無言拍手もすごく嬉しいです!ぽちり・お言葉ありがとうございました!
2007年
3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月
2008〜2月・3月に頂いたお言葉へのお返事
本当にありがとうございました!
※2008.4月〜7月にいただいたお言葉へのお返事はブログにあります。
8/31
【あず様】
返信不要とのことでしたが、二言だけ。
楽しみにしているというお言葉にどれだけ救われているかわかりません。
お気遣い、本当にありがとうございました!
ソト
8/29
【碧様(メールフォーム)】
碧様、はじめまして。お名前ありがとうございます!ソトと申します。お越しくださりありがとうございます(深々)!碧様は二期からご覧になっているのですね。ギアスファンの同士様がいらしてくださって幸せです、嬉しい!うちは割合古いサイトなのですが、初期の頃からイロモノやダブルパロ、パラレルばかりを増殖させている辺境地帯だと思います。来ていただけたこと、本当に嬉しく思います。ギアスの神様に感謝!
空シリーズはキャラクターがほとんど別人なので、受け入れていただけると本当にありがたいです。「引き込まれた」と言っていただけると小躍りしてしまいます。参考にした本は、内田幹樹氏が書かれた一連のパイロット小説です。この方はもうお亡くなりなっているので、次回作を楽しみにしていたファンの一人としてはとても残念でならないのですが、航空業界という特殊な世界を現場視点で描いた小説は貴重だと思います。お手にとっていただけて、読者の一人として嬉しく思います。空シリーズはまだ続きがあるので、なるべく早く連載にこぎつけたいと思います!(調子に乗った。)
他の話にも、もったいないお言葉をいただいてしまって身が縮む思いです…。何より、先日更新した接続された〜は、特殊な設定を使っているので「好み」と言っていただけると、本当に…嬉しいです。ほっとしました。「ルルーシュを怖がる純粋なスザク、後ろめたさに怯える良心のスザク」、少しでもお伝えすることができたなら本望です。基本的なスタンスはどの話も同じで、おっしゃってくださったとおり、「苦労人なスザクとおばかなルルーシュ」です。まさにそのとおり。でも、スザクさんの心理描写に力を入れれば入れるほど混乱してきてしまうので、もっと筋の通った簡潔な表現ができるよう精進したいと思います。これからもいろいろなシチュエーションでルルーシュにスザクを振り回してもらうのだ!(そんな決意は捨ててしまえ。)
バーチャルセックスはいつかやらせようと目論んでおります。そして今度はルルーシュがウイルスに攻撃されてどうにかなってしまう話もいつかかけたらなと。夢は尽きない、さすがスザルル。
スザルル祭りの結果はまだ分からないのですが、幸運に恵まれましたら全力で取り組ませていただきます。九月は時間ができるはずなので、並行してサイトの更新も力を入れていきたいと思います。パパルルも、ぜひ、書かせてくださいませ。書きたいものがあふれて大変なんです…。お言葉、本当にありがとうございました!
8/28
【けぃ(メールフォーム)】
けぃ様、はじめまして。お名前ありがとうございます!ソトと申します。出戻りました、ありがとうございます(感涙)!楽しみにしていた、というお言葉に本当に本当に心が熱くなりました。更新速度にむらがあるサイトで申し訳なく思いますが、これからも細々とやってまいりたいと思います。まだまだギアスで書きたいものがたくさんあるので、楽しみながら、感謝の気持ちをかみ締めながら、サイトを続けていきたいと思います。完結させなければならないもの、これから連載をはじめたいもの、書き出すと軽く十種類はあるので、時間ができる九月以降はぽちぽち更新していきたいと思います。細く長く!これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。お言葉、お気遣い、本当にありがとうございました!嬉しかったです(深々)。
8/22
【みや様(メールフォーム)】
みや様、こんにちはです!こちらこそご無沙汰しております、お元気でしょうか?以前みや様からいただいたお言葉、よく覚えております(←とても嬉しかったらしいです)ついボリュームたっぷり弁当なお返事をしてしまって「こーれは退かれるべ…(←素の訛り)」と反省もいたしましたが、今回も先にお断りとお詫びをさせていただきます(悔い改めようよ)。メールフォームの文字制限はこちらの不備ですのでお気になさらないでくださいませ。たくさんお言葉をいただいて嬉しい、以外の気持ちになる管理人はどこにもいないと思います。ありがとうございます(深々)。また、お言葉を下さるタイミングにもお気遣いいただき感謝いたします。いえ、いつでも大歓迎なのですが(あつかましい)!お返事が遅くなってしまうジレンマにじたばたしてしまうので、みや様にお声をかけていただいたタイミングはちょうどよかったんです。「急いでもどってくるぞー!」という決意を新たに休止状態にはいることができました。今回もまた言葉をたがえてしまい、お返事が大変遅くなってしまいましたことを深くお詫びいたします。そしてありがとうございました。
で、では、いざ!お返事にはいらせていただきます!(まだ入っていなかったのか。)
■シャーリーについて
彼女の死には呆然とさせられ誇張でなく涙が滲んだ記憶が新しいです…。でも、みや様がおっしゃるように私も、彼女は最後までシャーリーだったなぁと思いました。彼女ほど最後まで自分に素直に生きたキャラクターはいなかったなと思います。ルルーシュにとって何より大切なものを残してくれた女の子だなぁと。彼の天才的な能力など関係なしに、打算なく手放しで「好き」と言ってくれた女の子は、ユフィやナナリーはまた別枠として彼女だけだったと思うんです。ルルーシュに「普通の幸せ」をあげることができる、ギアス界では唯一の女の子だなと。だからいつも彼女を書くときは普通であること、ルルーシュのことをただ好きなことを頭においています。‘だぶるぱろ’はにょた化ものとはまた違った意味で読んでくださる方を選んでしまう話なのですが(スザクがねずみだったりルルーシュが身体的に打たれ強かったり)、目を通してくださり感謝いたします。あの話を書いた時点ではシャーリーが本編で死んでしまうとは思わなかったので、彼女を殺してしまう展開には躊躇いもあったのですが、どうしてもやりたいシーンがあったことと、‘だぶるぱろ’の今度を書く上で必要な仕込みがあったこととで、思い切らせていただきました。軍人時代のルルーシュにはかなり力を入れる予定なのですが、そのルルーシュが民間人を完全にやめて今後軍人に徹するベースを作るべく、シャーリーの死を書かせていただきました。…いえ、やはり一番はあのチョコを食べるルルーシュを書きたかったからですね。「おっとこまえ」と言っていただけて小躍りしちゃいました。うちのルルーシュはどうも似非漢(男にあらず)らしいことをしたがります…。
書きたいものを書いて、それを読んでいただけて、個人的に一押しのノマカプであるルルシャリにはまるお手伝いをできたならもう望むところはありません。…いや、これからもせっせと栄養剤を納品しにまいります!次は、鉢植えからお庭を制覇です。いや、やっぱりお日様を追って手をかけてあげられる鉢植えがいいかな。(真顔)話は変わりますが、みや様の言葉選び、素敵ですね。そして面白い…。いただいたコメントからお勉強させていただくことは多いのですが、今回も、メモメモ。
スザルル、自生しております、目指すはジャングル!でもジノルルもロロルルもおいしいですよね。ルルーシュは本当に絡ませやすい人だ。
■空シリーズについて
気を使うなんて、いえいえ。むしろこちらの方が嬉しくてパワーを吸い取っちゃったんじゃないかと心配しておりました。私も体力自慢でとりあえず足で稼げよというやつなので(おまわりさんか)、親近感が(こら)。空〜は半分ギャグになってしまっているので、正直な気持ちとして頂戴したお言葉に身が縮む思いなのですが、本当に、少しでも何かを受け取っていただけたんだなということが嬉しくてたまりません。これが字書き冥利に尽きる、というやつなのだろうなとしみじみ思いました。
まだノーマルルルバージョンの方が完結していないのですが、ちょうど思いついてプロットの立ったアブノーマルルルの話があるので、書きあがり次第アップしたいと思います。ルルーシュの昔の男として、スザクの前職における後輩であるジノ氏を出したいと思います。どたばたコメディにできるといいなと考えています。私のくせとして若干しんみりする場面もあるかと思いますが、明るく元気に!をテーマに頑張りたいと思います。
■パパルルについて
こーれはもう、「シャルル×ルルーシュ」なのかルルーシュがパパなのか迷うイロモノで申し訳ないです…。私の頭の中の三分の二はパパなルルーシュで埋まっております(埋まりすぎだよ)。苦手な方には本当に厳しい特殊な設定で申し訳ないのですが、とても楽しみながら書かせていただいております。「面白い」と言っていただけることが何よりの励みです。ありがとうございます。ナイト・オブ・イレヴンなパパは、ルルーシュの過去からカレンと絆を深めていく過程や、今後、成長したスザクとどう関わっていくか、他のラウンズや女王との関係など、風呂敷を広げきった形で設定を考えているのですが、書き出すと超長編になるのを免れないので足踏みしている段階です。ただ小ネタはいくらでも思いつくので、次は小話として「誘拐犯とパパ」と「ぬいぐるみとパパ」の二本を書きたいなと考えています。…書きたいものが多すぎる。でも、「ルルーシュはかっこいい!」をモットー(いや、これは真理である!)に、ギャップ萌えを狙っていく方針は貫きたいと思います。ラウンズパパなルルーシュで想像を膨らませてくださったとのこと、どうぞこれからも膨らませてくださいませ!(そしてこそっと話してやってくださいませ)(ねだるな)私も風呂敷を広げて行きたいと思っています。
親子として過ごし、絆(ちょっと赤みがかっている)も深まったところで女王陛下にパパをとられてしまうスザク少年、萌えますね(こら、目がこわいぞ)そして息子か女王かで迷う!……息子をこっそり人質に取られているのでもいいし、女王に対して果たさなければならない義理がある、あるいは息子と暮らすことはパパにとってとても贅沢でわがままなことであるという自覚がある、あるいは――息子の気持ちに勘付いて、道を誤らせないためにも距離をおいたとか。想像が膨らみますね…本当においしい。しかも何も言わずいなくなるとか、パパ、ひどい(萌え)きっと息子はいつもにもましてべたべたべたべたするパパに呆れて、突き放したりもして、「人の気も知らないで!(※パパに懸想しつつ一応の理性は働いている状態)」とイラついたりもして、次の日にはもうパパはいない、と。痕跡すらないと!
夢かと疑いつつブリタニアに行って、宮殿に着いてからが大変で。不審者扱いされて危ない目にも遭って、でもパパがくれたオルゴール(ちと苦しい本編からの引用)を見せると、「こ、これはランペルージ閣下の紋章!」とあたりは騒然となると。あるいは――まったく受け付けてもらえず宮廷警察に勾留されてあわやというところで理由も知らされず釈放されて、異様に豪華な部屋に通されて貴賓扱いされた時点で、パパの手が回っていることを悟ると。そしてここまでくる過程で、本国におけるパパの評価というか噂を聞いて色々驚いたり。(例えば、若い頃のパパがブリタニアの死神と呼ばれていたこととか(公式のスザクさんから。)、徹頭徹尾冷血漢だったとか、スザクの想像もしなかった姿。)
でも当のパパには会えず。嫉妬めらめらで突き進んでようやく女王陛下のお召しがあって、再会したときには別人のようなパパに出会うと!『なんだ、スザクか(貴族か)』とパパに言われるスザク!女王様とツーショットでまるで別世界を作っているパパ!……たまらんですね。どうしよう…(心の中で心行くまで堪能しなさい。)百年密室の表紙、早速アマゾンさんで検索かけてみました。素敵ですね、きれいな男を侍らせる女王様…素敵!パパに拒絶された後に、愛憎極まってなんとしてもパパに追いつく、追いついた後のことはひとまず置いておく!という目標(?)ができたスザクが軍に入って、危険な戦場に出したくないパパがあの手この手で邪魔を仕掛けてくるのに気付かず(パパは息子を守りたいので必死。それを女王やカレンに笑われたり憐れまれたり…笑)、功績を立ててラウンズになってしまったり。そしてラウンズにだけ知らされる帝国や女王の秘密を知ることになる…とか、戦場で体張ったパパに助けられるとか。女王はナナリーやマリアンヌ様、いいですよね。ルルーシュが心酔する(たとえ振りであっても。)女性で女王様をやれるのはこの二人かなと私も思います。暴走失礼いたしました。またしばらくみや様の話してくださったスザルルで楽しませていただきたいと思います(ほくほく)
ふう。面白かった。(お前が満足してどうする!)元気だけでなく新しいスザルルの種も頂戴しちゃいました。感謝の言葉もありません。これからもスザルルやルルシャリなどを書いていけたらなと思います。どうぞ見守ってやってください。お言葉、本当にありがとうございました!(そしてパパルルの話で好き勝手なことを申してしまい、失礼いたしました。本当に楽しかったです。お話してくださりありがとうございました!)
最後に、みや様もどうぞお身体ご自愛なさって、すがすがしい秋をお過ごしくださいませね。お気遣い、感謝いたします(深々)。
ソト
8/20、27
【『接続された男』にお言葉を下さった方(ブログ・メルフォ)】
お待たせしてしまって申し訳ありませんでした!いい加減に自分の言った言葉は守れよと自省しなければならない体たらくでした。「待っている」というお言葉、本当に嬉しかったです。まだ半分ほど書きあがっていなかった時点でいただいたので、「書くぞー!調子に乗っちゃうぞー!」と浮かれて、とても楽しく完成させることができました(満面の笑み)あれです、書いてる途中に全裸で小躍りです(やめなさい)。最初は、正体不明のハッカー(あるいはクラッカー)が絶体絶命のスザクを助けて、年数がたってからその正体がルルーシュだったとわかる短い話にするつもりだったのですが、「しっかり会わせちゃった方が明るくなるよなぁ」と思いまして、方向修正いたしました。(←浮かれっぷりがここに。)漏れなくルルーシュの性格が壊れておりますが、あまり寂しげにするよりもこちらの方がよかったなと、自分では考えております。ありがとうございました。
スザクの内面描写については、だらだらと語らせるばかりで要領を得ない書きぶりになってしまい、読んでくださる方には忍耐を要求する文章になってしまい反省しております。一期の内容とその解釈に固執してしまって、二期をご覧になられた方には「なんでやねん」となる部分もあったかと思います。スザクが生前滑り込みで再会したルルーシュに冷たく且つ素っ気無く対応していたのは、おっしゃってくださった通り、自分よりも先に死んでしまうことに腹を立てたからです(というつもりで書いていたんです)。スザクは、いつでも一歩前にいて、どんどんスザクの思いもしなかった方向に突き進んでしまうルルーシュに、「置いていかれた」「俺のルルーシュなのに!」といったスザルル的願望込みの疎外感、焦燥感、不安といったものを感じていたんじゃないか、という私の解釈を形にしたものでした。でもそれを認めるのは同じ男として面白くなく、後ろめたい気持ちもあったので、再会の場ではなるべく表に出さないようにして、ルルーシュの気持ちも自分のプライドも守ったつもりでした。でもルルーシュがつついてくるので告白してみたという感じです(書き込めよ)。読み取っていただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございました!
そして、算数も化学も物理も大嫌いなくせに機械の話は好きなので、「ルルーシュを機械にしちゃおっかなー」という願望に勝てず、グロテスクなお話にお付き合いいただいてしまったのですが、同じ趣味の方が!(飛びつくな)いいですよね、コンピュータールルーシュ☆(コンピューターおばあちゃんか)ガン○ムに人脳も萌えますねぇ。人間なのか機械なのか悩むキャラクターなんて大好物です。そしてスザクにはいつもうるさいくらいそばにいてくれるのに、指一本足りとて触れ合えないもどかしさにうなってもらいたいと思います(鬼)特殊なネタだと思うので、面白いと言って頂けた事がとても嬉しかったです。何よりの励ましでした。お言葉、優しいお気遣い、本当にありがとうございました!
8/19
【ゆか様(ブログコメント)】
ゆか様はじめまして。お名前ありがとうございます!ソトと申します。お言葉、ありがとうございました(深々)!お返事が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
うちのシュナルルと申しますと、Sorry〜ですよね。ルルーシュに優しいシュナイゼルお兄様を書きたくて、そのためにはある程度人間くさい人物像を思い描かなくてはならなかったので、「公式のお兄様はもっと神がかったお方なんじゃないだろうか…」とびくびくしながらかいたものでした。ロイドさんとスザクをどう絡めるかに悩んで詰まってしまっていたのですが、ゼロの記憶があるルルーシュがどう義兄とまっとうな家庭を築くのかを一番に、書きたいことはまだまだあります。「続きを待っている」というお言葉に、すごくすごく励まされました。もう少し時間がかかってしまうかとは思いますが、必ず完結させたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!
8/17
【kisa様(メールフォーム)】
kisa様、はじめまして。お名前ありがとうございます!ソトと申します。お言葉ありがとうございました(深々)!お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。ちょうど体力的にも精神的にもひいひい言っていたときにいただいたお言葉だったので。どれほど励まされたかわかりません。心から感謝いたします。「意地のはりおのスザク」は私も書いていて「ええのかなええのかな…こんな遠回りせんでもええのやないか(ふあん)」と思いつつ、かぐや様他面々を出したかったためにやってしまいました。スザクさんも日本男児。土下座を華麗に決められてこそスザクさんだと思うのです(思うな)。心の広いルルは、本編でもそうですものね、頭を踏み踏み(せめてかわいらしく!)されても「でも、すき」で許してしまえるルルさんだから大丈夫かと(胸を張るな)!よくも悪くも17歳のぴちぴちなスザルルを心行くまでもうそうすることができて、私が(おまえがか)とても楽しかったです。読んでくださり本当にありがとうございました。没にした二話は、一個がストーリー展開上邪魔だったのと、もう一個が、はい、その…危ないからという理由でして(察していただけると信じております…深々)、確かにそうなのですよね。こう、きゅっと。(だまれ)つけてる描写も面白そうだなぁと狙っていたのですが(いい加減にしなさい)とっておきたいと思います(ぺこり!)管理人、妹さんのお言葉が鋭すぎて大喜びでした(嬉)
母の日シリーズのスザクさん、私も40男だとは思わないようにしています(だめじゃないか)。少なくとも、スザクさんは若々しく年をとると思うのでとてもいい感じに格好良くなると思うのですよ(力説)ルルーシュはブリタニア人ですし、もともと大人びた顔をしているのでそういう意味ではあまり外見がかわらないと思うのですが、スザクさんは年をとると表情に深みが増すのではないかと思うのですよね。童顔だから実年齢とのギャップがたまらないと想像しています(小娘ルルの視点)。「枯れた」発言は必ず言わせようと思っておりました(真剣)年の差をやるならルルーシュにこれを言わせなければやった意味がないと信じております(その信念はどぶに捨てとけ)笑っていただけてすごく、嬉しかったです(大喜び)
※ここで、うちのメールフォームの不備のせいでメールが途切れてしまっておりました。申し訳ありませんでした。m貴重なお言葉の続き…想像させていただいたのですが、「緑柱石」様というお名前で送ってくださった方でしょうか?妹さんがお話の中に登場されていることを考えるとkisa様のことなのかなと思うのですが、もし私の勘違いでしたら申し訳ないので、お返事は分けさせていただきますね。
ルルにょた化話は進みが鈍くなってしまっているのですが、読む人は二部を、母の日は過去編を、時間がかかっても必ず完結させたいという思いを新たにいたしました。二次創作をはじめた初期のものなので読み返すと一人じたばた赤面してしまう出来ばかりなのですが、もう少し落ち着いた文調で続きを書きたいと思います。母の日シリーズは近々本格的に連載を始めたいと思います。
Sorry.sorry.My...はまだ未完で申し訳ありません。シュナイゼルお兄様を人間らしく書いてしまっているためにどうも、詰まってしまっていて…でもこの話はたぶん今までで一番たくさんのことを考えて書いたものなので、大切に完成させたいと思います。これを書き始めた時点では、ラウンズもカノンさんもフレイヤも登場しておらず、今読み返すと小道具不足にあえいでいることを痛感します。皇妃ルルーシュが、ゼロの記憶を持ちながらどう義兄とまっとうな家庭を築いたのか、そのあたりをロイドさん、スザクとの関係を絡めながら書きたいと考えているのですが…望みが高すぎました(苦笑)九月以降は本当に時間ができる(ふりーだむに過ごせる予定です)ので、じっくり言葉を選んで完結させたいと思います。半分はできているのですが、ロイドさんがくせもので…。
ルルシャリエンド、かなり読みづらかったかと思います。場面の切り替えが下手だなと反省いたしました…でも、とにかく自分が萌える美しいもやしなルルーシュ(このお言葉、最高です、思わず吹き出してしまいました(笑))ルルーシュは黒髪が強烈な個性と美貌の一つになっていると思うのですが、それが白くなってしまうと相当な衝撃があるだろうなと想像しております。シャーリーはふと昔を思い出して切なくなりつつも、絶対に笑顔を浮かべながらルルーシュと一緒に生きてくれると信じています、信じていました…。本編の展開には誇張でなく涙がにじみましたが、この二人は生まれ変わって平和な世界で出会ったら本当に幸せな一生を送って欲しいと思います。きっとルルーシュがどこまでもシャーリーに弱い彼氏で夫になるのじゃないかな。いつか純粋なルルシャリを書いてみたいと思いました(今まではスザルル要素が混じっていた)。
『埋める人』は、もうルルーシュが安らげるのは死期を悟ったときでしかないんじゃないかと考えて書いたものでした。私は、彼は何かを想像する気概に恵まれた非常に強い人間だと思っておりますが、責任から解放されてから穏やかに終わりを待つのも幸せなんじゃないかと。自分に出来ないことを二次世界のキャラクターにしてもらうことが多いのですが、この話も、人生に達観したルルーシュをわずかながらも描けていたらなと思います。泣いて下さったなんて…本当にありがとうございました。すごく、嬉しかったです。
ロロルル妄想は、公式様であんまりにも似せて描かれているのでついああいった期待を持ってしまったんです。特にギアス界では特別であるはずの(だといいなと思っている)紫の目だとか。実は生き別れた弟だとか、ナナリーと双子なんじゃないかとか、ギアスファンの間でも予想がされていたと思います。決定打がないのでぼかしましたが、ルルとロロは血のつながりがあるといいなと思っています。共感していただけてとても嬉しかったです(ぺこり!)ナイトメアオブナナリーでは、ルルと双子なのですよね、あの麗しい枢機卿はロロか…それも、いい。ちょっとやんちゃ(ロロのすべてをそれで片付ける!)なところは残っているのでこちらも楽しみです。
長くなってしまった…。失礼いたしました。「待っている」と言っていただけたことが、取り分けてありがたく、嬉しかったです。不定期な更新で不甲斐ないですが、できるだけしゃきしゃき更新できるようがんばりたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!