無言拍手もすごく嬉しいです!ぽちり・お言葉ありがとうございました!

2007年 3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2008年〜2月3月8月に頂いたお言葉へのお返事
本当にありがとうございました!
※2008.4月〜7月にいただいたお言葉へのお返事はブログにあります。



11/11

【kisaさま】

お久しぶりです、kisaさま。車の運転、はじめのうちは怖いですよね。スザクさんそのたもろもろのことを想像しながらでは…わぁ…お気をつけくださいませね(あなたもね)でも慣れて来た頃にドライブしているスザルルなんかを想像しながら運転するのも楽しいと思うのです。スザさんは間違いなく運転がうまいです。ルルーシュは下手でも上手でもどちらでもよいかと。
そして、拍手コメントの方に一言くださったのはkisaさまだったのですか!『Re;』にはいろいろ考えさせられますよね。ファンブックはそのうち入手しなければなと思っております。ギアスはあちこちに情報が散逸していて拾い集めるのが大変ですね(苦笑)ルルーシュが童○と言われているゆえんは、いくつかあると思うのですが、何より彼の物慣れない言動と、その手の話に関する察しの悪さのせいなのじゃないかなと思っております。切ない気持になりつつ、にまにましながら楽しませていただいている彼の魅力です(笑)最終回はわたくしは何度も見直してその度に目頭が熱くなるのですが、kisaさまはまだ見返すこともお出来にならない…心に残る、お話でしたよね。こんな作品に出会えたことが本当に幸せなのだと感じております。
 父息子プレイ、あ、お酒の話でしたか!わざわざすみません。そして読んでくださりどうもありがとうございました(深々)ルルスザ臭が漂う話でもうしわけありませんでした。口うつしは、エッチな感じがいたしますよね(にやにや)教えてくださったご本は存じ上げないのですが、タイトルからどきどきしてしまいますね。そうか、世の中には父と息子のびーえるもあるのか…勉強になりました。それではこのあたりで。お言葉、どうもありがとうございました!

10/26

【由基さま】

由基さま、こんばんはです!遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。そして頂戴したお言葉、本当にうれしく…身を縮めながら読ませていただきました。うれしかったです…(照れてれ)パパルル、大人の余裕があったでしょうか…?あまり取り乱さないようにだけよく気をつけたのですが、人の親としてはまだまだなパパでした。スザク少年も「父親」としてのルルーシュよりも、一緒にいてそこそこ楽しい人間としてルルーシュのことを認めるようになっていくと思います、なんて。話の展開は少しごちゃごちゃしてしまって反省しているところなのですが、書いている間はうんうん唸りながら頭をひねっていたので、そういっていただけると本当に救われた気持ちになります。
コピー本の方は、最終回を見た後に書き出したせいかルルーシュが聖人のように無欲になってしまって…「全力で生をまっとうするルルーシュ」と言っていただけたことが何よりうれしかったです。「生きようとするルルーシュ」を書きたかったので、その一言で何と言ったらよいのか…報われた気持ちになりました。これからもしぶとく、たくましく、優しいルルーシュを書いていきたいと思います。『接続された男』一連の話は、書きたくてたまらず仕上げたものだったので、好きと言っていただけて涙が出るくらい幸せな気持ちになりました。コピー本とはまた別のラストも考えていたので(こちらの方が寂しい終わり方をするので、本にするのが躊躇われたのです)、時間があったらまた形にできたらなと思います。
 最後に、「大好きです」の言葉をわたくしからも。本当にありがとうございました!


10/26

【六花さま】

六花さま、こんばんはです。遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
嫉妬するパパ、ですか。嫉妬するパパですか!(食いつくな。)私が考えていたパパは甘えん坊だけど大事なところでは無欲なので(本当か)、スザクが彼女を連れてきたり、結婚をしたりといった場面では、「ええい、うちのスザクに手を出すなぁ!」という形では動かないような気がします。一度ブログでスザクの彼女を取っちゃうようなパパを書いたこともあったのですが、なんだかスザクに申し訳なくなってしまって…。祝福しつつ応援しつつ、しょんぼり元気をなくしてしまうパパに、スザクの方が離れられなくなってしまう方が平和かなぁと思うようになってししまったんです(それは本当に平和なのか)。でも、ろくでもない女に引っかかったことを年の功で見抜いたらば、パパ、容赦はしません。「父さんそんな顔もできたの!?」といういい男っぷりを遺憾なく発揮してスザクについた悪い虫(笑ってください)をおちょくりに行きます。「少しは父親らしいこともしないとな!」がパパの意見です。絶対におかしいパパですね。…申し訳ありません。勝手に暴走してしまいました。パパルルは複数の設定が考えられるので、私もあれこれ妄想して楽しんでおります。本気で息子を取られたくないパパも萌えますねぇ。新境地開拓です!お言葉、本当にありがとうございました1


10/26

【1:16】ブラット+パロのルルーシュに〜と言ってくださった方

遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。Wパロにお言葉ありがとうございます!ルルーシュがにょた化している方ですよね。シュナイゼルが留守なのをいいことに、ルルーシュとユーフェミアの仕打ちのせいでまっ黒けっけになったスザクさんが、人妻ルルーシュを食べちゃいます。そしてルルーシュとスザクの双子の子供ロロとナナの前では好青年を装い、ルルーシュと二人きりになると昼メロドラマも真っ青のいやな男に豹変します。そして帰ってきたシュナイゼルとの間にブリザードが…というコテコテの展開を妄想しておりました。でもそのうちルルーシュが開き直ってハーレム状態になるものと思われます。今日はスザク、明日はシュナイゼルというように、気分でお相手を変える女王様ルルーシュ、なんて、失礼いたしました。とてもうれしいお言葉でした。本当にありがとうございました!


10/21

【22:51】 死ぬ気でやっても終わりませんの?に撃沈しました。すごいですナナリー!〜と言ってくださった方

遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。ナナリーにお言葉ありがとうございました!設定上皇帝になろうというような女の子だったので、お兄様には平気で無理をいう性格にしたいなと思っていたのです。そして兄ルルーシュの妖精っぷりは外せないと思いました。ルルーシュの数多ある魅力の一つだと思うのです。後半はまた少しシリアスになるのですが、あと数年たてばスザクを養子にして喜ぶ甘えんぼパパになって幸せな毎日を送ります。ナナリーとスザクにルルーシュの取り合いをしてもらおうかなとあれこれ考えているので、もうしばらくお付き合いいただけたら幸いです。なるべく早く後篇をアップしたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!


10/19

【23:23 】ソトさん、こんにちは!先日「ルルーシュ生存説まとめ」の〜と言ってくださった方

遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そしてお返事にお返事をいただけて、とてもうれしかったです。どうもありがとうございました(深々!)
 ルルーシュは生きている!は、皆さん希望を持たれているギアスの仕込みですよね。私も最初は半分願望だけのつもりだったのですが、教えていただいた記事を拝読して、こんなにしっかりとした根拠があるんだ!と、大げさですが感動いたしました。さっそく録画した最終回を見返して、ルルーシュのものと思われる鼓動を確かめました。お恥ずかしいですが、興奮で打ち震えるようでした。そして某様の記事を通読して私なりに最終回についての解釈が固めることができました。やはり見落としているところ、拾い切れていない情報というものはあるものなのですねぇ。しみじみ、細部にわたって考察されている方々の努力と観察眼に感服いたしましたですよ。教えていただけて本当に感謝しております!
『Re;』について、わたくしめは「百万回しんだ男」(〜の男、というタイトルが好きなんです。でも、これは佐野洋子先生の『百万回死んだ猫』からお借りいたしました)というタイトルで最終回補完を考えております。なにやらもったいないお言葉を頂戴してしまい恐縮頻りなのですが、丁寧に私なりのルルーシュ像を書かせていただきたいと思います。十一月中にアップできたらなとプロットをまとめておりますので、よろしければまた覗いてやってくださいませ。
最後に、お気遣いどうもありがとうございました。お気持ちだけちゃっかり頂戴して、言わずにはいられなかった「ありがとうございます!」をお伝えいたします。


10/18

【10:29 】今でも気になってしょうがないのですが、最終回、あれなんて読むんでしょうね? 〜と言ってくださった方

遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして『Re;』についてお言葉をかけてくださり感謝いたします。私もずっと気になっておりまして、やはり「レス」、「再生」そして「復活」という意味合いを含んだものなのじゃないかなと考えております。いろいろな意味が込められたタイトルだと考えた方がしっくりくるような気がするのですよ。作中『ギアス』にも複数の能力がありましたし、一つに絞るよりは、思った意味すべてを持たせてしまってもよいのかなと今は思い始めております。私個人では、「R(アール)へ(e)」と読ませて、「繰り返す者よ」という、世界からのメッセージなのではないかなと考えております。こちら、後日小話にして更新させていただきたいと思いますので、もしよろしければ覗いてやってくださいませ。十一月中の更新を目指しております。それでは、お言葉、どうもありがとうございました!


イベントで頂いたお手紙へのお返事


10/15

【1:36】取り置きがいっぱいあっても大変そうだなあ…と思い、アンケートに答えただけでのこのこと行ったのですが、〜と言ってくださった方

スペースに足を運んでくださったのですね!ありがとうございます。そして大変申し訳ありませんでした…。イベント初心者で、入稿の際にも刷る冊数についても、アンケートのとり方についても甘さが出てしまいました。至らないことばかりで本当に反省しております。アンケートにもお答え下さったのに、会場で本をお渡しすることができず、申し訳ありませんでした。どのサークルさんもみな軒並み完売の嵐で、スザルルへの愛が(あの熱気は凄まじかった!圧倒されながら本当に幸せな気持ちでいっぱいでした。)溢れていたのでしょうね。うちの本は申し訳ない出来上がりになってしまい、買ってくださった方にも恐縮しながらお渡しすることになってしまったんです。出来れば、通販で扱う完全版をお手にしていただきたいと考えておりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。値段据え置きで書下ろし(現在校正段階です)を含め、お届けしたいと思います。お手数おかけいたしますが、心をこめて作業に当たらせていただきたいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!

【2:41】イベントお疲れ様でした!残念ながら「外の樹」さんの本は訪れたときに〜と言ってくださった方

イベントお疲れ様でした!スペースに足を運んでくださったのですね。本当にたくさんの点で申し訳ありませんでした。どうもありがとうございました。通販にお声掛け、嬉しく頂戴いたしました。今度こそしっかり見直して書き下ろし(現在校正段階です)も入れて、何より紙に出力して!間違いなく刷り上るようにしたいと思います。あたたかい励ましのお言葉本当にありがとうございました!
 そして、ルルーシュ生存説についの興味深い記事を教えてくださりありがとうございました!あまりブログを回る時間が取れずにいたものですから、とてもありがたい情報でした。そして何度も読み返しまして、とても納得させられました。特に、私が入手していなかった雑誌や監督へのインタビュー、気づかなかったカラーコードや心音について、一期一話との照会について、大変有意義な情報を得ることが出来ました。頭の中がすっきりしてとても目の前が明るくなった気分です。細部にわたって根拠を挙げて検証してあるので、記憶と照らし合わせながら読むことができたこともありがたかったです。うーん、まとめてくださった方と、この記事を教えてくださったことへ本当に感謝いたします。私はもともとルルーシュ生存説を推しておりまして、ただその理由付けがいまいち弱く、公式の設定とかみ合わない部分もあり昇華しきれていないところも多くあったのでした。あるいは感情に偏りすぎた考えなんじゃないかという不安ですね。でも、「ギアス世界における、主人公ルルーシュにとっての地獄とは何か」、「作中で一度も使われていない『魔神』という単語を、ルルーシュ自身は『魔王』と発現していることとの兼ね合いでどう位置づけるか」、「『コードギアス』という作品タイトルの意味をどう捉えるか」、「『Re ;』という最終回サブタイトルの意味ををどう捉えるか」について、とても納得のいく説明をいただけたことでまた新しい解釈が生まれたような気がしております。最後の、『Re;』については後日アップする私なりの最終回補完小話に書き込むつもりなのですが、現段階では、『Rへ』と読むのだと思っております。そのまま『(Cの世界含む)世界からルルーシュへの返答』という意味で捉えていたのですが、どうもそれだけではないような気がしてまいりまして。『R』という単語は「再生、蘇生、復活」を意味する単語の頭文字なのですよね。CCの研究は作中で『コードR』と呼ばれておりましたし、彼女の身体的な特徴と言えば再生です。だから、『R』は復活その他の意味を持つのだと考えております。そして、コードを受け継ぎ『再生と復活の象徴』となったルルーシュを『R』と呼び、Rに対する世界の返答、という意味で捉えたいと考えております。わかりづらい言い方をしてしまい申し訳ありませんが、私自身まだ頭の中が整理しきれておりません。もう少しよく考えてみましてから、お話させていただきたいと思います。本当にありがとうございました!


10/11

【16:32】パパルルだとルルスザに見えるマジックwwww萌えwwww と言ってくださった方

お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。そして、おお!「パパだとルルスザに見える萌え!」なんて!嬉しいです、ありがとうございます!うちはいつもちょっとルルスザチックな書き方をしてしまうのですが、書いている人間は「身体的スザルル、精神的ルルスザ」を目指しているのでどうしてもはっきりとした描写をしない場合はルルスザに見えてしまうようなのです。特にパパルルは年上なので、ルルが大変強かになってしまい、ルルと比べると世慣れていないスザク少年が押されてしまうのですよね。難しいところだなと思いつつ、このまま萌えの赴くままに書かせていただきたいと思います。少しでも萌えていただけたら幸いです。サイトで書いているパパルルですと、次の更新もまたルルスザに見えるようなスザルルになるかと思います…ギャンブラーを装うパパと、そんなパパにからかわれて焦るスザク…スザルルに持っていくのは難しいかもしれない、ですが、頑張って書かせていただきたいと思います。お言葉ありがとうございました!


10/8

【六花様】

六花様、お久しぶりです!お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。社会に出ると時間が思うように取れませんよね。お疲れ様です(深々)。う、うちの話が少しでも癒しになることができたらよいのですが…う、へんなのばかり更新しておりました(反省)
「強いルルに萌える」とのお言葉、しかと記憶いたしましたぞ!萌えますよね、スザクにも勝てちゃうくらい強いルルーシュ!そしてパパナイトだった場合、殿下ロロと息子スザクを比べてロロを取らざるを得ないパパ…それ、いつか絶対に書こうと思っていたのですよ。もちろんスザクが遠慮して、本当はパパに自分を取ってもらいたいのだけど、パパの立場を考えると自分を優先してくれることはありえなくて、それをはっきり目にしてしまうのが怖くて、自分から身を引いちゃうのですよね、萌えますよね!この場合ですね、うちのパパの場合はですね…ちょいっと悩みはしますが設定上最高にハイスペックな人間がパパなので、例えばロロとスザクを人質に取られて二人のうちの一方を取るように言われた場合。
犯人「さぁ、当代最強と謳われるイレヴン様は、皇太子殿下とナンバーズの養子、どちらを選ぶのかな?」
スザ「父さん、いいよ、わかってる。ロロを選んで」
犯人「健気な息子じゃないか、なぁイレヴンさんよ!」
ルル「ああ、苛々するな」
スザ「…父さん?」
犯人「おや珍しい。いつも貼り付けたようなへら笑いを浮かべている総督閣下が、いったいなににイラつくってんだ?」
ルル「まず二人を攫ったお前に、秘密法廷で裁いてやろうというくらいには怒りを覚えている」
犯人「おおこわ!」
ルル「命乞いをするなら今のうちだな。生きたまま捕らえてやる意味はこれっぽちもないのだから」
犯人「はッ!お前がそんな大きな口を利けるのも今のうちってんだよ!二人のうちのどちらかは選ばせてやろうという優しい気遣いに感謝しろ!」
ルル「選ぶつもりはない」
スザ「父さん!?」
ルル「黙れ。俺を見くびるなよスザク。子どもの二人ぐらい、絶対に助け出してやる」
犯人「ほぅ?どうやって?」
ルル「お前は、呪われし十一番目の騎士の伝説を知らないな……」
 なんちゃって特殊装備のパパです。でもどこまでパパのスペックを底上げするか迷っております…うーん、ギアスというマジックツールは入れたくない、のですが…うーん。
 と、勝手な妄想につきあわせてしまい失礼いたしました!でもロロかスザクかで迷うルルーシュと、その葛藤を目撃してしまって健気に身を引くスザクはすごくすごく萌えますよね!ああたのしい(ひどい)お言葉、どうもありがとうございました!


10/4

【かな様】

はじめまして。ソトと申します。お名前、そして優しいお気遣い、本当にありがとうございました。祖母のことは亡くなる以前から少しずつ心の整理をしておりましたので、されほど落ち込まずに気持ちを立て直すことが出来ました。それも、サイトや原稿のことで忙しくしていたことと、何よりこうしてお声を掛けてくださる皆さまがいてくださったからだと思っております。少し、体力的にきつくてこのような不安定なサイト運営状況になってしまったのですが、今回のことで人の優しさに触れ、悲しむよりも感謝の気持ちで心をいっぱいにすることができたことは、本当にありがたく私にとっての救いでした。かな様に掛けていただいたお言葉は、こうして見ていてくださる方がこの画面の向こうにいるんだと実感させてくれて、とてもあたたかい気持ちになることが出来ました。本当に、ありがとうございました。こちらこそ、よろしければまた来て覗いてやってくださいませ。気の抜けたような話ばかり増殖していくかとは思いますが、楽しみながら書かせていただきたいと思います。お待ちしておりますね!ありがとうございました!
ソト


【0:18】V.V.のコードは、シャルルで止まったままなのではないでしょうか?ルルーシュはコードの奪い方を知っていたのでしょうか 0:21 →あと、コード継承してたら、〜と言ってくださった方

お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして『コードを継承していたらギアスが使えなくなる』というお言葉、「忘れてた!」と思わず頭を抱えてしまいました。そうですよね!ルルーシュはCの世界から帰ってきた後もギアスを使っていたのだからコードを継承している可能性は下がりますよね。イレギュラーがあったとして、それでも本人がコードを継承していた自覚があった可能性はほぼゼロですよね。大事な設定を見落としてしまっておりました。本当にありがとうございました!

【0:48】スザクの銃弾避けとかギアス関係なくないですか?1期から変わらない、彼の高い身体能力にギアスは必要ないと思います。あえていうなら、ルルーシュの「生きろ」で最強。 と言ってくださった方

お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。スザクの身体能力についてはもう、見る人の解釈に委ねる部分が多すぎますね…。でも、おっしゃってくださった『一期から変わらない高い身体能力』に着目すると、スザクが二期のあの場面ででいきなりギアス保持者になった可能性は限りなくゼロになるのか…そうですね。ありがとうございます、そうなんだ…(一人で納得するな)。あるいは、一期から既にギアス関係者だったかのような描写に着目すると、既にコードを引き継げるほどの使い手だったか…これも目の描き方が他のギアスの使い手とはまったく違うので可能性は薄いですね。うーん…『あえていうなら、ルルーシュの「生きろ」で最強。 』というご意見、とても納得がいきますね。そうか……マリアンヌのように、気づかないままギアスをもらっていて、ルルーシュのギアスを受けてはじめて発言するタイプのギアスだった可能性もあるのか…スザクは色々視聴者に考える余地のあるキャラクターです。もっとよく考えて見たいと思います。お言葉、本当にありがとうございました!

【2:28】スザクに「永遠に」の言葉の意味(しかるべき人材にゼロを引き継いでいけ)でなく、ゼロの名前は永遠に歴史に残るって意味ではないですか? 2:33 続きですスザク永遠に。この後、人から人に永遠に語り継がれていく。という意味の方が自然な感じがします。 と言ってくださった方

お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした!そして「永遠に」というルルーシュの台詞の意味についてご意見ありがとうございました!『ゼロの名前は永遠に歴史に残る』という捉え方もあるのですね。これは…考え付きませんでした。そして、とても素敵な捉え方だなと思いました。あのゼロレクイエムの場でもって、ゼロは永遠になったと考えると、そこに込められたルルーシュの想いを想像するのがなんというか…楽しく切ないです(矛盾しているぞ)。でも自分の中で最終回を考えるうえで、とても貴重なご意見でした。あの一言が特にネックになっていたので、また一つ目の前が開けたような気がいたします。本当にありがとうございました!


10/1

【15:57】スザクコード継承は、時間的に無理がありませんか?パラレル的にアニメをみるには面白いかもしれませんが と言ってくださった方

お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして、スザクコード継承説への疑問、ありがとうございます。そうですよね、私も「あ、ルルーシュが『永遠』と言った!不老不死だ!」という脊髄反射のような(…)勢いでそう思ってしまっていたのですが、落ち着いて考えてみると、「コードを受け継ぐには一定以上のギアスを使用していなければならない」という公式の設定があったのですよね。うーん、パラレルには、本当においしい話なのですよ、スザクもルルも若いまま一生を生きるということは。でも曇りのない眼(ほんとうか)で見ると、難しい。悩むところです。うーん、冷静にならなければ。お言葉、本当にありがとうございました!

【17:36】世界を更正させるより、革命の方が、人にはわかりやすいんでしょう。歴史しかり。ルルーシュ生存説におけるスザクの涙について、スザクはコード継承→不死身という事すら知らないと思います。ギアスの存在は知っていても、あまり近しくはないかと。もうゼロがギアスを持つことは〜と言ってくださった方

お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして特にまとまっておらず読みづらかった追記の部分にご意見ありがとうございました!
そうですね。革命の方がわかりやすい。勧善懲悪と云う、みなが大好きなわかりやすく安心できるストーリーをより鮮烈に表現することができる。ルルーシュは世界の善意に期待したけれど、それに全てを委ねるほどには楽観的ではなかったのかなと思いました。ルルーシュ、せっかちでしたしね。地道に世界が変わってゆく様子を眺めていられるほど気が永くなかったような気がしております。たった(一ヶ月+)二ヶ月でゼロレクイエムに踏み切ったのは少々急ぎ足だったかなと思うのです。やはりこのあたりに彼の若さが出たのかなとも思う。真っ直ぐで激しい。ルルーシュの魅力の一つだと思っています。
 そしてスザクは、ルルーシュがコードを引き継いでいたとしてもそれを知らない、は私も一番しっくりくるところです。でも、「スザクはギアスのこと自体をそれほど知らない」というのは盲点でした。その可能性もあるのですよね。Cの世界についてはそれなりに理解しているのかもしれませんが…彼が積極的にギアスに近づく意味はもうないというご意見にも大きく頷いてしまいました。ルルーシュはもうギアスに大した意味を見出していないような気がするのですよ。世界の人々の「幸せになりたい」という意思こそがギアスだったという結論にたどりついた今となっては、ギアスという小手先の技に頼るものではないんだろうなと。
 最後に、『ルルーシュは自分勝手な考えではなかった』というお言葉に、とても心が救われました。私はルルーシュというキャラクターがとても好きなので、彼が心から世界のことを考えてそして出した結果があの最期だったと思いたいのです。独りよがりと捉える見方もあるのだと思いますが、彼が一人勝ちしたとも考えておりません。もう少し、頂いたご意見もよく考慮して自分なりの最終回を考えて見たいと思います。お言葉本当にありがとうございました!


9/30

【23:00】ナイトパパルル!が、ものすごくすごくツボです!!2面性が堪りません!!ルルーシュ素敵すぎっ♪ と言ってくださった方

お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そしてもったいないお言葉ありがとうございました!ナイトパパルルは隅から隅までわたしの趣味と妄想で出来ている代物なので、そういっていただけると本当に嬉しくて…小躍りしてしまいます。甘えんぼな父親の顔と有能なナイトの顔、2面性を書き分けることができているか不安だったのですが、これからも精進を重ねて「かっこいいルルーシュ!(※当社比)」を目指したいと思います。こちらのシリーズも連載をはじめたいと思いますので、よろしければまた覗いてやってくださいませ。お言葉ありがとうございました!

【ブログコメントからお言葉を下さったFT様】

お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした!お名前ありがとうございます。ソトと申します。
整理メモは本当に私の覚書程度で、読み返すと穴だらけのお恥ずかしい文章です…。目を通していただけただけで本当にありがたい。しかも同じルルーシュ生存説に立たれるお方!嬉しいです。そして貴重な情報、ご意見感謝いたします!
スザクが泣いている理由の一つとして、『ルルーシュが明日を得られないという罰を受けるから』を指摘してくださいましたね。目からうろこでした。私がまるきり見落としてしまっていた点でした。『コードを得ることで変化できない存在になる』という視点が、私には欠落してしまっておりました。教えていただいた今となっては、どうしてこれほど重要な視点が抜けてしまっていたのか不思議になるくらい、落としてはならない着眼点だったと思います。「明日がほしい」ルルーシュにとって、「明日を迎えて刻々と変化してゆくことのない存在」になるということ、停滞してしまい、不変の毎日を生きざるを得ない存在になることは、まさに両親に対して否定した過去に生きることになってしまいますものね。ルルーシュにとっては何より辛いことですよね。
また、『一度死んでから不死の身体になる』という点も見落としてしまっておりました。一度、(あの場合、スザクの手にかかって)死ぬまではルルーシュは確かに明日のある身で生きていたのであり、スザクに殺されることでその存在が終わってしまうことを理解していたスザクは涙を流した、と考えるととても納得がいきます。本当にありがとうございました。「ルルーシュにとっての罰はきっと『ルルーシュ』という存在が終わることなんだろうけど、だとしたら一体どういう形で終わるんだ?」という私の疑問にすっきりと答えてくださるお言葉でした。お声をかけてくださったこと、心から感謝いたします。
最終回派生ssは今中途まで書きあがったところです。頂いたご意見も参考にさせていただきました。もうしばらくかかってしまうかと思いますが、よろしければまた覗いてやってくださいませ。本当にありがとうございました!
ソト


9/29

【1:54】ルルーシュ生存希望説及びルル・スザクコード継承説楽しみにしています。本当にそうだったらいい!何か色々設定等で疑問が残った感じなので。と言ってくださった方

お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そしてお言葉ありがとうございました!考えれば考えるほど小さな疑問が残る最終回でしたよね。あえて全てを書ききらないところがギアスの魅力の一つでもあるのですが、キャラクターの演出をどこまで信じても良いものか悩んでしまうのも難しいところです(それは幸せな悩みだろう!)。私はルルーシュが完全体で生き残っているとは考えていないのですが、何らかの形で彼はこの世界に残っていると考えています。スザクさんにふらっと会いに来る○○なルルーシュを書かせていただきたいと思います。完全に乗り遅れてしまっておりますが、もしよろしければまた覗いてやってくださいませ。お言葉、本当にありがとうございました!

【2:45】スザクにコード?そもそもスザク、ギアス持ってないのにコード受け継ぐってありなの?ちょっと疑問に思った個所そこ知りたい;意味取り違ってたらごめん!; と言ってくださった方

そうなのですよね。私もどうしてあっさり「あ、ルルーシュが『永遠に』って言ったからスザクはコード持ちで不老不死なんだ!」と思い込んでしまったのか今ではちょっとわからなくなってきてしまいました。ギアスをある程度まで発達させてからじゃないと、コードは継承できないという設定があったのですよねぇ…スザクの何がギアスの力だったのか考える必要があるし、そこは想像の域を出ないのでまったくの視聴者の解釈に拠ってしまう部分だと思います。「ルルーシュが不老不死で、スザクも不老不死だったら永遠に美少年の二人がいちゃいちゃできる!」と都合の良い(おめでたい)頭で力技をしてしまったような気も、今はしております。うーん…結論は、出ないのでしょうねきっと。もっとよく考えて見たいと思います。お言葉ありがとうござました!

【5:29】もしルルーシュが生きているならやっぱりイレギュラーだと思う・・コード持ちになってるの知らず死んで生き返っちゃった。スザクの涙も本当に死んだと思ったから位しかないんじゃ・・スザクコード持ちはさすがに無理やりな気が・・今更スザク自身がギアス持ちになる理由があるかなあ。〜と言ってくださった方

そうですね。ルルーシュが生きているとしたらイレギュラー、というご意見、私も同意いたします。やはり、ルルーシュも最初から死ぬ気でゼロ・レクイエムに臨んだと見るのが一番すっきりしていて納得がいくのですよね。私は「ルルーシュは何があっても生きたい人!」と思っているので、あっさり死んでしまったルルーシュに疑問も感じていたのですが、時間が経ってみると、「人を駒と割り切って使ったルルーシュが、自分自身もキングの駒として使い切って死んだ」と考えると彼は最後まで初志貫徹していったんじゃないかという気がしてくるんです。だから、「死ぬ気ではあったのだけれど、生き残ってしまった」という説を推します。そこに、サブタイトルの『Re;』が生きてくるのではないかなと考えております。(補完小話で書かせていただきますね。)
スザクがコード持ちかそうでないか、は、私も逸って記事を書いてしまいました。「ルルが不老不死で生きているなら、スザクも不老不死でいてくれたほうが目に優しい!」という、実に都合の良い頭で考えてしまっていたような気がいたします…(おはずかしや)ルルーシュの、『永遠に(世界のために尽くせ)』という台詞は、「しかるべき人材にゼロを引き継げ」という意味と捉えた方が、CCとスザクの関係を考えても自然なような気もいたします。
そして、『出て行くに出て行けなくなったのだ!スザクやナナリーの前にどの面下げてって感じで!』というお言葉に思わず大きく頷いてしまいました(笑)CCに「早く顔見せに行って来い!先延ばしにすればするほどあいつらの怒りゲージが溜まるんだぞ!」と突かれつつ、決まりが悪くて身動きが取れなくなっているルルーシュ、を、いつか発見していろいろなものがふっきれてしまうスザクさん、なんて想像すると幸せです(自分が!)
今書いている最終回補完小話は少し違う方向でルル生存説を採用しているのですが、とりあえず幸せなギアス!を目指しております。よろしければまた覗いてやってくださいませ。お言葉、本当にありがとうございました!

【6:27】最終話考察、読みました。確かに24話で『私に笑顔をくれるんだろう?』とccと約束していた二人が特に何の描写もないままになっているのだからルルーシュが生き残っている可能性も十分にあると思います。ただこれだと最終話でccが教会で涙を流すのが不自然ですよね。後、スザクは一期のギアス遺跡で〜と言ってくださった方

お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして貴重なご意見ありがとうございました!ルルーシュが生きているとして、
・CCが教会で涙を流す描写をどう説明するか
スザクがコードを継承しているか否かについて、
・スザクが一期、ギアス関連に(そうとは知らず)反応していたのはギアス保持者だったことの暗示か?(※ただし、二期ではまったく無視されている)
とのご指摘、なるほどと思いました。私は一期のスザクとギアスの関連を見落としてしまっていたんです。ここをどう説明するかでスザクが不老不死になったのかどうかも変わってくるのですよね。私は、ルルーシュが生きていてくれると嬉しいと思うので、できればスザクも若々しいまま歳を重ねてくれたらと都合の良いことを考えてしまうんです。なので、頂いたご意見はとてもありがたいものでした。目指せ!美少年スザルルよ永遠に〜!(やめなさい)お言葉、本当にありがとうございました!

【8:40】sotoさんの最終回考察に納得がいきました!タイトルの『Re;』にも沿いますしね!と言ってくださった方

お返事がとても遅くなってしまい、本当にもうしわけありませんでした。そして嬉しいお言葉ありがとうござました!『Re;』には、沿っておりましたでしょうか…?考察なんて大層なものもできてはいないのですが、ギアスという作品が大好きなのでどの描写も前向きに捉えたいと考えているんです。サブタイトルは色々考える上でとても貴重な手がかりになるので、特に謎も多く残した最終回ではうんうん唸って考えました。私なりの『Re;』の意味は、また後日アップする最終回補完小話で書かせていただきますね。よろしければまた覗いてやってくださいませ。お言葉、どうもありがとうございました!

【13:35】C.C.が持っていた鶴はナナリーが総督になった時にルルがチェス盤に置いてた鶴かと思っていました。 と言ってくださった方

お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして鶴について。…そうですね、ルルーシュ、六話のあたりで鶴を(おそらく自分で)折ってチェス盤に転がしておりましたね。とんと忘れてしまっていて、お言葉で思い出しました。色も同じですしね、生前のルルーシュが折った鶴、という可能性もあったのですよね。うーん、ルルーシュ生存ルートを阻む(阻んではいないのでしょうが、積極的にルートを支持する)事実が…!(大げさな)もう一度よく考えて見たいと思います。見落としてしまっていたところだったので、とてもありがたいご意見でした。どうもありがとうございました!

【21:02】私もルルは生きていると思います(と思いたい><)シャルルからのコード継承に本人含めみんな気づいてなかったんじゃないでしょうか。だからccもスザクも泣いていて、ルルも死ぬ気満々で〜と言ってくださった方

お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。『ルルーシュはシャルルからコードを引き継いだことを気づいていなかった』とすると、スザクの涙も、ルルーシュのしんみりした語りもうまく説明がつくのですよね。目からうろこが落ちた気持ちでした。そして『いつものうっかりるる』というお言葉にほんわり心があたたかくなりました。彼はいつも笑い事ではないうっかりを繰り返してくれましたが(涙)、この最後の『うっかり』はありがたい!スザクが、これからコードを引き継いでルルと一緒に永遠ライフ!というのもいいですよねぇ。幸せはみんなで幸せにならなければ意味がない!お言葉、本当にありがとうございました!

【22:05】やっぱりルルーシュは生きているのではないでしょうか?スザクに刺された後の上から滑り落ちるシーンでルルーシュが両手を伸ばしていて十字架のように見えます。ここはやはり十字架→キリスト→復活じゃないでしょうか!?既にお聞きになっていた内容だったらすいません。 と言ってくださった方

お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして、そのお話は存じませんでした!ルルの両手で十字架!見返してみますと、確かにルルが十字架、そして血のあとと模様で十字架、復活の伏線!…復活した後、天に召されてしまう可能性もあるかもしれません、が、希望が持てました。作中で「メシア」という単語をルルーシュが口にしておりますしね、まるきり意味がない描写とも思えません。ルルーシュは何らかの形で復活して、そしてその後は…あれこれ想像すると救われますね。貴重なご意見本当にありがとうございました!

【22:15】ルルーシュが生きている!考察に、とても救われた気分です。あのラストが最善と思おうとしてもどうしてもできなかったので…。 と言ってくださった方

お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。そしてとても嬉しいお言葉をありがとうございました!考察と呼べるほどのものではないのでお恥ずかしいのですが、他のたくさんのサイトさんがおっしゃっておられるように、ルルーシュが生きている可能性はあると思います。ただ、それがどんな形でなのか、どんな理由でなのか、ここはみなさんそれぞれのお考えによる部分なのだと思います。私も一つ考えているものがありますので、近々お届けさせていただきますね。よろしければまた覗いてやってくださいませ。○○なルルと幸せ!を目指しております。お言葉、本当にありがとうございました!

【22:44】質問に答えてくださってありがとうございました^^書店通販は手数料送料が〜と言ってくださった方

こちらこそ質問してくださりどうもありがとうございました!書店さんはまったく頭にありませんでしたので、ご説明することも忘れてしまっておりました。そして原稿期間中でしたので、頂いたお言葉がとても嬉しかったです。これから通販をはじめさせていただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。お言葉、本当にありがとうございました!

【23:32】私もルルーシュはきっと生きてると思います!最後にCCが乗ってた馬車の御者はルルーシュなんじゃないかとか思ってます・・・あえて顔を映さないカメラアングルだったじゃないですか。一度そう思い込むとそうとしか思えなくなってしまいました; と言ってくださった方

お返事がとても、遅くなってしまい本当に申し訳ありませんでした。ルルーシュは生きている!に一票ありがとうございます!御者がルルーシュ、という可能性はあまり考えていなかったのですが、実はあの記事を書いた後、とても素敵な御者ルルーシュのイラストを頂いてしまったんです。見事に違和感がない。農夫に見えない農夫ルルーシュ。私もこの絵を拝見してからは御者がルルーシュにしか見えなくなってしまいました。描いて下さった方に公開してよいものかお問い合わせしているところですので、許可をいただけましたら僭越ながら小話を付してお届けいたしますね。お言葉、本当にありがとうございました!


9/28

【21:37】最終回みました!涙がとまらなかったです。。><でも、10回くらい見直してあれ?と思ったのですがCCってあんなに綺麗に折り鶴おれるんでしょうか。CCは、本当にお空のルルにむかってよびかけたんでしょうか。あの馬車をひっぱっていた顔が〜と言ってくださった方

お返事が本当に遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。最終回後、時間が経ってお考えが変わってしまったかもしれないのですが、お返事させていただきます。
 ファイナルターンは私も涙が止まらなかったです…。いい年をしてテレビの前でぼろぼろ泣いていた自分が今は少しだけ恥ずかしいのですが、こんな胸をいっぱいにしてくれる作品に出会えたことが幸せだなぁと思います。そして、最終回を見た直後は「いい最期だった…」としみじみ感動していたのですが、時間が経つにつれてルルーシュがいないという寂しさにたまらなくなってきてしまいました。CCが持っていた鶴が、一体誰の手によるものか、最後に呼びかけたのは死んでしまった空の上のルルーシュなのか。そして御者は一体誰なのか。私もとても気になっております、そして疑っている。ルルーシュなんじゃないかなぁ、と。あの最終回は、「人を駒と割り切って使うルルーシュが、最後は自分自身もキングの駒として使い切って終わった」という意味で、すっきり彼のの初志を貫徹した内容になっていたとは思います。ただ、ルルーシュを好きでずっと見守り続けたファンの視聴者としては、彼が死んでしまったのだと考えるのは少々辛い。様々な方が素敵な最終回補完の作品を作ってくださっておりますが、私も拙いながら一つ書かせていただきたいと思います。時期を逃してしまっておりますが、気が向かれましたら覗いてやってくださいませ。お言葉、どうもありがとうございました!

【22:03】ううん…ギアスの力が強くならないとスザクにはコードが渡せないのでは…とは思いますが、万が一身体能力がギアスだった場合アリかもしれません。何にせよ、視聴者次第な行く末でしたね。→〜と言ってくださった方

お返事がとても遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。そして、貴重なご意見、情報をありがとうございました。
・ギアスが強くならないとコードを継承できない
・ナナリーに魅せたビジョンがCCの能力である可能性
 こちら、私がとんと見落としてしまっていた重要なポイントでした。踏まえてブログの記事を追記させていただいたのですが、やはり最後は視聴者の考え方次第ということなのでしょうね。どうともとれる最後を用意してくださった製作者様の優しさに甘えつつ、遅ればせながら最終回補完で一つ書かせていただきたいと思います。私はスザクがコードを引き継いでいないのではないかと、今は考え始めております。人並みはずれた身体能力をどう捉えるかの一点に尽きるかとは思いますが、なんとなく…永遠をゼロとして一人ぽっちで生きるスザクが憐れでならないという、感情的な理由なのですが…(おはずかしや)また、ルルーシュが継承しているとしたらそれはCCのものではない、という情報はありがたかったです。ルルーシュが、VVからコードを引き継いでいた可能性が決して否定されない。最後のナナリーが、ただ演出だったのかどうかはやはり解釈の仕方によるのでしょうね。…難しい!もう少し考えて見ます。お言葉、本当にありがとうございました!

【アケミ様】

はじめまして、ソトと申します。お名前ありがとうございます!お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。来てくださってありがとうございます!
にょたルル、う、うちの妄想話でOKに…!そ、それはとても嬉しいお言葉です、ありがとうございます(深々)今はもう自分で読み返せない勢いばかりの『読む人〜』なのですが、当時はいっぱいいっぱいで書いていた記憶があります。拙い話なのですが、素敵な女の子ルルのお話はたくさんあるので、アケミ様がそういった素晴らしい作品を楽しむことが出来るようになるお手伝いをできたのだとしたら、これ以上嬉しいことはありません。誇らしい…(照れ照れ)。そして『接続された男』と、『彼と彼女と〜』にもお言葉ありがとうございます!『彼と彼女〜』は少々長い設定を組んでいたのであのままお蔵入りしてしまったものなのですが(意気地なしめ)、軍人ルルとその部下のスザクが、惚れた腫れたで世界が回らないことを痛感しながら悪あがきをする話にしたいと考えておりました(そんな重い話にはとても見えないぞ)。出会って、恋人になってから十年ほど経って、それぞれの職務の都合から会うこともできなくなって、擦れ違いを重ねて関係がこじれてしまった二人がですね、偶然ある任務で一緒になって、昔の情熱(笑)を再燃させるさせるのですが(スザクはともかくルルーシュの年齢は考えないでやってください…)、翌日にはルルーシュが前線に送られ、スザクは別任務に飛ばされ、ルルーシュが負傷して云々〜という話にする予定でした。あまり甘くならない。年上のルルーシュと出会ったスザク少年が、はじめは「愛があればなんだって乗り越えられるさ!」と押せ押せで頑張っていたのですが、成長するにつれて世の中の世知辛さを知り、だんだん疲れてきて互いに関係を保つ努力を怠るようになり、たまに昔を思い出しながら寂しさに苦しみつつ、日々を生きていく、そんな面白みのない話にするつもりだったんです(あのあほな冒頭じゃそんなことまったく読み取れないぞ)。書きたい部分は他の話に織り交ぜつつ、機会があったら挑戦したい内容でもあります。調子に乗って続きを書いていたら笑ってやってくださいませ…。パパルルにも優しいお言葉ありがとうございました。
 25話は、「映像で見せたのが全てで公式の最終回だけど、隙間を想像したいならすればいいよ」という製作者様のお気遣いだと考えております。スザクもルルもコードを継承して、いつまでもぴちぴちの美少年のまま世界のために頑張ってくれるといいなと思います。スザク(ゼロ)のお部屋でごはんやゼロの衣装を作ってくれるルルーシュ、いいですね!すごくいい。スザクさんが素顔を見せられる、世界で唯一の共犯者LL、いい!幸せな毎日です。書いてみよう…(いそいそ)お言葉、本当にありがとうございました!

【23:14】最終回後にこちらに来たのですが、パパルル話を見ていたら元気がでました!本編が悲惨な結末だったので、パパルル話で幸せ成分を〜と言って下さった方

ああありがとうございます!あほの子パパで幸せになっていただけたらこれ以上嬉しいことはありません!本編をかすりもしていない妄想の産物なのですが、本人は大真面目にパパなルルーシュと気のいい息子スザクを脳内で量産しておりますので、どうぞお気が向かれましたらまた覗いてやってくださいませ。これまでは小話ばかりをちょこちょこ書いてまいりましたが、私生活が人段落いたしましたので、本格的にパパルルの連載を開始したいと思います。まず登場人物を増やして、パパの過去も小出しにしつつ、基本方針は仲のいいスザクとパパルルーシュで書かせていただきたいと思います。パパの過去とスザクの父親については少々重くなってしまうかもしれないのですが、ルルーシュの年齢をかなり上に設定している分、安定感のある男に書けたらいいなと思っております(でも落ち着きはないパパ)。今プロットを練っているのは、SE5の内容を聞いて思い浮かんだ、カジノにギャンブラーとして潜入調査するパパとうっかり紛れ込んでいたスザクの話と、スザクが誘拐される話です。どちらもコメディタッチに明るく書けたらいいな…精進します。本当に嬉しいお言葉でした。頑張ります!ありがとうございました!

【23:17】ギアス最終回、感想・追記ともに超同意見です!生きててルル・・・! と言ってくださった方

ありがとうございます!最終回、悲しいけれど納得させられることも多い素晴らしいお話でしたよね。そしてルルーシュ生存の可能性もそこはかとなく残してくださるこのご配慮!私は、まるっきり完全体のルルーシュが生き残っているとは考えていないのですが、消滅してしまっているとも考えていないんです。まだ書きあがっていないので詳しいことは控えますが、最終回後、スザクさんに会いに来る○○なルルーシュをお届けしたいと思います。お言葉、どうもありがとうございました!


9/24

【0:29】ブログの変換萌えを見て思ったのですが、田中芳樹の『薬師寺涼子シリーズ』で薬師寺涼子→ルルーシュ、泉田→枢木?〜と言ってくださった方

お返事が大変、たいへん遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。深く反省いたします。そして素敵な変換萌え、ありがとうございました!教えていただいたシリーズ、一話だけアニメを見たことがございます。「む、『製作:女王様執務室』ですって…?ルルーシュにぴったりじゃないか!」とスタッフロールを見てどきどきしておりました。常に自信満々で自分の外見を含んだスキルも全て利用して世の中を渡って行ける強かな女王様…素敵ですよねぇ(うっとり)泉田君の前ではすこーしだけその鉄壁が崩れる瞬間があることが萌え、です。う、うちのルルーシュはちょっとおばかなところが多くて似ても似つかないやつなのですが…(照れ照れ)、涼子女史のように書くことが出来たら悔いはありません。精進して女王様ルルーシュを目指します!ブログの変換萌えまで見ていただけて、お言葉までかけていただけてとても嬉しかったです。どうもありがとうございました!

9/23、29

メールフォームから下さった【kisa様】

お返事がとても遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。ブログの方にもお言葉を掛けてくださり、kisa様の優しいお気遣いにとても救われました。心から感謝申し上げます。
 お返事させていただきますね。母の日シリーズの指定えろんな部分ですね(おはずかしや…)そうです、枢木さんがかわいい奥さんの髪を乾かしましました。独身時代はドライヤーがないスザクのおうちに泊まって、ルルーシュはとても困りましたですよ。「ベッドが濡れちゃう…」と慎ましく気にしつつ、まあそんなことはちっちゃな問題だったという(下品な)。今はおうちにちゃんとドライヤーがあるので、スザクさんが乾かしてあげますよ。これ、実はルルーシュがそうしてもらうことに慣れているというか、癖になっているというか、彼女にとっては当たり前のスキンシップの一貫なんです。「髪の乾かし方がうまい男の人はいい人!」という思い込みが彼女にはありまして(どんなピンポイントな思い込みなんだ)、スザクさんはクリティカルヒットだったんですね。ルルーシュのつやつやな髪を乾かしてきたのは彼女のお父さんです(男版ルルーシュです)。ルルーシュはちょっと深刻なファザーコンプレックスなので、たまにスザクに無理を言ってパパ娘プレイをしますですよ。髪を乾かさせるのもそうです。…って、あんまりお話しすると書くことがなくなってしまう。ううん、と、とりあえず髪を乾かした体勢はですね、ルルーシュが床に座ってスザクさんが椅子に腰掛けて、見下ろす形で乾かしてあげるのが普通です。ルルーシュは膝を抱えてちっちゃくなっておりますね。この時ばかりは子ども扱いされても喜びます。若い頃はスザクさんが困ったなぁと思っていたと思いますが、今は一児を育て上げた自分自身がパパなので、多少ルルーシュが子ども返りしてもだいじょうぶです。でもあんまり元に戻らないといらっとするので、強引な手段で奥さんに戻ってもらうですよ(にまにま)私といたしましては、向かい合ってよりもルルーシュの後ろから乾かしてあげるスザクさんが萌え、です。でもルルーシュが疲れて眠りかけているときは自分の胸にもたせ掛けて、向かい合った形で乾かしてあげます。うーん、ルルーシュのその時の状態によりますね(状態って)。ちなみに独身時代のルルーシュはスザクのおうちにパジャマを置いておりました。でも最初はやっぱり彼シャツです(笑)返してもらったそのシャツを着て出勤する(制服ではなく、着替える前の服ですね)スザクさんがもやもやする話を書きたいなぁ。と。
 パパルルもお読みいただきありがとうございます。どきどきしていただけましたか…?ありがとうございます!どれもまだきちんとした出来上がりになっておらず、設定もまちまちで読みづらかったことと思います。くつかピックアップしてシリーズ化していきたいと考えております。現実のお父さんなんて夢を見られるものじゃないですから、せめて空想の世界ではかっこよくてかわいらしいパパルルーシュを妄想させていただきたいと思います(笑)「父息子プレイ」…どれのことだろう…うちでほんとうに絡んでしまっているのは二つだけなのですが、スザクがひどい問題息子ですよね(こら)うーん、もっとモラルに触れない内容で書けないかな(パパって時点でアウトなんだぞ)うむむ。
 倉庫においている話はみな何かしら問題がある、というかおかしなものばかりなので、どうぞご無理なさらないでくださいね。でも、呼んでいただけたら嬉しいです、恥ずかしいですが…昔の話は本当に今以上にへたくそで居た堪れない…ありがとうございます。お言葉に心から感謝!

 最終回について。
 すごい、ですか?いや、ギアスとルルーシュに対する愛はそれなりに誇れるレベルだと思うのですが…あはは、「最高だぁ!」はインパクトありましたよね(笑)「なんだかよくわからないけど感動した!胸がいっぱいだ!」と思ったので、あれは私にとってとてもよいラストでした。kisa様はお辛い思いもされたのですね…。大丈夫でしたでしょうか。一人浮かれてしまっていて申し訳ありませんでした。ルルーシュがもういないんだと思うと、私も今頃になって寂しさに堪えきれなくなりそうになるのですが、ルルーシュの物語としては一貫していて筋が通っていたような気もいたします。あと、コーネリアについてなのですが、彼女はルルーシュの意思を理解していたのではないかなとも思っております。最後、ルルーシュが息絶えるまで待っていたことが、その表れなんじゃないかなぁと。まあ、彼女がルルーシュに同情する理由はどこにもないわけなのですが、彼女は作中で特にルルーシュと似ていた人なので、いつか彼の行動の本当の理由を理解してくれるんじゃないかと期待しております。カレンもこれから様々後悔しながら成長して行ってくれるんじゃないかと思っております。心に残る最終回という意味で、ギアスファイナルターンには心からありがとうと言いたい、かな。スザルル、わたくしもあいしております!それでは失礼いたしますね。どうもありがとうございました!
ソト

【ブログコメントからお言葉を下さった方】

お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした!そして貴重な情報感謝いたします。『World Depression』について、作曲者については中川さんだとばかり思い、調べようともしておりませんでした。黒石さんも純粋な歌の入らないBGMをお作りになっちたのですね!同名二曲に不思議だなぁとずっと悩んでいたのですが、おかげさまで謎が解けました。本当に、どうもありがとうございました!聞き比べて楽しみたいと思います。




9/21

【8:15】空シリーズ番外編、〜と言ってくださった方

ありがとうございます!ルルーシュが開き直ってしまってスザクもジノも気の毒なことになってしまいました。でもたぶん、スザクも器の大きな男だと思うので、あれくらい自由人なルルーシュでも十分一緒に暮らしていけると、いいな、と思います。ジノを絡めたスザルルも、また書いて見たいと思います(調子に乗った)。年上のスザルル二人が、後輩のジノを可愛がりつつ、実は一番バランス感覚の優れているジノがばかっぷる二人を冷静に見守っている感じで何か、一つ。「また読みたい」と言っていただけたことがとても嬉しかったです。笑っていただけるようなお話をお届けできるように頑張ります。お言葉、本当にありがとうございました!

【メールフォームから】リンクの不在について、返信不要とお返事を下さった方

二言だけ、こちらこそありがとうございました!見ていただいてこそのホームページなので、ご要望やご指摘をいただけることはとても幸せなことです。少しずつですが見やすいサイト作りを心がけてまいりますので、どうかこれからもよろしくお願いいたします(深々)。ありがとうございました!

9/20

【1:40】いつかパパさん自らくまさんの中に〜と言ってくださった方

よ、読まれてしまいました…!ええ、パパさんクマの中に入ります、そしてスザクに抱っこしてもらって大喜びします。スザクはほっこりあったかくてなんだかいつもと違うクマに気づいて、でも真実を知るのが怖いので深入りしたくありません。とりあえずクマを抱っこするのはやめてこっそりお部屋の温度を上げます。着ぐるみ状態で暑さに耐えかねたパパさんが出て来るのをじっと待ちます。でもパパさんもがんばりますので、そのうち根負けして眠ってしまう、と、翌朝明らかに昨夜と違う姿勢で横たわっているクマが目撃できます。パパさん自慢の匠の技は、ファスナーを隠すことに費やされております。…なんて。
不憫で、でもパパさんが好きなスザク君と、ストッパーカレンさん、ゴーイングマイウェイなパパさんのほのぼの小話、また細々と書かせていただきたいと思います(調子に乗った)。今度は真面目にお仕事モードなパパをスザクに見せてみようと思います。お言葉、本当にありがとうございました!

9/19

【14:23】どのお話も〜と言ってくださった方

あ、ありがとうございます!もったいないお言葉…糧にしてこれからも精進してまいりたいと思います(どきどき)。あまり難しい話は書けないので、雰囲気に頼ることが多いのですが、これが本当に難しいです。少しでも「にやり」としていただける雰囲気や会話を書くことができていたとしたら、本当に嬉しいです。これからもあれこれ試しながら、読みやすい文章を心がけていきたいと思います。お言葉本当にありがとうございました。

【碧様】

碧さまこんばんは!ブログにも目を通してくださりありがとうございました(深々)。なんなのでしょうね、ウイルスバスター。うちのほかの二台(デスクトップとノート)にも2009を入れたのですが、こちらはすんなりインストールできたんです。タイミングにも問題があった可能性があるのですが、オンライン上からダウンロードする際に、「メモリが足りません」類似の警告が出た場合はお気をつけになった方がよろしいかもしれません。私も詳しくはないのでうまくご説明することは出来ないのですが、PCが設定している空きメモリの推奨値と実際のメモリ残量のずれがひどい場合にはダウンロードに失敗する可能性があるらしいのですね(事前にわかっている場合は仮想メモリで調節しますが私は今回それを怠ってしまったのですよ。)。もちろん他にもPC固有の問題があるかとは思います。私の場合はいくつか主要なファイル(ウイルスバスターと連動していたWindowsのファイル)が壊れてしまったので、システムを復元した後も2008のアンインストール、インストールに手間取りました。もし2009をお入れになる際には、あらかじめ2008のバックアップを取って置くことをお奨めします、とはいえ、問題なくインストールできる方の方が多いと思われますので、PC初心者のわたくしの言葉は流す程度に留めておいてくださいませね。でもお話を聞いてくださってありがとうございました。嬉しかったです。
パパルルにもお言葉ありがとうございました!缶プリン、あれ実在するのですが、とても飲みにくいのですよ!炭酸ジュースにして、しゅわしゅわ驚かせてみるのも面白いかなと思ったのですが、ルルーシュならプリン!という頭になっているので、プリンです(笑)パパはたぶん、最後まで綺麗に飲めないことに「非効率的だ」とぼそぼそ言いながらがんばったと思います。リアルクマはまた登場させるつもりなのですが、それまではスザクが複雑な気持ちで同衾させていると思います。彼としては、自分の布団にもぐりこんでくるパパ対策のつもりです。パパ避けのクマ。カレンはスザクに構ってもらえずにしょんぼりするパパのお守りで大変です。
スザルルのお祭り、碧様もいらっしゃるのですね。お会いできるのを楽しみにしております!ええと、たぶん、並ぶ必要も売り切れる可能性もほとんどないと思いますー。あと、アンケートもお言葉に甘えて設置いたしますね。取り置きのご要望にも応じさせていただく予定です。なので、前もっておっしゃっていただければ分けておきます。他のサークルさんを回られてご本をゲット!できましたら、ゆっくり当スペースにいらしてくださいませ。お待ちしております。ありがとうございます(深々)。パパルル本は、別設定のルルーシュラウンズものになります。こちらはルルーシュがもう少し本編に近い性格になると思います。あたたかい励ましのお言葉、ありがとうござました!原稿頑張ります!

9/18

【ちび番長様】

はじめまして、こんばんは。お名前ありがとうございます!ソトと申します。
ナイトパパルル応援してくださり感謝いたします!ルルーシュの性格よりも何よりも、彼の「体力からきし」なチャームポイントを削ってしまったことが最大の不安ごとでした。しかし彼もラウンズ、しかも父親、飛んでくる銃弾くらいは肉眼で見切って叩き落して見せます(やりすぎだ)。特殊な設定で申し訳ないのですが、これからはもう少しストーリーを動かす方向で進めていきたいと思います。甘えん坊で子煩悩で、仕事はできるパパルルーシュと常識人の息子スザク、どうかお付き合いくださいませ。お言葉、ありがとうございました!

【21:27】ナイトパパルル、設定大好きですvv これからも〜と言ってくださった方

ありがとうございます!まだまだ書き込めていない特殊設定スザルルなのですが、今後はシリアスなルルーシュ(とカレン、と女王様)の過去も絡めてストーリーを動かしていきたいと思います。次はお仕事モードのパパをスザクに見せてあげるのだ!(のだ!じゃない)お言葉ありがとうございました!頑張ります。

9/17

【5:43】ナイトパパルル面白いです!と言ってくださった方

ありがとうございます!特殊な設定で主にルルーシュの性格が別人になってしまっているので、面白いと言っていただけると本当に嬉しいです。まだ小話ばかりで中身のないものしか更新できておりませんが、オフラインの活動が一段落しましたら少しずつ話を動かしていきたいと思います。お言葉ありがとうございました!

【20:54】おぉ!やっとコメント欄復活ですか!空シリーズのジノルル話の時も〜と言ってくださった方

あ、ありがとうございます…!わー、叫んでいただけるなんて、なんて幸せ。わんこジノに萌えていただけましたか、うわあぁ!(お前が叫んでどうする)ジノは根っからの善人だと信じておりますので、プラス年下わんこ属性を生かしてルルーシュとスザクにかわいがってもらえばいいと思っております。ルルジノ描写もあり、少々不安な気持ちでアップした小話だったのですが、お言葉本当に嬉しかったです。ありがとうございました!

9/6

【櫻井きら様】

櫻井様、はじめまして。お名前ありがとうございます!ソトと申します。お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
オフのことについてお訊ねくださりありがとうございます。早くお返事しなくてはならなかったのに、十日も経ってしまい反省しております。今後は、特にオフライン関連のことに関しては迅速な管理を心がけていきたいと思います。不明な点、ご要望などがありましたらお気軽に言ってやってくださいませ。出来る限りお応えしたいと思います。
■通販についてなのですが、イベント後に行う予定です。詳細はまだ決定していないのでここで申し上げることはできないのですが、相方と相談してから後日改めて企画サイトの方でご連絡いたします。よろしければご利用くださいませ。完全パラレルの異色なスザルルになる予定ですので、お気に召していただけるかどうか不安もあるのですが、心を込めて書き上げたいと思います。パパルル本は、ソトサイドはサイト・ブログにあるナイトパパルルでの別設定を予定しております。スザクとルルーシュの出会い方を変えて、こちらは少々ルルーシュがルルーシュらしくなる(本編寄り)と思います。
それでは、これで。お問い合わせ、本当に嬉しかったです。ありがとうございました(深々)。

9/6

【ねこ様】

ねこ様、はじめまして。お名前ありがとうございます!ソトと申します。お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
空シリーズでジノルル、読んでくださりありがとうございました。ジノを書いてみたくてしょうがなく、「とりあえずほのぼのパラレルにしてみるのだ!」と意気込んでいたのですが、あの設定上若かりし日のルルーシュは不安定だったりやんちゃだったり、ジノ(とスザク)には苦労をかけてしまいました。「しょぼくれているルルーシュ」、好いていただけますか、う、嬉しいです、ありがとうございます(深々っ)はじめはこんなつもりではなかったのですが、書いているうちに真性のだめんずウォーカーになってしまったルルーシュから抜け出せなくなってしまっています。シュナイゼルの結婚で拗ねている時代にスザクと出会っていたらもう早く落ち着いていたはずなのですが(いろいろと)、彼も若かったということでお許しくださいませ(ぺこり!)楽しんでいただけたらこれ以上うれしいことはありません。
ジノは大きなわんこ、とってもやさしくてちからもち!だと思っております。根が明るい善人なので、これからもルルーシュとスザクにかわいがられるんだろうな(願望)あと、ルルーシュが密かに頑張ってジノとのデート時間をひねり出していたことにお言葉を頂けてどきっとしました。ありがとうございます!あのルルは一月に一度しか休みを取れないわけではないのですが、この年頃の彼は色々野心があるので(※出世欲ではなく色々な機体に乗ってみたいお年頃)、休日はもっぱら勉強に勤しんでおりました。だいたい四日連続の有給を確保するようにして、ジノと会う前日はしっかり寝て体力を補充してからデートに出かけておりました。くたびれているところとかを見せたくなかったのと、元気いっぱいなジノを一目見て「あ。これは俺がんばらないと」と思ったからです(おだまりなさい)。「ささやかなツンデレ」、これからもちょこちょこ狙って出したいと思います。
空シリーズはノーマル・アブノーマル両方で続きと申しますか第二部と申しますか、パイロット物のの原点に戻って書きたい内容があります。ルルーシュが偉くなってスザクと離れ離れになってしまう話(仮題:キャプテン、枢木スザクの敵になる)と、スザクが切羽詰まったルルーシュに駆け落ちを迫られる話(仮題:そうだ、オランダに行こう!)の二本です。どちらもひどいタイトルです(苦笑い)スザクの前ではスイッチが切り替わるルルーシュ、を、じりじりっと追い詰める強かなスザク、という二人の基本姿勢は変えずに、これからも細々と空シリーズを書かせていただきたいと思っております。番外編ではまたおばかな二人を(笑)実は「ツンデレごっこ」のスザルルというお言葉に想像が膨らんでしまって困っております…ルルーシュはノリノリですね。そういうの大好きです、彼。スタートはお酒の席で。スザクは適当に言ったことなので忘れていますが、ルルーシュは面白そうだと思ったことは忘れません。最初は「ツンデレ」という言葉がよくわからなくて、同僚に聞いて勉強をします。そしてアニメを見て研究します。スザクが、ルルーシュはおたくになってしまったんじゃないかと心配しているのをよそに作戦を立てますよ。我慢できなくなるのはたぶん、スザクが先じゃないかと。時間ができたらぜひ書いてみたいと思います。
 最後にあらためて、お言葉ありがとうございました!

9/5、9/12

【kisa様】

kisa様、こんにちは。お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。緑柱石様と同じ方だったのですね、よかった。PCの保存の関係で、私もメールアドレスがずらっと並んでしまったりします。以前にお送りした拍手コメントが残っていたりと云うことも。ギアスではkisa様で、了解いたしました!たくさんのお言葉をありがとうございました。とても嬉しかったです。あと面接の練習をされているところなのですね。頑張ってください、応援しています。私は緊張すると口が回りすぎることで苦労いたしました。これからの季節が本番かと思いますが、よい春をお迎えになられることを願っております。
■接続された男
いや、本当に申し訳なかったです…。グロテスクな描写がメインのようなものだったので、苦手な方には不愉快な思いをさせてしまったかと思います。頭の中では後日談でルルーシュを生き返らせてギャグに持ち込むことが決まっていたので、書いている本人は平気だったのですが、あのルルーシュが死亡するラストで終わってしまうと後味が悪かったですよね。「落として上げる」のが好きというか、癖になってしまっております。申し訳ない(平伏)。スザクの愛の告白(あついのに、さむい)は、やるならとことんスザルルなんだぜ!一ページの半分はラブレターにするんだぜ!という気持ちでぽちぽちしていたので、読みづらかったかと思います。「ルルがすごい」、「ロロが健気」ということだけでも、読み取っていただけたら十分です。ありがとうございました。
■母の日
謝らないで下さいませー!わたくしもまるきりファンタジーなスザルル(♀)をぽちぽちしながら腕がむずむずしておりましたもの(でも書きたかった)。コメントを拝見するに、kisa様、リアリストですね。うまく行き過ぎる話には現実味を感じない。私もあれこれ妄想している時に、どこまでファンタジーにするか迷います(※二次創作自体がファンタジーと言ってはいけませぬぞ!笑)。この母の日シリーズはとことん&大真面目に!ファンタジーなので、これから連載を始めるスザルルの過去編はごく普通に超能力者が出てまいります。ルルーシュのお父さん(男版ルルーシュ)がタイムトラベラーです。突っ込みをいれつつ見てやってくださいませ。
あと、オリジナルキャラクターで申し訳ない息子のアズマ、嬉しいお言葉ありがとうございました。潜在的なファザコン、マザコンなやつなのですが、バランス感覚だけは持たせたいと思いながら書いております。もう少し見せ場を用意してやりたいなと思いつつ。クリスマス小話の、若いスザクにもお言葉ありがとうございました。本気ですー、彼、ルルーシュと結婚する前はそれほど自信がありませんでした。ぴゅあぴゅあと恋愛結婚した二人ですので、ほのぼのとした恋人時代のスザルルを過去編ということでお届けいたします。でもルルーシュのお父さんが色々と問題のある人なので、一部シリアスな展開もあります。よろしくお願いいたします。
■読む人を選ぶ話
更新が止まったままで申し訳ありません。今読み返すと羞恥でどうにかなってしまいそうなので、できれば一気に書き上げてしまいたいのですが、どうも時間が…でも、必ず完結させます。もうしばらく待ってやってくださいませ。
ギアスのことなのですが、はい。ルルーシュは持っております。CCもおります。二部で登場いたします。そしてスザクにはギアスを使っておりません。この後、ロイドさんとスザクがギアスの餌食になります。少し重い内容になるのですが、最後はみんなハッピーエンドになるので、それだけはご安心ください。風呂敷を広げたままで回収していないネタがあちこちにあるのですが、そこを拾い上げて声をかけてくださってありがとうございました。嬉しかったです。
■暴れんぼう皇子
ナナリーがクランプキャラクター…えへへ。極端なブラコンナナリーでお送りしております。スザクとルルーシュの関係が収まるところに収まったら、彼女が大暴れする予定です。まだアップしている中には書いておりませんが、この兄妹は血がつながっていない設定なのでルルーシュお兄様が大層お困りになります(困らせるな)。こちらはまだ連載を再開するまで時間がかかってしまうかと思いますが、書きたいことはたくさんあるので、どうかのんびり待ってやってくださいませ。

それではこのあたりで。こちらこそ長々と申し訳ありませんでした。つい楽しくて長々とおしゃべりをしてしまって…(ぺこり)よろしければまたお話してやってくださいませ。もえ!はいくつあっても幸せなのだ!
 お言葉ありがとうございました!  p.s.いいですよね、お姫様!いつもどきどきをもらっております♪

9/2

【世良様】

世良様、こんにちは。お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。お言葉ありがとうございました。以前のお返事に対するお返事も、すごく嬉しかったです。「世良さまだ!」と浮かれてしまった自分が今はちょっぴり恥ずかしいです…(てれ)
「接続された男」は、自分でも書きながらやり過ぎたかなと不安だったんです。それでも精一杯生きて死んでいくルルーシュと、それを黙って見送るスザクという構図が書きたくてたまらず、機会を狙っておりました。本編はまるきり無視した進みになってしまいましたが、「何が何でも生きてやる」というルルーシュの強さに惹かれているので、自分が思う彼をじっくり考えることが出来てとても楽しかったです。読んでくださり本当にありがとうございました。綺麗に終わることができていたでしょうか…?「切ない」と言っていただけたことがとても嬉しかったです。一話目は極力あっさり終わらせることに心を傾けていたのですが、ルルーシュのど根性物語には違いないので、あの終わり方がどう受取っていただけるかにはどきどきしていました。
そして、ナナリーなどキャラクターの捉え方にお言葉をいただけたことが何より嬉しかったです。もったいないお言葉で恥ずかしくもあるのですが、パラレル世界で二次創作をやっている以上、公式のキャラクター観からある程度ずれてしまうことは仕方がなく、そこをどうお料理するかが一番力を入れているところであり面白いところだと考えています。まだまだ未熟者ですので、私の書き方が好みに合わない方もいらっしゃるはずですが、らしいと言って頂けると心の底から安心します。
サイトの再開についてもお言葉ありがとうございました。お返事がひどく遅れてしまったように、今後もまた不安定な運営になってしまうことがあると思いますが、私にできる精一杯で、楽しみながら活動していこうと思います。あたたかい応援のお言葉、心から感謝いたします。ありがとうございました。
ソト




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