持ち悪くなど在りません、そんな妄想をしてはにやにやしている私があぶなゴホンゴホン!そうなのですよ、純真な枢木が当然のように男の子のルルに惹かれてしまうという設定がおいしいんです。原作を読んだときはまさかと思いました。きゅんときていただけて感謝です、すごく嬉しかったです。原作に沿って進みますとね、事件が一段落着いたら二人はスザクの祖国に帰るんです。もちろん住民はみな男性です。ドクター枢木は注目を一身に集めるだろうルルーシュを守ろうと必死になると思います。「ルルーシュ!僕のホスピタルから出ないで!」「……あなたの思考の方が俺には凶器だ」という、しようもないやり取りを交わしていただきたい。
ふらふら方向性の定まらない呟きばかりですが、お言葉に甘えてまたぼそぼそさせていただきたいと思います(深々っ)。今度は…現代パロで刑事枢木と検事ランペルージ、しかも義兄弟(ルルがスザクの義兄)、あたりを呟かせていただきたく思います。お言葉、本当にありがとうございました!
【16:14】ナナルルに初めて萌えてしまいました。身も蓋も恥もない会話が〜と言ってくださった方
下世話な話で失礼いたしました(土下座)!「身も蓋も恥じもない」、まさにそんなナナルルで…年の行った二人なので遠慮はないほうが楽しいかなと思ってしまったのが最後でした。ルルは妹の前ではちょいとかわいらしいお兄様で。可愛いと言って頂けてほっといたしました(ぺこりっ)。アブルルも最後まで、と言っていただけたこと、本当に嬉しかったです。ひとまずノマルルを完結させてから、時間があったらアブルルもまとめられたらとおもいます。まだ書きたいネタはたくさんあるので、機会がありましたらぜひ…優しいお言葉、本当にありがとうございました!
【21:13】空シリーズ、大好きな作品なので、小話とっても楽しませていただいて〜と言ってくださった方
もったいないお言葉です…。詰めが甘く穴も多いシリーズでお恥ずかしい限りですが、イロモノパラレルを読んでいただけるそのことがどれだけ幸せなことか、改めて噛み締めてしまいました。優しい訪問者さまに出会えたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。お気遣いもありがたく頂戴いたしました。不定期更新で、お礼を申し上げるのも遅くなってしまいがちで申し訳なく思います。でもいつも楽しみながら、元気を頂戴しながらサイト運営をさせていただいております。こちらこそ、貴重なお時間を拙サイトにくださり、こうしてお言葉まで残していただけることに精一杯の感謝の気持ちをお返しさせていただきたく思います。細々と小話を書かせていただきたいと思います。またどうぞ覗いてやってくださいませ。お言葉、本当にありがとうございました!
2/1
【16:51】日記の空番外、アブルルの方が面白そうで惹かれます!! と言ってくださった方
アブルルを推してくださりありがとうございます!ぽちぽち書いてみたのですがどうにも長くなってしまいそうだったので、ひとまずノマルルをお届けいたします(ぺこり)でもアブルルのいじわるな反撃もぜひ書かせていただきたいと思うので、どうかもうしばらくお待ちいただければ幸いです。・・・しかし、アブルルの場合は生身のディートを登場させてまとわりつかせ、スザクに心配してもらうのが思いの外心地よかったらしいアブルルが スザクの前では弱々しく振舞ってみせ、スザクの目の届かないところではにやり、とわるーい笑顔でディートさんに反撃する、というトンデモの方が楽しいかもしれないと思い始めております。お言葉、本当にありがとうございました!
1/29
【21:55】日記で番外編を拝見した流れで空シリーズのノーマル編を読み返したのですが・・・→ 〜と言ってくださった方
はわわ、読み返してくださったのですが…ありがとうございます!拙いものばかりでお恥ずかしいのですが、好きと言っていただけると、本当に…嬉しくて涙が零れます。こちらからも「大好きです!」と愛の告白を。(要らんて)空シリーズは特に、完結させることをお約束しておきながら適わず、中途半端なところで止まってしまっていて申し訳ないです。少しお時間を頂戴して丁寧にキャラクターの感情を書き込んでいきたいと思います。小話はまたちょこちょこ上げさせていただきたいと思いますので、もしよろしければ暇つぶしに覗いてやってくださいませ。ひとまず、今は幽霊ディートにいたずらされちゃうノマルルをお届けいたします。お言葉、本当にありがとうございました!
1/27
【霞夜様】
こんばんは。霞夜様お名前ありがとうございます!(早速お呼びしてみる。ああ素敵なお名前…!)ソトと申します。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。そして命名案の使用許可をくださり、心から感謝申し上げます。【蘇芳】も素敵ですが、【茜】も素敵ですね…女の子の名前も何かないかなぁと色つながりで探していたところでした。二人とも『赤』つながりで、しかも同じ系統の赤。ありがとうございます(深々)。私も名前を考えることや、その名前に符合を持たせようとあれこれ組み合わせに悩むのが大好きです。でも『色』は盲点でした。スザクが緑でルルが紫、混ぜ合わせたらひどい色になる!というどうしようもない連想ばかりで…お恥ずかしい(とほほ)ギアスでキーポイントになる『赤』で同系色、男の子と女の子の名前になるもので、『枢木』姓との相性もいい。素敵なお名前のアイデアを教えてくださり、本当に感謝いたします。すざるるの二人に子供が生まれました暁には、どうぞ霞夜様から頂戴したお名前、【蘇芳】と【茜】を使わせてくださいませ。(←そしてもう使いたくてうずうずしている管理人です…ルルとスザクに「蘇芳!茜!」と呼ばせたい!)<以下はただの独り言ですので「ふーん」と流してやってくださいませ>話は少し変わるのですが、もしルルが偽名を使う場合に、瞳の色でそのまま呼ばせることもありだと思うのです。その場合、紫でもいいですが、【蘇芳】や【茜】はありだなぁと思ってしまいました。今頭の中にある設定が少々詰め込んだものなので一言でご説明することは出来ないのですが、正体を隠してスザクのもとへ忍んできたルルに(既にどんなシチュエーションか不明ですね)、「赤い瞳か…なら茜と呼ぼう」とえらそうに命名してやるシーンを思い浮かべてにまにましておりました。</以下はただの独り言ですので「ふーん」と流してやってくださいませ>
こちらこそまとまりのないお話をしてしまい失礼いたしました。とても楽しかったです。そして助かりました。また何か素敵なお名前がありましたら教えてやってくださいませ(←こそこそ名前のストックをはじめた)。お言葉、本当にありがとうございました!
【0:45】空番外編、ディート登場に吹き出しました。翻弄される白ルルも捨てがたいですけど、→〜と言ってくださった方
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。お言葉ありがとうございます!
ディートに吹き出してくださいましたか!嬉しいです。ありがとうございます。スザルルの二人にいじめられる役回りの幽霊なので、もうディートしか思い浮かびませんでした。彼、へんたいぶりを発揮して退治されちゃう予定です。でも救済措置は取らせていただきますので(ぺこり)アブルルを推してくださりありがとうございます。お言葉を頂戴してから、ぽちぽち書いてみました(←すぐ調子に乗る)、のですが…どうも長くなってしまい収拾がつかなくなりそうだったので、ノマルルを先に上げさせていただくことにしました。アブルル、「おにーさん今夜は頑張っちゃうからな」とか、不穏なことを言っているのです…管理人の体力気力が100パーセントの時に、ぜひアブルルのいじわるな反撃を書かせていただきたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!
【22:13】全部の作品が大好きですけど、今はパパルル月間です。大好きです!似てない親子とか
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。そして、あたたかいお言葉ありがとうございます…!パパルルに乗っていただけただけでも感謝の気持ちでいっぱいですのに、素敵なアイデアを話して頂けて(こらこら)授業参観ネタは書かせていただきたいと思っておりました。迷っていたのがちょうど「有力者の親をやりこめるパパ」だったんです。子供の前で親につまらないことを言わせてしまうと、その後のフォローがくどくなってしまうかな…と悩んでいたのですが、頂いたお言葉にびびっと来てしまいました。連想、連想で一体どんな妄想をしたらこうなる!?というトンデモなのですが、元皇子であるパパということで、今度パパルル+スザク+ナナリー(かもしれない)をお届けしたいと思います。めざせ、「イレヴン!といじめられていたスザクのパパは元破天荒皇子殿下」で。(既に暴走の兆しが…)
今までもお声をかけてくださっていた方ですよね。いつも嬉しくて何度もお言葉を読み返しては元気を頂いております(←すとーかー)。何を謝っていただく事がございましょうか。こんなパラレルばかりが増えていくサイトに足を運んでくださり、優しい(そして想像が膨らむ)お言葉をかけていただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。更新が不定期で申し訳ないのですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします(深々っ)お言葉、本当にありがとうございました!
1/26
【0:08】パパルルとスザクがコンバットして遊ぶ(?)ところがみてみたいです・・・!! と言ってくださった方
はわわっ、パパルルSS覗いてくださりありがとうございました!コンバット…がたがた…(←自分で書いた台詞に今更ながら後悔している)申し訳ありません。管理人、アクションシーンの描写は他のまったりシーン以上、特に苦手で、まだまだ勉強が足りません…。動きのある小説などを拝読してもっと語彙を増やしてからぜひ書かせていただきたいと思います。コンバットもこなすルルーシュ、本編をまるきり無視したネタで本当に申し訳ないのですが、きっと格好良いですよね!(押し付けるな)スザクはきっと、平和な世界で暮らしていても筋がよくて、身体を動かすことに関してはとても飲み込みがよいでしょうが、訓練されたプロの動きには適わないと思うのですよ。普段ぽやぽやしていて運動神経はよくもないが悪くもない、が定着していたパパがしゅばっ!と切り返して見せたらギャップに萌える!と思ってしまったのでした。(←既にボキャブラリの貧弱さが駄々漏れに…)最初は軽く手合わせ。「好きにかかって来たまえ(←全く構えていない)」というルルに、じゃあ、と少しばかり不安になりつつ飛び掛ってみるスザク少年。そこそこ追い詰めたなーと云うときに、「準備運動はこのくらいで」と呟き、えいやっ!と反撃に出るパパ。負けず嫌いな息子は隙あらばパパに挑んで日増しに追いついていくことでしょう(んん?)
ううむ、うそっぱちもいいところです。こんな強いパパルルを妄想してはにまにましてしまいます。準備が整いましたらぜひ書かせてくださいませ。こんな本編をまるきり無視した好き勝手パラレルにお言葉をかけてくださり、本当にありがとうございました!すごくうれしかったです。
1/25
【9:51】子供の名前という事でもう一つ、〜と言ってくださった方
はわわっ、貴重なアイデアありがとうございます!ありましたね、『蘇芳』!黒味を帯びた赤だとか…色で追う考え方もあったのですね。自分の発想の貧弱さがなしゃけない。『赤』はスザクの色でもルルの(ランペルージの)色でもありますものね。しかもギアスは赤い鳥…二人の共通点としてこれ以上ないキーワードでした。『枢木蘇芳』、響きもとても綺麗です…うっとり…。スザク以上に男前でカッコイイ人間になりそうです。実は『読む人を〜』では、もうアイデアが尽きていたのでスザルルの子供の名前を出さないで済ませようと考えておりました。「ミナミじゃなぁ…要人の子供としてはちょっと…」と詰まってしまっていたのです。もしよろしければ頂戴した『蘇芳』というお名前、使わせていただけないでしょうか。『読む人を〜』はまだしばらく更新予定が立っていないのですが(お恥ずかしい…申し訳ありません)、スザルルの第一子が誕生したところで終わりにさせていただきたいと思うので、この名前で締めに。色と云うものはエピソードが作りやすいので、名前にちなんだ回をもって最後に出来たらなと、今から書きたくてうずうずしてしまいます…。子供の目は、ルルのギアス発動時の色にするつもりだったので(←シリアス目に締めるつもりだったんです…)『蘇芳』、本当にこれ以上ないくらい理想的な名前です。すおうスオウ…いい!オリジナルキャラクタについての呟きに目を通してくださっただけでなく、こんなに素敵なアイデアをくださいましたこと、心から感謝申し上げます。本当に、ありがとうございました!
【22:22】攻めネズミに爆笑しました。上手いこと仰る方が〜と言って下さった方
いいですよね、攻めネズミ!ありがとうございます(ぺこりっ)「だぶるぱろ」ではスザクがとても受けうけしくなってしまっているので、「攻め!」の一言に飛びつかせていただいちゃいました(笑)着々とルルに攻め込むための足場を築きつつあるスザクネズミですが、ネズミのままではどうしようもないのに、ルルのガードが緩くなるのがネズミの時だけと云うお約束にしたいと目論んでおります。
『マルドゥック』ご存知なのですね。うれしいです、そして申し訳ありません…配慮が足りませんでした。シリーズをこれからお読みになられる方にとってはネタバレ以外の何者にもならないのに、何の注意書きも付さずに申し訳ありませんでした。これからは過去編(『ヴェロシティ』に対応)と現在編(『スクランブル』に対応)の内容はできるだけ分けて、それぞれに本作をどれだけお借りしたのか、それとも行間を捏造したものなのかを明記させていただきますね。本当に申し訳なかったです…。しばらくは、本作に欠片も書かれていないスザ(たまにネズミ)ルルまったりほのぼのエピソードをお届けしたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!
1/24
【2:40】ルルーシュもきゅんきゅんした父息子に私もきゅんきゅんしてます。また機会があれば〜と言ってくださった方
きゅ、きゅんきゅんしていただけましたか!ありがとうございます(深々っ)オリジナルキャラクタというタブーで本当に申し訳ないのですが、あたたかいお言葉にうれしくて両手を握り締めてしまいました。平均的でごく一般的な家族の図、日常の小ネタになりますが、書きたいものはまだたくさんあるので、ちょこちょこ小話をお届けできたらなと思います。正座なんてそんな、横目で暇つぶしにでも覗いてやってくださいませ。まだ未熟で拙いものしか書けませんが、こちらの方こそ、姿勢を正して精進を重ねていきたいと思います。次の枢木ファミリーの小ネタは、買い物に行くとふら〜とどこかに姿を消して余計なものを買ってきてしまったり、ちっちゃな子供しか遊べないボールプールを羨ましそうに見つめているパパスザク、をきゅんとしながら見ているママルル、を生ぬるい目で見守っている長男、を考えております。どんどん元のキャラクターから離れてしまっていて申し訳ない限りです…。お言葉、本当にありがとうございました!
1/17
【メルフォからお言葉を下さった方】
こんばんは!お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。だぶるぱろにお言葉ありがとうございます(深々)!
原作をご存知なのですね!好き勝手している分申し訳ない気持ちも大きいのですが、やはり「このパロ元知ってる!」とお声を掛けていただけるとすごくうれしいです。私は胸を張ってSF読みです!とは言えず、よく読むものは外国作品ばかりで、うぶかた氏のマルドゥックシリーズがどれほどの知名度を有しているのか測りかねるものがあったのですが、やはりSF小説作品はアニメのパロディにはマイナーですよね。見かけたことはあっても読んだことのない方が多いのだろうなと思っておりました。だから「いっちょ景気づけ」にお声を掛けていただけてほっと安心、ほんわりうれしくなってしまいました。むくむく書きたい気持ちが沸いてきます。原作をご存知の方には不快に感じられる方もおられると思うのですが、ひっそり細々と書かせて頂きたいと思います。
続編(前日譚、ボイルドの過去編)に当る『ヴェロシティ(全三巻)』は一昨年に三週連続発行されたのですね。毎週発売日に書店に足を運んでおりました(←とても楽しみだったらしいです)ボイルドを主人公としたこちらの『ヴェロシティ』を元にスザルルパロディをさせていただく所存です。本当に妄想・捏造が著しく、行間をとてもとてもヨコシマな目で見ているので…世界観とおおまかなストーリーまでをさらっと押さえていただいて眺めていただけるととてもありがたいです...(深々)SF作品の設定をお借りしようとしたときに、一番扱いが難しいのがその世界観だと思うので、近未来独特の非日常的な日常、をイメージしていただけているということは本当に助かるのですね(手本があるのだから横着せずにきっちり書き込め!)。ありがとうございます。
ゆっくりとした更新になると思いますので、気が向かれたらどうぞ『ヴェロシティ』をお手に取ってみてくださいませ。『スクランブル』とは文体からして異なるスタイルをとっているので、新たなうぶかた先生ワールドが堪能できます。スピード感がたまらない!少し、痛々しい描写が増えるのですが…。優しいお気遣い、心から感謝いたします。
【少しだけネタを語らせていただきます(平伏)】ふとこれもありだったかなと思う配役を替えた変換パターンがあるのです。イースター博士をルルに、ネズミのウフコックはそのままスザクに。バロットあたりを二期の新キャラクターロロに。「戦闘になったら、俺は真っ先に逃げるぞ」と真面目な顔をして宣言し、ドンパチには本当にノータッチ、賭け事が大好きでギャンブルの極意をロロ(原作の主人公)に嬉々として叩き込むルルーシュを、呆れた顔で嗜めるスザクなんて面白いかな、なんて。失礼いたしました。
原作は原作と割り切って読める!拙サイトのようにパラレル・パロディが多い文字サイトにはなんと頼もしくありがたいお言葉でしょうか!もう迷いません、萌えの赴くままに「ど、どこにこんな場面が生まれる余地があったぁ!?」というトンデモすざるる展開をお届けいたします!(←調子に乗った)ユーモアなんて…ああ、そんな素敵なお言葉を掛けていただけるなんて身に余る光栄です(平伏)品のないギャグばかりですが、フッと鼻で笑っていただけたら飛び上がって喜びます。
そしてひっそり無言拍手、うれしいです。ありがとうございます!ひっそり「ぽちり」と押してくださる方の優しさに、いつもどれだけ元気を頂いているか。この場で心からの感謝を申し上げます。
夏までの休止についても、こちらの勝手な都合ですのに優しいお言葉を掛けていただきほろりと涙が零れました…。小説ファンは「待つ」ことになれた生き物ですよね!わかります、わかります!お待たせしてしまうことが許されるほどのものなどとても書けるやつではありませんが、自身のけじめとして、書き始めたものだけはみな終わらせて区切りをつけたいと思います。夏、またどうぞよろしくお願いいたします!
寒さとともに厄介なものも流行っているのですね。あたたかいお気遣い、感謝の気持ちとともにどうぞこちらからも送らせて下さいませ。本当に、ありがとうございました!
1/15
【1/15】パパルルーシュ大好きです!楽しみにしてますねっ と言ってくださった方
ありがとうございます!好き勝手イロモノパラレルなので好きと言って頂けるとほっと胸が温かくなります…とても嬉しかったです。更新はゆっくりになってしまうと思いますが、少しずつほのぼのした小話を書かせていただけたらと思います。お言葉、本当にありがとうございました!
1/14
【9:35】最近拝見したばかりですが、「どらきゅら」も「空シリーズ」も〜と言ってくださった方
ああもったいないお言葉…まだまだ未熟な管理人ですが、いただいたお言葉を糧に精進していきたいと思います。「どらきゅら」も「空シリーズ」も、色々詰め込みすぎて全体のバランスが取れていないことが一番反省するところです。コメディにしたいのか似非シリアスにしたいのか。それでも書いている間、読んで下さる方、こうして優しいお言葉を掛けてくださる方のお陰で、とても楽しく過ごすことができました。少しでも、何かお伝えすることが出来たのなら、これ以上の喜びはありません。細かな舞台設定などは知識不足ゆえに頭の足りていないところが多々あり、その分、キャラクターの心の動きには力をこめようと務めている(つもりだけです…表せているかはまた別の問題です…)ので、心情描写についてお言葉をいただけたことは、本当に励みになりました。心からの感謝を申し上げます。未熟者ですが、これからも精進していきたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!
【11:01】拍手話、面白かったです。本当に光景がと言ってくださった方
しょんぼり無意識に拗ねているぱぱるる、思い浮かべていただけたでしょうか…?ありがとうございます…(深々っ)!とんでもパラレル妄想で申し訳なく思いつつ、我慢できずにやってしまったパパルル+息子スザクでした。和んでいただけたら本当に嬉しいです。お言葉をいただいて、私がほんわり心が温かくなりました。本当に、ありがとうございました!
【20:22】アズマ君がスザクを好きなお話し、ありがとうございます!いきなり〜と言ってくださった方
はわわ、もう一度お言葉をかけてくださり、またローカルなネタに走ってしまった話に目を通してくださり、ありがとうございます(深々)!お礼を申し上げなければならないのは私の方です。息子とパパスザクの絡みは以前から書いてみたいと思っていたものの、ルルーシュ(拙サイトが最愛キャラクターとして掲げている。)以外にベクトルの出ているオリジナルキャラクターを書くのはどうしても不安がありました。でも息子と父親の話は一度じっくり考えて書いておきたいと思っていたんです。背中を押していただけたようで、とてもうれしかったです。季節が冬なので、ローカルなネタで申し訳ないと思ったのですが、スキー教室の話を書かせていただきました。昔を思い出しながら、出来はどうあれ書いている私はすごく楽しかったです。本当にありがとうございました。
それと、蜜柑の剥き方を訊いてくださった方だったのですね!こちらもまた声を掛けてくださりありがとうございました!説明が下手で申し訳なかったです…。出来ましたでしょうか?おめでとうございます!私もはじめはうまくできなくて、発展途上のぼっちゃんが大量発生しておりました。でもいい蜜柑に当ればきっとするっと坊ちゃんになるはずです!試してみていただけて、ほわっと心が温かくなりました(ほわほわ)
それでは、重ねて、お言葉、本当にありがとうございました!
【23:00】ブログのマルドゥックのだぶるぱろ〜と言ってくださった方
ブログにもお言葉をくださったkamiya様ですよね。ソトと申します。お名前ありがとうございます!
だぶるぱろにお言葉をいただけたこと、どきどき胸が高鳴って画面を凝視してしまいました。すごく嬉しかったです。パロディをするにはあまりメジャーでない作品は控えるべきなのでしょうが、個人的にとても印象深くぎあちゅにも通じる何かがあると思うお話なので、無謀を承知で手を出してしまいました。本当に自己満足(どれもそうですが、これは本当に自己満足度が群を抜く。)で考えていたネタなので、サイトに来てくださる方について来てやってくださいませとは言えないと思っておりました。頂いたお言葉に、、むくむくっと書きたい気持ちが湧いてきます。本作をご存じなくても筋がわかるよう務めます。ヨコシマな色眼鏡越しに行間を妄想し、簡略化を狙って捏造もいたしますので、むしろ本作をご存知の方には、ずれや行き過ぎな点が特に目に付いて申し訳ないことになるかと思います…(深々)。
本作は、主人公(ルルーシュに当てているキャラクター)が歩んだ過酷な道に焦点を当てて描かれているので、パロディもそこにフィルターをかけつつ(…)切ない、を目標に進めたいと思います。きゅん、と来ていただけたら嬉しいです…!ルルーシュとスザクが決定的に袂を分かつまでをスザルルを踏まえつつ描くことが最終目標なので(第二の目標は原作のその後を勝手にとんでも妄想することです…)、読後が薄ら寒いものになるかと思いますが、少しずつ丁寧に書かせて頂きたいと思います。
お気遣いにも、心がほっと温かくなりました。お言葉、本当にありがとうございました!
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【19:56】坊ちゃん狩りみかんの作り方のコツとか教えてください。挑戦と言ってくださった方
はわわ、挑戦してくださったのですか!光栄の至り!これは蜜柑にもよるのですよ。乾燥し始めていて、皮と実がぴったりくっついてしまっているような蜜柑では無理です。できれば、実を傷付けないでするするっと剥けるくらい、皮が浮いた蜜柑をご用意してくださいませ。(今手元に蜜柑がないので、言葉だけで失礼いたします。うぅ、画像つきでご紹介したかった…!)
@まず蜜柑をてのひらで軽くもみます。転がすように揉んでください。皮と中身がうまく離れやすくするためです。
A次に蜜柑のおなかに(横に割るので、そのどこでも結構ですので)爪で傷をつけます。ナイフで切れ目を入れてもよいのですが、中身に傷をつけないよう、加減して切り口を入れてください。
Bうまい人はそこから空気を(ほんの少しでいいんです。口で吹き込んだりする必要はありません)いれてやり、その空気圧で皮を裂いていくのですが、管理人はそこまで器用じゃないので…Aと同じように爪でぐいぐい皮に切れ目を入れていきます。要するに裂けばいいだけのことなのですが、この時、皮だけ裂くように注意してください。
Cぐるっと一周しましたら、両てのひらで蜜柑を上下に持ちまして、瓶の蓋を回すように捻ります。この時中の筋やら軸やらがぷつぷつっと切れていきます。
Dそっと中身を取り出して、残った皮を復元したら完成です。
…説明が下手で申し訳ありません。一番のコツは少しふかふかした蜜柑を使うことです。あとは剥く前に軽くもむこと。あんな小ネタに興味を持って頂けて、すごくうれしかったです。うまくいきますようお祈りしております!お言葉、本当にありがとうございました!
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【21:32】アズマ君がスザクを好きなお話も書いてください―。好きなのは分かってるんですけど、〜と言ってくださった方
遅くなってしまい、申し訳ありませんでした(深々)。お言葉、本当にありがとうございます!
オリキャラの息子と父スザクの話を妄想してもよろしいですか!?ありがとうございます!そうですよね、スザクが不憫なものばかり上げてしまっておりました…カッコイイスザクさん(※管理人基準)は過去編の独身時代に書き込む予定だったので、パパスザクは親ばか奥さんばかにしようと意気込みすぎておりました。息子は、どちらかと言えばやはり父親の方が好きです。育ててくれた人で、ずっと二人で暮らしてきたので。ママのことも好きですが、パパに対する好きとは少し違います。うまく表せている自信はないのですが、ブログの方に、ちょうど季節のもので何か…と探していたネタで書かせていただきました(←お調子者)。かなり、息子がパパ大好きっこです…あまり出さないよう務めましたが、息子の名前もしばしば登場している申し訳ない代物ですが、よろしければ覗いてやって下さいませ。管理人、雪国育ちなので楽しく書かせていただきました(深々)。
お言葉、本当にありがとうございました!
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【22:52】反逆のパパとてもかわいいです。これ、絶対演技じゃなくてもう素ですよね〜と言ってくださった方
遅くなってしまい、申し訳ありませんでした(深々)。お言葉、本当にありがとうございます!かわいいと言って頂けてやったー!と手を叩いて喜んでしまいました。三十路越えの男になにやらす、というトンデモパラレルでしたが、少しでも和んでいただけたらこれ以上の幸せはありません。
あのわかり辛い拗ね方は、はい、素です!ごちゃごちゃ考えないで、ぽろっとやってしまった感じの癖です。演技で拗ねていたら息子が見抜いて更に冷たくします。このパパルルでは息子がツンデレなので、パパは無意識に相手のもえぽいんとをつく方がうまく行きますです。従兄弟(ナナリーの息子)のロロはその内…出して、よろしいでしょうか?ありがとうございます!こちらは息子と違って素直にルルに懐いてくるので手ごわい相手にしようと目論んでおります。ナナリー一家と一緒に温泉にでも行きまして、「ルルおじさん!一緒にお風呂に行きましょうよ!」と誘われて、本当は息子と一緒に露天風呂めぐりをしたいパパはちらちら期待をこめてスザクを見るのですが、かちんと来た彼は「先に行きなよ。僕は夕食の後でいいから」と素っ気無く断ります。でもしょんぼりしたパパがうっかり酒量を過ごしたまま(やけ酒)、もう一度お風呂に行こうとするのを見かねてついていってあげると、結局へろへろんとしているのを放っておけずあれこれ世話を焼いてしまってその最中に墓穴を掘る息子スザク、という好き勝手な妄想が湧いてきます…(まてまて)
カレーうどんは、そうです!ルルーシュカレー、もうなんというセンスなのかと感動してしまったのですが、ちょうどいいのでパパルルの好物にさせていただきました。きっと皇子様だったころは食べられない味だったんだろうなと思います。最初はお箸じゃなくてフォークで食べてくれているとかわいいらしいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!
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【0:56】パパも息子も可愛くて反逆のパパ面白かったです! と言ってくださった方
ありがとうございます!パパ、もうルルーシュの面影もないほどへたれた奴になってしまっておりますが、和んでいただけたらこれ以上うれしいことはありません。二期が始まるまでは、ほのぼの幸せなパラレル世界で遊ばせていただきたいなと思います。(しかし、パパ、もう三十○歳です。息子が出来た子でなかったら呆れられてしまいます。)お言葉、本当にありがとうございました!
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【9:03】お疲れ様でした。色々楽しみにしつつ、気長に〜と言ってくださった方
ありがとうございます(深々)できるだけ早く戻ってまいりたいと思います。その時はどうぞよろしくお願いいたします(平伏)。
マルスクもちび提督も!はわわ、嬉しいです。、声を掛けてくださりありがとうございます!管理人は純粋なSF読みではないのでこの二作品の位置づけがよくわかっていないのですが、どちらも大好きなお話で、ついついスザルルや他のキャラクターをあてて妄想してしまいます。もしかしたらこちらのご本を好いておられる方にはご不快な思いをさせてしまうかもしれないのですが、特にマルドゥック・ヴェロシティは、前作であまり共感できなかったボイルドの過酷な過去が鮮やかで、その苛烈さをルルーシュに重ねてしまって…。それぞれで魅力的なキャラクターを好きに弄ってしまって申し訳ないのですが(そもそもの設定を都合よく捏造しすぎている…土下座)、ついこらえきれずにやってしまう変換パロです。もうすこしだけ書きたいところがあるので、もしお嫌でなかったら覗いてやって下さいませ。
それでは、同じご本を読んでいらっしゃる方とお話できて幸せでした!こちらこそ、本当にありがとうございました!
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【にゃんすけさま】
お返事させてくださいませ!(しつこいやつで申し訳ありません。)
だらしなく書きかけを残したままの休止措置でお恥ずかしことですが、優しいお言葉、本当に嬉しかったです。オフのいろいろを片付けてからきっちりと戻ってまいりたいと思います。にゃんすけさまも、ご活躍蔭ながら応援しております(敬礼!)お言葉、本当にありがとうございました!
【0:12】パパンなルルーシュがかわいいv と言ってくださった方
かわいらしく書けていたでしょうか…?ありがとうございます!もう本編ルルーシュの面影もなくキャラクターを壊してしまって申し訳ありません(平伏)。子ルルが平和な世界で大人になったらあんなぽやぽやした人になるかな…という半分以上願望でできたパパルルですので、少しでも和んでいただけたら本望です。お言葉、本当にありがとうございました!
【1:23】父ルル可愛すぎ で す !(▽`* と言ってくださった方
お、おお、ありがとうございます!もう父親の威厳はどこにもない三十○歳の父ルルです。優しい息子は(自分の嗜好と思考にはらはらしながら)甘えん坊のパパに構ってあげています。もう本編どうしたというパラレル妄想ですが、二期が始まるまで、しあわせほのぼのなスザルルを追ってみたいと思います。ルルはスザクとぽやぽや笑っていてくれたらもう、それ以上望みません…(それがもっとも望み得ないことである可能性に備え、そろそろ、心の準備をするべき…しょんぼり)お言葉、本当にありがとうございました!
【3:13】大好きです。いままで沢山の萌えを〜と言ってくださった方
そんな、私も大好きです!ありがとうござます心からの感謝とラブを捧げます!(いらんよ。)こちらこそ、今まで拙サイトに足を運んでくださり、こうして優しいお言葉を掛けてくださったことに何度お礼を申し上げても足りません。本当に嬉しいです。それで、サイトの方なのですが、このままの状態で残させていただきます。紛らわしいことを申してしまい失礼いたしました。リンクページを(自分のために)残す以上、全体の状態はこれまでどおりネット上に置かせていただきますです。もったいないお言葉、身が縮む想いですが…あの、拙いものなので一回さらっと流し読む形でよろしくお願いいたします(深々)ブログの方も、更新が楽な分、少しずつでもちょこちょこ上らせていただきたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました。嬉しかったです(深々)。
【11:24】新年おめでとう御座います。夏まで……〜と言ってくださった方
おめでとうございます!遅くなってしまい申し訳ありませんでした。素敵な一年になりますことをお祈りしております。
夏まで、…ありがたいお言葉に腕が震えます…ありがとうございます。本当に嬉しいです…。そして心からお詫び申し上げます。拙いながらも全て完結させていくならまだしも、途中で止まっているものがあれだけ…だらしがなくてお恥ずかしいです。腰を落ち着けて書くことが出来ないので、ブログの方になるのですが、ちょこちょこネタ小話くらいは書かせていただけたらと思います。少しでも暇つぶしになれれば幸いです。もしよろしければまた覗いてやって下さいませ。そして過分なお言葉…まだまだ未熟な字書きですが、頂いた優しさを糧に精進していきたいと思います。本当にありがとうございました。サイトの方、必ず戻ってまいりますので、またどうぞよろしくお願いいたします(深々)!
【14:03】反逆のパパというタイトルに笑い、蜜柑に〜と言ってくださった方
笑っていただけましたか!和んでいただけたらこれ以上の幸せはありません。声を掛けていただけたこと、心から感謝申し上げます。すごく嬉しかったです。サイトの方の更新は少し手がかかるのと、拙いですが腰を落ち着けて書かなくてはならないものなので休止という形にさせていただきますが、小さなネタ小話くらいなら書き方を忘れないようブログにちょこちょこ上げさせていただきたいと思います。字書きは管理人の大事な息抜きの場なので、楽しんでやらせていただきます(深々)優しいお気使いのお言葉、本当に、ありがとうございました!
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【23:37】夏の復活を心よりお待ちしております。と言ってくださった方
お言葉、心からありがたく頂戴させていただきました。新年から優しいお気持ちをいただいて自分は本当に幸せだと思いました。必ず戻って参りますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします(深々)もしよろしければ、これまでよりもまめに更新する予定の(はっきりとは申し上げられないのですが)ブログも覗いてやって下さいませ。それでは、お言葉、本当にありがとうございました!